5分見てVIVANTというドラマが人工知能と働きアリ(人間)のプロパガンダかな?と気づく
VIVANT
『VIVANT』は、2023年7月16日よりTBS系「日曜劇場」枠にて放送中のテレビドラマ。主演は堺雅人。 本作は『半沢直樹』で演出を務めた福澤克雄が原作を手掛けるオリジナルドラマで、ストーリーや役柄を初回放送まで一切明かさないという異例の手法を取られ、モンゴルで2か月半に及ぶロケが行われている
寝起きの『変性意識状態』で下に行くと母が録画してたドラマを見ていた。「お!堺 雅人じゃん!なにこれ?新作」と私も好きな役者なのでちょっと見ていたら
(なんで堺 雅人が二人?双子?なんで砂漠?なんで砂漠でスマホ繋がるの?スターリンク衛星の宣伝?ソフトバンクのCMか?※心の声)と思って
気になったのでタイトルを調べたら『VIVANT』
もうこの瞬間に私の思考回路は『VIV+ANT』に切り離されて確信してたが、その後のシーンで、追い詰めた相手に「お前どうしてここがわかった?」といわれ見せたのがスマホの『盗撮画面がさらにズームアップして編集』までされている
もうこの時点で確定
VIVとは?
Vivとは、主にiOSに対応している音声アシスタント「Siri」の開発者が携わったと言われる次世代型の人工知能。 その性能はSiriをも凌ぐと言われ、Vivの存在は後世に多大な影響を与えるとされている。 その特徴は、まずアプリやサービスなど相互に連携し、ユーザーの指令と結びつけることができる点が挙げられる
はい、知っている人は知っているAI(人工知能)です
antとは?
就職活動において、既に内定を獲得した人あるいは状態を意味する俗語。 「ANT」は「あり内定」をローマ字化して頭文字をとった語
日本では、サラリーマンの事を『働き蟻』と表現します。私が見た『砂漠をスーツで歩く』というのはまさにそんな『揶揄』ともいえます
またこの意味もあります
Radio Mobile Antenna Definition
ラジオモバイル、RFパターンをプロットし、無線システムの性能を予測するための強力なツールで使用されるアンテナ定義ファイル
ドラマの見た瞬間に、なんで『砂漠でスマホ繋がるんだよ?』と思った所がこれですね
『無線システムのための強力なツール』
そうなると、『スマホがVIV』でそれを持ち歩いてどこにでも行く『antがサラリーマン』となると・・こうなる訳です
VIVANT=AI+人間=歩く無線システム
antが内定、あるいは状態が確定した人=人間アンテナとして通信状態がいい=もう一人の自分(AI)と対話・素直に従う状態と考えればしっくりきますね
ドラマの中で現れた『もう一人の同一人物』は『他人には見えない主観』。最初は『イマジナリーフレンド』かな?と思ったけど、人間とAIが融合した『トランスヒューマン』と考えれば、『砂漠で無線が繋がる辻褄』があってくる
結論(予想)自覚なきムーンショット計画トランスヒューマン?
①最初から全てのシステムを知っているが何も話さないパターン
②AI(viv)は知っているがant(宿主)には伝えてないパターン
③主要登場人物みんなvivant(AI+人間)=アバターで意志を操っているのは一人(ムーンショット)
④人間そのものが無線伝送システム(5G/6G・ボディーシェアリング)
万博でもっとも見せたい『人間アンテナ(人間ロボット化)』ですね
こういう仕組みが『これから使われますよ』という『認知』を広げるための『プロパガンダドラマ』。そんな印象を感じたので、『役者も演技もいい』んだけど、所々、『スマホを主役に強調』してくるのが
『スポンサー案件の宣伝』見たいで、一時の『ジャニーズ推しのドラマ』のように見え透いて凄い嫌だなぁと・・ま、『名は体を表す』わけで、まだ第一回でネタバレではなくあくまで『予想』です
最近も盛大に予想は外しましたしww(゚∀゚)前科アリ Σ(゚Д゚)
でも、ササゴイ→五位の位の牟=ユダヤ+王の血筋は・・おっとこれはまだ公開できない考察
何事も『自分で考える事』が大切です
思考停止に与えられた情報を鵜呑みにしない事
『仕掛ける側のマインドコントロール』を見抜くと洗脳呪術は失敗して『反射(反社)』しますから、使う側は気をつけましょう(笑)
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