好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ51首 52の遮取りの相似

寝起き閃ワード『13』から52に至るために遮りを取るための掃除=相似の繰り返しで気づくスケールが違うけど役割が同じのエネルギーの相似の話

13から始まる

13×2=26
26000年周期※尚0は存在を省く

デジタルな10(棒零=亡霊)に振り回される天才達

13×3=39
(三重苦)
13×4=52
悟りの数
13×5=65
13×6=78
m78星雲(抗体・ウルトラマン)
13×7=91
13×8=104
13×9=117

多分だけど『人の間』に到達できるのは『52』までだろうと思う理由は、369の3次元については『正四面体』という話をしたが

三柱=三極化 神輿と369 正四面体

それら『三柱』を『俯瞰の目』で『観測する意識』という『4点=視点』があるため、『正四面体を一つの点』として、また『三極の三柱』が立つと実質『12』

9次元

これを『さらに俯瞰』でまとめて見る事ができる意識を含めれば『13』

これで『人の間』に『意識が大人になる』と言う事

大人に

でもこれが『ひとつの形』とした場合、その上にもまた『正四面体=善悪+バランス』の『三柱の世界』がある事を意味し、その上にも『意識が到達』できるという事でもある

だけどそれは『人間という役割』から離れなければいけない

『13の俯瞰の意識』に至る事で、その上にも『同様な四面体の観測』があると想定できる=『52の悟り』

それは『ある!』と気づくだけで、そこへの至り方は『39(三重苦)』を抜けた先でその『一面』を覗いて見ないとわかる訳もないよね( ´ー`)

でも思うのは52の悟りを開いたら『お釈迦様=弥勒菩薩が降誕する』っていうのは、言うなれば『子供の世界=13』を卒業した者が

51=別の次元の善悪二元論を観測しながら、そうでは無い『正三角形のバランスの役割を見出す』という事

言うなれば

下の次元を『13で整える』
上の次元を『52で整える』

『エネルギーの相似関係』を作る事で、13から52に『飛躍的に意識を進化』させる

ミクロからマクロへ『精神スケール』をあげる
これが『アセンション=次元上昇』か!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

…と思った時に

今、世界は『12が支配』している
24時間、360度、『6で割り切れる』とはまさに

発展性のない停滞の『遮り』

3角形の中に6角形

でもかつて世界は『13』だった
日本の暦も『13月』だった

全て計算は狂った
いや、狂わされた?

違う、違う…そうじゃ、そうじゃなーい

『12』という『思い込み=重いコミット』で『遮られた13』に気づく事

そして偶然にも13番目のアルファベットは『M』

マリア(存在の謎・処女懐妊の象徴)であり
ムーン(存在の謎・生命への波動の影響)であり
マザー(無から有を産み育てる)であり
メッセンジャー(何かを伝える・変化)であり
マクロファージ(免疫・守護)であり
マクロでありミクロ(拡大縮小)でもあり

アルファベットの『26』のバランスのちょうど『中間』で形も『左右対称』
少なくとも『無から有の状況』に変えるエネルギーの『特異点』

ゼロから産まれた存在に『生きる環境』を与え、『生きる意志』と『意識』の『器』を与える

それに気づくためには『12』という『割り切れる数字』が意図的に生み出された『不自然である』と気づく事

13が12だと『変化』はない
52が51だと…低次元と高次元の『観測意識が相似』にならずにひとつになれない

これは『片方がなった』からどうこうじゃなくて、おそらく『同時にそこを目指さ無いとダメ』なんだろうなと思った時

щ(・д・´щ)コイヤ(51)Σ(゚д゚;)ソユコト?!

カタカムナ51首って、全文をまとめて思念よみすると、『一言にまとめられる=名は体』を表せる

伝わったエネルギーが次々と転がり入る空間

命が引き合ったエネルギーの受容が引き合った場に統合し、エネルギーが奥から力を示し、統合して転がり入った空間に凝縮する

受容から分かれた示しが調和して集まる場
根源が時間をかけて生み出した示し

これな〜んだ?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)謎謎?

一言で言えば『夢=む=M=13と13の中間=境界・特異点』ですね

その夢のメカニズムというかバイオリズムというか『共鳴』であり『共振』であり『心が震える感動』というか、そして『湧き上がるエネルギー』はどこから?となった時

『私という器の心』に転がり入るは『先人の意識』で振るい起こされるのは『DNAの根幹』、そして、寝起きに言葉にまとめる時、そこに『映像・ビジョン』はない

覚えていない(体験して手放している)
それは『引き寄せの発動』を意味する

私が高次元?宇宙?幽界?様々な不思議な夢を『体験として覚えている』という事はそこは『手放してない=座標』という事(意識が戻る場所?)

つまりは『13の小さな世界』から『52のよりスケールの大きな世界』へ『瞬時に意識がシフト』するように繋がった

これって簡単な事です

子供の頃は『大人の考え方』が分からない
親の心(真我)、子(自我)知らずって奴です

親の愛情や苦労は子供にはなかなか通じず、子供は無頓着に勝手なふるまいをするものである

だけど自我の『精神が大人』になって行くと、誰かが『そういう役割』をしないと『次が育たない』事も分かります。だから『そういう役割』をする人は、今の世界だろうと別の次元だろうと『相似のエネルギーとして存在』している

それに気づいた人は「要石のお役目ご苦労様です(。-_-。)」とその『世話』にならずに離れて行く

私は何気なく『氣が巡った神社の祠』なんかに『意識する事なく祈る』のは、その『礎となった存在』が有るから『ここ=場所』が在るという『無意識のエネルギーの供給=気にかける)をしているのだろう(たまに補充)』(-人-)カリマスΣ(゚д゚;)トンノカヨ

初詣で大切な事は大木に触れる事

ご神木から伝わる明な話の東日流外三郡誌

その観点で地球の『人以外のあらゆる生命の役割』に気づいて見れば、自然細菌、自然免疫、自己治癒能力、『人間は自然と繋がれる能力』を授かっている

つまりは『人が13』だとすれば

自然界はその『素数のスケールアップ』の倍々ゲーム
それに気づけば『人の間』なんて一瞬のByeByeゲーム(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

ミクロからマクロまで『無限』の繰り返し

存在の連鎖とスケールの話

マンデルブロ集合 ひとつなぎの大秘法

カタカムナ研究23首 宇宙の真理はマトリョーシカ

だけどその『一瞬』が『永遠』のように感じられる『39(三重苦)』の『有難い体験世界』

そこを卒業すりゃ『52』の悟り
遮りをとっぱらった『差取り』

なんてなʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

щ(・д・´щ)コイヤセンジン(51)と『意識を引き寄せた』のか
щ(・д・´щ)コイヤオマエガと『意識が引き寄せられた』のか

いずれにせよフュージョンして『ステージ』が変わってきたな…(イメージ)

52

時間も空間も超えるカタカムナ
もしかして最近私が良く使ってる

氣枯れ=穢れを払う方法の『掃除』
物質や精神に氣を巡らして『本質に想念する』

君の名は?=どんな『役割のエネルギー存在』だったんだ?

絶対誰もしない言霊で読み解く『君の名は』考察

それは共鳴・共振する同じカタチの『相似』

パワーストーンもかつては『意志ある存在』が『石という物質』に変わっただけ
だから『波動』が合えば『共振』してその『力を合わせる事』も出来るん

パワースポットも共鳴する人は心地よく力を吸収し、波長が合わない者はいるだけで具合が悪くなって病気になるのも当たり前の話

そういう『役割のエネルギー』がそこにある
私にとって『夢』は『相似次元(造語)の役割体験』なのかもね

( ´ー`)なるほど

だんだんわかってきたぞʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

映像のある夢=『上の意識が下(肉体次元・意欲・好奇心)を楽しむ』=『映像として共有』しても下としては問題ない

映像のない閃ワード=『下の意識が上の精神性に意識』に入って見たり聞いたりした事は『まだ見せられないよ!』というゾーンだけど

自力で解いて『気づけ』ば、それはギフトという新たな才能を得る閃きとなる

独自体感論 身に覚えのないギフト(新能力)が現れる

『閉ざされた引き出し』を開ける鍵となって『さらなる未知の体験へのチケット』になるという粋な計らいか( *¯ ꒳¯*)有難い

感覚的量子論6 夢日記はチケット

って事は…52は『コツ』か?(笑)

でも直感的に『51で流れ込んで来る意識』がまだまだありそうなので、焦らずコツコツ行こう…え?まさかこちのコツか?Σ(゚д゚;)遮り取りの道は急がば回れか

だって52+52=104
道(未知)は『遠し』って見えましたʅ(´⊙ω⊙`)ʃ先見の明Σ(゚д゚;)透視か

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