ウイルス騒動がどうやって収束するか終わりが見えた。世界は手のひらの上、その上で実体経済のナショナリズムと自国生産地産地消の重要性
新型コロナウイルスのその後 直近の未来予測
- 全世界から日本への渡航禁止による輸出・輸入のストップ(予想)
- 日本の食料自給率不足問題に多くの人が気づき始める
まず第一に、WHOの緊急事態宣言にあわせるように世界各国は中国に対して一時的な国交断絶レベルで渡航禁止令を出してます。そんな中、相変わらず日本は渡航禁止もせず、ハブ空港がある韓国からのルートも封鎖してません
- 旅行で日本に訪れた中国人はどうやって帰るのか?
- 中国から旅行者回収のチャーター便は飛んでくるのか?
- 緊急事態だから滞在期間を延長する措置をしろ!と日本の政府に圧をかけるのだろうか?
- 観光ピザ切れで不法滞在者になった旅行者を警察は取り締まらないといけないのか?
追記:この問題はどうやら中国が日本に帰国者向けのチャーター便を出してる模様。まるで感染国から救い出してるような・・
そして、武漢からチャーター便で連れ帰るほどに感染者が増していく情報が世界に伝わる事で、潜在的に日本は感染国とみなされて、今度は日本に対する一時的な渡航禁止令が世界各国から出始める可能性が高いです
これによりインパウンドどころか、輸出入の完全停止で実体経済への大打撃が起きる可能性があります
そこまで先を見据えて、即刻中韓と渡航禁止にするべきだったと思うけど(※中韓だけなら他の国とは貿易できる)
さて、この材料や食材の輸出入が止まると何が起きるか?
日本企業はもはやグローバリズムに屈したと言っても過言ではないほど、外資系株式会社化、株主配当の利益至上主義なので低コスト第一、材料輸入、製造拠点海外、人材海外雇用、販売だけ日本の会社パターンが多く
残念ながら現地製造が不可能です
大手フランチャイズ店も店も開けないし、ファーストフード店も締まるでしょう
すると、唯一の農協や農家からの地産地消のスーパー頼みになりますが、大手スーパーもTPP発動以降、海外産の安い輸入品を取り入れる傾向が強かったため、仮にあったとしても値段はかなり高騰
それでも背に腹は代えられない!と利己的に買占めするような人も現れる
食べたくてもコンビニもスーパーもファーストフード店もどこも開いてない
そんな状況になって多くの人が気づくのが・・日本って食べれる物ないの?
材料買って調理する人ならスーパーで食材買う時に見てるからわかりますよね?
日本産なんてほとんどないんですよ、魚だってチリやアラスカ産、最近は肉もスペインやニュージーランド等ヨーロッパ圏の新ブランドが増えて、国産のゾーンが脇においやられてます
納豆の豆も梅も中国産、こないだ驚いたのはめかぶ(水産物)の輸入元に韓国産が登場した事。缶詰にしてもお菓子にしてもパッケージに含まれる材料のほとんどは輸入品です
一時的にも国交が断絶されると食糧難の兵糧攻めに合うのは日本国民という事です
食料自給率が低いという事、なぜ低いのか?の根本にあるグローバル企業と輸入に関する法的な規制緩和、ここも政治に大きく関係してるという事を多くの人は気づかないといけない
アメリカ商務長官「これでアメリカに雇用が戻ってくる」
まるで、この新型コロナウイルスの騒動はアメリカが仕掛けたかのような不謹慎発言にも思えるが、実際は結果論
人件費が安いからと製造拠点を中国に置いたアメリカ企業が国交断絶により輸入停止の経済的損失を考えると、自国生産(材料の調達から製造ライン・人材雇用・人材育成)のナショナリズムが最も大事 という事がわかります
日本もこの事や発言から多くを学んで即座に対応の方向性を考えなければいけない事が二つある
- 製造販売の自国生産ラインの確保
- 株式という外部資本からコントロールされるリスクからの脱却
要は、借金システムで縛られる事への危険性を理解しないといけない
アメリカはFRBという民間運営の連邦準備制度によって国レベルで借金奴隷になっていた事から脱却しようとしている。そのためにグローバリズムと戦い、ナショナリズムを持つ事の大切さをトランプ大統領は貫こうとしている
これをメディアは独裁だ、関税貿易のビジネスマンだと揶揄しているが、結果論として、ウイルス問題による国交断絶という、グローバリズム経済における致命的なシステムエラーが起きた時、まずひとつの国として国民を守れる環境、地産地消、製造、ライフラインの確保という独立運営ができている事がナショナリズムという事であり、伝統や文化という意味ではない
アメリカ商務長官の発言「これでアメリカに雇用が戻ってくる」というのは、低コストという理由から多国での製造ラインの建造や人材の流出ならびに技術漏えいをしている企業がいた場合、経済制裁であれ、ウイルスによる輸出入禁止であれ、そういった事態に経済的に致命的な大打撃をこうむるリスクがあるのだから
アメリカの企業ならアメリカでやろうよ?w┐(´∀`)┌ヤレヤレ っていう表現
この考え方は日本も見習う事、政府として国がそれを推進する事がとても重要なんだけど・・(ほんと闇が深いよこの国は)
自然動物からの媒介を強調するメディアから見る食料不安の煽り
製造も食料も自国生産の地産地消が大事!・・という所までは多くの人が気づくだろうけど、それが農業や畜産といった自然環境を利用するといった場合に、今回のウイルス騒動がとても尾を引く
そもそも、なんだかわからないけど、野生動物から自然媒介なんでしょ?
- もし、生産環境が見えない所で作られていたら?
- もし、自然環境とほぼ変わらないような場所で自然農法で作られていたら?
- もし、野生動物が近くに生息していたら?
- もし、渡り鳥なんかがよく現れる地域で生産していたら?
今回新型コロナウイルスの世界的な流行、そして日本にはあまり聞こえてこないけど、どうやらブラジル、アフリカ、ナイジェリア等で、同時多発的にウイルスに悩まされており、アメリカではインフルエンザが大流行しているらしいです
たらればを上げたら不安なんてものはキリがないですが・・こういう経験をしてしまうと、自然農法や自然畜産に対しての食の安全に懐疑的になってしまう人も少なからずでてくるでしょう
そうなると・・新型コロナに感染するよりマシ!新型インフルエンザに感染するよりマシ!
- 抗生物質まみれでも食べられるならいい!
- 農薬まみれでも人体に影響が少ないならいい!
- 遺伝子組み換えでも健康に影響がないならいい!
という、自然食への不信感が募り、そんなのは認められない!という人と議論が勃発するでしょう(ベジタリアンにヴィーガン等色々)
そこへこんな法律が世界標準で出来上がる準備があるらしいです(あれ?順番が逆じゃね?)
この新たな法律を守って生産されるとなると、多くの人が安心するでしょうね
外気や自然動物との接触がない隔離された空間で、完全にシステム的に管理された生産環境で、種から出荷先まで一切のイレギュラーがない食べ物の生産ラインを構築するというビジネスモデルです
これって、普通なら反発しますよ?
現行の農業・畜産やってる人からすれば、簡単に設備投資やシステムを作れる訳じゃないから、うちらに破産しろってか!(# ゚Д゚)ノって怒ります。
しかし、資金のある大企業なら設備投資を余裕で行う事ができるので強者が絶対勝つ後付けルールで農業や畜産が根本から遺伝子組み換え推奨に変わります
しかし、遺伝子組み換え品種の種を使うという意味では、消費者だって反発して、100%遺伝子組み換えなんて買うかよ!(# ゚Д゚)ノと毛嫌いするのは想像できる話
しかし・・この自然動物から人へ新型ウイルスが感染し・・人から人へも感染するというルートが確立されて世界中に拡散された今、果たして消費者の感情はどちらに傾くのか?
あまりにも用意されていた世界標準の法的なルールに都合が良いタイミング過ぎないか?とも思います
世界標準規格=グローバリズムの農業・畜産の新たなルールの大前提は、遺伝子組み換え済み(1世代しか育たない種)を流通させるというビジネスにあります
知り合いの農家にも、こうなるらしいよ?っていう話はちょっとふった事があるんですが、いやいやいやwそれはちょっと現実感ないわ~って笑ってました(私もその時はそんな訳はないよなwこれを認める農水省も頭おかしいだろって・・)
風評被害と情報操作はウイルス以上に恐ろしい
と思った時点でやっぱりメディアが伝えてるこうもり説はどうしても信用できません
武漢にウイルス研究所があった云々は後付けででてきた情報です。新型コロナウイルスが最初に発生したのが武漢の自然動物を取り扱う生鮮市場という事から、そこが発生源だった=野生の自然動物、おもにコウモリからの感染が濃厚とメディアが伝えてます
一社だけでなく、メディアが大々的にひとつの情報を明確に決めつけて出す時はだいたいこれという印象を感じます
https://youtu.be/TVpgJIoTLG4
その後、武漢にはウイルス研究所があるという情報が出始めてきて、そこが原因か!と周りが騒ぎだして、今度はバイオハザード・アウトブレイク説が流行していますが・・
もし、仮に研究所のバイオハザードが原因なら研究所職員がみんな感染して発祥するのが最初だろうし、国家レベルで把握してるウイルス研究所なら、武漢の政府高官が口止めするよりも先に情報が上に伝わり、事故に見せかけてもっとひどい口封じ措置(最悪、チャイナボカンで焦土)が取られたかも?と思う
はっきり言って小規模な人為的なものだとすれば、遺伝子組み換え(ウイルス媒介)のネズミ一匹で十分だし、足もつかない方法があるというのは最初に考察した記事で書いてます
意図的に武漢で発生させる=研究所のせい=中国批判 に持っていける工作にも感じます
武漢在住の日本人の多さにも驚きました(=春節で日本に帰る人も多かった=日本拡散も計画済み)
で、結局この後ですよ、大事なのは
ワクチン&食料問題
どこかの国でワクチンが出来上がるでしょう
おそらくビル&メリンダ・ゲイツ財団の域のかかった研究チームかもしれません
善意という形で世界中に新型コロナウイルス対策ワクチンorアメリカの新型インフルエンザ対策ワクチンが贈られるかもしれません
F1種(一世代しか育たない種)
これを開発してたのも、ビル&メリンダ・ゲイツ財団 です
もちろん、上記に記したHACCPも種の製造元の明確化や管理が言及されているので関係しているでしょう
そんなビル・ゲイツはこんな発言をしているそうです(4:35~)
First, we’ve got population. The world today has 6.8 billion people. That’s headed up to about nine billion. Now, if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by, perhaps, 10 or 15 percent, but there we see an increase of about 1.3.
訳:まずは人口です 現在 世界の人口は68億人です 90億人程度まで増加します しかし 新ワクチンや保健医療 生殖関連で十分な成果を納めれば おそらく 10%から15%抑えることができるかもしれません しかし今は 増加率を1.3と見ています (4:29)
- P(人の数)
- S(一人当たりのサービス量)
- E(サービス当たりのエネルギー量)
- C(エネルギー単位当たりのCO2排出量)
P=人の数を減らせば全体的に減るという単純な公式で、ワクチンで人の増加を抑制する事でCo2が削減できるとはっきり言ってます。都市伝説でも陰謀論でもなく計画です
ウイルスやインフルエンザという未知の病原菌を恐れた人々が、救いを求めてしがみつくワクチンを開発しようとしている人がこんな事を言っています
ところで、Co2温暖化に関して、懐疑的なのがプーチン大統領やトランプ大統領、過剰なまでに反応するのがこの少女なので、ビル・ゲイツさんはこちらの側の人かもしれません
温暖化プロパガンダを広めるにあたって年齢層を分けているのかもね(資産家や上級・富裕層向け:ビル:一般おバカ情報弱者な若者向け:グレタ)
自然発生という印象づけされたウイルス騒動によって、自然食の安全性が脅かされ、相対的に人口的に創られた食料に目を向けさせられる状況において、選択肢が一世代しか育たない遺伝子組み換えされた食材を食べなければいけないという結果
その遺伝子組み換えの種を作った人の目的が、明確に人口削減を遂行するために用意されているかもしれない?と思ったら・・
ワクチンを打たなければウイルスに感染して命を落とすかもしれないという不安
HACCPという資金なしには生産業はできないルール、F1種を食べなければいけないという現状
全ては今世界中で起きているウイルス騒動によって追い詰められた結果、ワクチンに手を出した人、人工的に創られた食べ物を食べた人に訪れる
人口削減で導かれるゴール
この説明の画像に51人種(※51憶人と推定)が映ってますが一目で日本人とわかる人はいません(左側にいる女性が中韓日のどれか)
さて・・ワクチン問題はとても難しいデリケートな問題でもあります
打てば症状は緩和されて助かるかもしれないけど、将来的に不妊になるリスクがある・・かもしれないはただの不安ですが、
そういう計画で動いてます( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;) と明言してる人が出すワクチンです
それを知った上で我が子や家族に打つ事を推奨するのか?
ウイルス騒動収束後には・・究極の選択が待っている という事を覚悟しておかないといけない
ウイルス拡散→自然動物→人から人感染へ変異→ワクチン打つ!(不妊で人口削減)→打たない(死亡で人口削減)
ウイルス拡散→自然動物・自然食品への不安煽り→遺伝子組み換え人口食材食べよ!(不妊で人口削減)
っていう単純計算かもしれないね、P=人を減らせば なんて思考してるんだから・・
あくまで勝手な個人的な予想だから、冒頭から全部大外れかもしれないけどね(゚∀゚)アヒャ (゚Д゚;)ニゲタ
そして、騒動が終わった後、マスク会社はどうなるんでしょうね・・株式とかの事をよく知らないけど、投資と投機の違いはなんとなくわかります
- 投資:その会社の成長を見込んで頑張って!応援するよ!という先行・継続投資
- 投機:株価最安で買って高値で売り、下がりそうなら空売りで儲けるマネーゲーム
前者は会社の事を思い、後者は潰れようがどうなろうが知ったこっちゃない
日本のマスク会社も空気清浄関連の企業もこの投機の波に巻き込まれている状況(株価が5倍以上)で一時的に投機バブルで膨れ上がってますが、騒動が収まれば手のひら返しで株価急落するだろうし・・それってどうやって回避するんだろう?(;´∀`)
株式=借金・資金援助を餌に権利を与えてはいけない という事
それを踏まえて、ライフラインである水道の日本での民営化についてどう思いますか?政治での決定によって何がどうなるのかよく考えましょう(株式会社の民間経営=投資対象)
もしかしたら、日本に何かが起きるというタイミングで投機バブルが起きるかもしれません(だから国が管理しないといけないのに・・)
これから多くの国がナショナリズム(地産地消)を実行しながら、自国の独自の製品(株を安売りしない)を売りにしたグローバリズムスタイルに変わっていくと思う
今年の最初に施行されたアメリカのカリフォルニアのこの法律が良い例(権利を大事にしている)
というかクラウドファンディングがそうだしね(良い物や需要がある物に期待を込めた先行投資)
まずは自国民の生活(衣食住)を安定させるビジネスを支援する法律を政治で行ってほしいと思う・・けど、税金、税金ってとる事ばかりで、国が与えないんじゃね(ばらまきって意味ではない)
やっぱリーダーって大事だし、リーダーを選ぶための国民の政治への関心も大事
で・・何を望むかの自分の意思もまとめておこう(シンクロニシティを期待して)
- ウイルスの自然淘汰・無毒化・人類との共生で抗体へ変異によりワクチン不用
- 政治への危機感を国民の8割以上が持ち、多くの人が政治の不正に目を光らせる
- メディアが公正なジャーナリズム精神を取り戻す
- 食材輸入に頼らない地産地消、自国生産雇用の促進に力を入れる
- 独自文化や製品やテクノロジーを生み出し貿易
病は気から、なんて気休めのつもりじゃないけど、実際の話マスクもなくなったら、体を病気から守るのは「気」でしかない。気功とか波動とか、体内浄化の呼吸とか、この機会に、古くから伝わっているのに、オカルトというレッテルにひとくくりにされている精神テクノロジーを勉強してみては?
少なくともチャクラに関しては自分で体感したから、呼吸とイメージは大事やで(∩´∀`)∩
追記:3/6時点:生産拠点の日本回帰の法律制定の流れあり(工業系だけ、食材、農業に関する問題は後からになりそう)
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