インスピレーションを刺激する動作とは数式化できる動画を見て考える、なんとなく雰囲気=Somehow atmosphereに実は粒子と波、意識と無意識の不確定性原理があったと気付くお話
人間の動作の方程式
El baile de las matemáticas pic.twitter.com/4w0YMbxMDb
— Fieras de la ingeniería (@FieraIngenieria) May 20, 2023
何度もリピートしながら自分も動作してみる。見様見真似で『同じポーズの軌道』を取る時、頭の中に『数式』はない
しかし、両手の左右対称、もしくは左右非対称の動作は動画のような『目盛り上の点の連続を線』として一つにして、その計算上の解の『数値の変化』が動作している『手のような動き』に見えるという発見
これをミクロな『量子的な観点』の『粒子』と『波』に当てはめれば、私たちは『固有振動数』という『輪郭の目盛りの範囲』の中で、動作に合わせて動いているように見える『粒子の点の集合の波』でしかない
そうなると『動作=数式の計算プログラムの実行』なのだから、その『数式を選択して実行』させている『意思決定』はやはり『意識』にあるが
『計算通り』と『自分の行動を把握』しているのが『左脳』だとしたら、計算せずに『感覚で体が動く』=無意識&計算式がない=『直観の右脳』
つまりは、どういうパターン?という粒子の波が『不確定で予測不能』
だから、なんでできた?という『成功の結果』に悩むとき、その過程には、理屈や理論という確立された方程式の計算プログラムはなく、その場で『存在しない最適解の方程式を構築して実行』しているという事になる
だから、この言葉が右脳の最強のキーワードと覚えておこう
何と無く雰囲気で(不確定性原理)
何と無くは英語で『Somehow』
雰囲気は『atmosphere』
『Some』は いくつかの
『how』は やり方
つまり、何は無くとも『いくつかのやり方』ができなくもないような?
『atom』は 原子
『sphere』は 球体
『雰』とはきり。もや。大気。空気。そんなもやもやをを『囲む気』
その『空間』そのものが『原子の球体』
できそうな雰囲気、やれそうな気(雰囲気)がする
それは様々な『量子的な観点』では『粒子の集合した一つの原子の空間』だから・・
Somehow atmosphere
『何って事は確証は無い』けど、『いくつかの方法』があるから、この『なんでもありの粒子の集合した原子の空間』なら、『波の起こし方(振動)』次第で・・
なんとかなるじゃね?(゚∀゚)右脳 Σ(゚Д゚)oh脳
これが『右脳直観タイプ』の持つ『理屈や法則を度外視』した『道なき未知』を突き進んで『結果よければすべてよし』の『でたらめ不確定性原理』
一生懸命、『計算』して『理論建て』して、『数式と方程式構築』して、でも『天井(限界)にぶつかっている左脳』を軽々しく超えていく不確定な波の動き『閃き』を突然起こす直観的右脳
そりゃ『原子球体=atmosphere』という核(雰囲気)の世界において、空間の『粒子(有無)』に『波(方向性)』を持たせて『別の結果』に変えてしまう『放射性物質のようなイレギュラー』によって『計画的な計算や理屈』が乱れて『不安定』にならないように
『制御』して『コントロール』する『カリキュラムを組む』のが一番手っ取り早い(原子的)
故に現実社会(理屈)は精神世界(量子を操る)を嫌う
人は皆、本来その『量子を自在に操る力』を持っていて、『それぞれが望む世界を創造』していけるはずが、それを『特定の一部の者達の望む世界』を『維持(SDGs)』するために、都合よく人の自由な発想や創造性を常識や理屈、固定概念によって『封じ込めている』
本当は『理屈』じゃないんだよ
Somehow なんとなく
Some how いくつかのやり方がある
atmosphere 雰囲気とは
atom sphere 原子の球体(地球)
『地球』とは『粒子が集合した空間』だから『望む波=波動』を起こせばいい
それは『理屈』じゃなく『感覚』なんだ
だから、私は冒頭の動画を見た時に
『感覚』でできている事が『理屈で再現可能』という事に驚いた。そして『人のできる事』を『機械にやらせる再現性』を求めている時点で、『一部の支配者』たちは、『自由意志を持つ者達はコントロール』できないから、『都合のいい奴隷を創ろう』という『計画(陰謀)』に走ったって事だ(agenda21)
そして、それが理論で『確立された方法=セオリー』ならば・・だからこその『不確定性原理』は『自ら起こす波=願い(内から生まれ)』と『祈り(外へ放つ)』
その結果が『行動や動作というカタチ』で『無意識に形成』されていつの間にか『そこに在る』
・・なるほど、この動画の前に『願い』と『祈り』に関するメッセージが『先に降りてきていた理由』がこれで納得した
・・しかしほんと・・『導き』が『どこから飛んでくる』かマジわかんねぇ『不確定性原理』過ぎて、そのうち考えるのをやめた・・
ほんとこの世界は『望めば叶う量子シミュレーション世界』だと実感する。『欲望』ばかりを望むから、人は自らが『癌』となって凝り固まり、その『自然のメカニズム』に気づかない(その意識を越えていけない)
結局、私が自我で活動しているバックグラウンドで、『無意識領域』では「いついかなる出来事にも偶然はない!」という『アンテナ』を立っていて『可能性の模索』を止めず、『すべては在り得る=アリエル』と肯定して、『この世の真理』や『自らの存在の役割』を探しているから
こういう『真理に繋がる方向性の情報』がばんばん集まってくるのかもしれない(笑)
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