SIRIUSに搭載されたレーダーチャート機能を使う事で複数の項目の視覚的な印象を与えるグラフを簡単に作成する事ができます。シリウスのボックス機能やテーブルレイアウト機能などと組み合わせて活用する事で他のサイトにはない、サイト訪問者へのコンテンツ理解を深めるオリジナルな差別化に最適な機能
SIRIUSのレーダーチャート機能についてご紹介します
最小3角形(項目数3)、最大6角形(項目数6)のレーダーチャートグラフを画像として出力する機能です。見て解るとおり、数値化したい項目名を決めて、数値を選択するだけで、グラフが自動的に作成されます。
グラフのカラーを変える事で印象がぐっと変わります。また一度設定した項目は保存して呼び出す事ができるので、数値を変えるだけの同様のパターンの複製利用が簡単。出力したレーダーチャートは画像管理一覧のレーダーチャートタブ内に保存されているので、適度なサイズにリサイズして画像挿入で利用できます
出力されたデータは画像なので、テーブルレイアウト、ボタン画像作成、サムネイル出力、画像のリサイズ等の機能と組み合わせてこんなレイアウトもさくさく作れます
独自目線での評価項目、比較項目を持つレビューサイト運営とかにあると、ひときわ目を惹くサイトコンテンツであり、また情報を求めてる人にとっては、役立つ便利な参考データとしても有効
こういった各種機能の活用ガイドは特典として用意しています
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