検索する環境が違えば、利用されている検索キーワードも違う!
それを目の当たりにした時、あなたが思う事は何か?
さて、前回、爆裂的にパワーアップしたバブルアップ記事メーカーTYPE-S
参考記事:バブルアップ記事メーカーTyps-Sに進化!動画もあるよ!
最大のポイントはキーワード取得元のサジェスト環境の増加と
キーワード+○の無限絞込みによるキーワード抽出
アフィリエイトツールでは一般的に
GoogleサジェストとYahoo関連ワード等のキーワード取得元が主流ですが
それ以外にも検索候補を獲得できる環境があるって知ってましたか?
そして、そのサジェストキーワード取得元によって得られるキーワードも違う
今回はその片鱗を体験してください
検索ワード 自転車 通常Googleサジェストと拡張サジェストの違い
左:通常Googleサジェスト 右:拡張サジェスト※でかいのでzip形式
アカウント:tanukichini パスワード:soudanda
※超長いのでクリックで開くのでスクロールして確認してね
通常のGoogleサジェストは検索候補の元となるキーワードをベースに
その中でもよく検索されている候補ワードをピックアップしますが
拡張サジェストは
『+(拡張キーワード)から始まる関連キーワード』
をまとめて取得できます
だから取得できるキーワードの差がハンパじゃないΣ(゚Д゚)
サジェストキーワードは一定数検索されている検索需要があるキーワード
そのため、ここに出現するキーワードもまた重要という訳です
検索ワード 自転車 Youtubeとamazonサジェストを比較
左:Youtubeサジェスト 右:amazonサジェスト
※クリックで開くのでスクロールして確認してね
よく検索されているキーワードはその検索環境によっても違います
これはYoutubeとamazonを比較した例ですがまるっきり違いますね
- Youtube:自転車+こんな動画があれば見てみたい!というキーワード
- amazon:自転車+そんな商品を探してる!というキーワード
見る目的と買う目的で利用される検索ワードは違う
大きな違いとして、amazonはアルファベットを含む検索があり
特定の商品情報を探すのに絞り込んでいる検索が多々あるようです
アルファベットの関連ワードまで絞り込めるのが
バブルアップ記事メーカーTYPE-Sの拡張サジェストの力
そして、絞り込んで見つけ出したキーワードを
さらに取得機能で、深く、深く繋がるキーワードを見つけれるのが凄い!
見つけたキーワードをどう料理する?
アクセス解析を見ると狙ってないキーワードで訪れてるケースはありませんか?
あれは記事内に利用したキーワードが検索結果のスニペットでヒットしています
スニペットとは?
検索結果に表示される説明文を検索エンジン側が自動的に
最適なキーワードが含まれる部分をピックアップして表示する仕組み
つまり、記事内に一定数アクセスがあるキーワードを自然に盛り込んでいけば
SEOで上位化を狙っているタイトルキーワード以外でも
様々なアクセス流入が見込めるという事
またamazon内での検索ワードとYoutube内での検索ワードが一致してれば
動画を紹介しつつ、商品への誘導といった記事のきっかけが見つけれます
また、重要なコンテンツ部分に関しては
商品+動画に関するキーワードをGoogleサジェストやYahooサジェストから
それを求める人が何を知りたいのか?
という点を記事コンテンツとしてまとめていくことで
アクセス需要が確実にあるコンテンツを作成する事ができる訳ですね
それを記事作成補助の点からサポートしてくれる機能もあるのが
バブルアップ記事メーカーTYPE-S( ゚∀゚ )ノ
特典付き:バブルアップ記事メーカーTYPE-S特典付きはこちら
キーワードの需要を測るには?
一定の検索回数があるのがサジェストワードの魅力
ただ、上記のように集めたサジェストワードの中でも
実はアクセス需要の差があります
これはGoogleサジェストでは出てこない・・
拡張サジェストから絞り込んだほんの一部のキーワードです
タイヤのインチが違うだけでこれだけキーワードの検索需要が変わります
26~27インチは平均的な大きさで主に大人用と考えられます
逆に12インチ~22インチは子供用(幼稚園~中学生くらい)
検索対象者の年齢からどんな記事を書けば
求める情報を提供できるのか想定できますね
- 大人用なら通勤の便利さなど
- 子供用なら、安全面や扱いやすさなど(情報探すのが親だから)
また季節柄の需要キーワードを考えれば
会社通勤用、学校通学用、自転車デビューなど様々な方向で書けますね
バブルアップ記事メーカーTYPE-Sで集めたキーワードの中から
ほんとに検索需要があるキーワードを探し当てるなら
ライバルチェックツールのブラウニーが連携しやすいです
参考記事:大量のキーワードの検索ボリュームを知ることができる
「このキーワードってアクセス来るかな?」と考える必要がなく
アクセスが来るキーワードだから、どんな記事を書けばいいか?
という風に一歩先に進んだ作業をするのに役立ちます(^^ゞ
こんばんは、ゆーすけです。
いつもお世話になってます。
そうか、ライバルチェックは出来なかったか。
だからこそブラウニーとの組み合わせをすれば
それが可能というわけですな。
こういうタイヤのインチの話とか
作るとすぐにアクセス入るんですよね。
いま車のサイト作ってタイヤの型番とかでの
アクセスはかなりありますからね。
実はサイト作るときにこの型番っていうのは
どえらいロングテールを拾えますからね。
面白いツールだ^^
ゆーすけさん( ゚∀゚ )ノ
必ずブラウニーって訳じゃないけど
キーワードを大量に取得した後、どのキーワード使うの?
という選定作業が必要になりますからね^^; 私は持ってるツールで組み合わせって感じです
車のタイヤのインチの場合、対応してる車種やホイール径
車高調整のスプリングなど、かなり絞込みできますからね
それこと、型番や種類の知識のある人の独壇場ですね( ゚∀゚ )ノ
一見単調な機能なんだけど、先見の明があるツールですw面白いですね(^^ゞ
たぬきちさん、こんにちは♪
ようです(´∀`)
求める人が何を知りたいのか?
これが、想像ではなく実際のキーワードとして
知ることができるのは、すごく便利ですね。
ツールに詳しくない自分でも、
こうやって解説していただけると、
いろんな使い方ができるかも…と、
想像をふくらますことができます^^
どんな記事を書けばいいか?
それだけに集中すればいいのが、かなりいいと思いました。
う~ん、すごいです。
今日も勉強になりました。
応援です♪
ようさん( ゚∀゚ )ノ
そこなんですよ!
・商品を買える環境(amazonサジェスト)でのキーワード
・商品について知りたい環境(Google・Yahooサジェスト)でのキーワード
・商品を見たい環境(Youtubeサジェスト)でのキーワード
キーワードひとつから様々な思惑や先の行動が予測できます
それを紐つけて道を作ってあげることができるんですよ
以前、別の方でも凄いわかりやすい例があったんですが
「トイレを貸してください」 →「トイレはこちらです」 ○
「トイレを貸してください」 →「うちのトイレは築何年・・和式と様式と・・」×
キーワードを出した人が求める情報を提供するという意味で
これ以上わかりやすい例はないですよ(笑)
いかにしてその求める情報を集めるかは
それに関連するキーワードを大量に集めること( ゚∀゚ )ノ につながります
たぬきちさん
こんにちは、ハムカツです^^
いやぁ…今回の記事も、物凄い勉強になりました。
同じキーワードでも、検索エンジンによって
こんなにも違うとは知りませんでした(;・∀・)
上から下までスクロールしてキーワードを
見ていて思ったのですが、何とも予想外な
キーワードで検索している人も意外と多いですねw
今まで私は「このキーワードを狙ってみよう」
という考えが、先走ってしまっていました orz
そうではなく、現状検索されているキーワードを
もっと深堀して記事を書いていく必要がありますね^^;
大切なことに気付くことができて良かったです(´・ω・`)
また次回も勉強させていただきたいと思います。
応援ポチッ!
ハムカツさん( ゚∀゚ )ノ
私もツール初めて起動した時に驚きました(笑)
予想外中の予想外のキーワードが大量にありましたよねw
え?そんな事知りたいん?Σ(゚Д゚)っていう・・
でも、キーワードごとの需要をチェックしたら・・
意外と「そのキーワードので検索需要」が高かったり(笑)
「このキーワード狙ってみよう」も大事ですよ(^^ゞ
=自分で納得の記事を書ける自身があるって事ですから
多少キーワードライバルが多くても記事の中身で勝負できますしw
ただ、アクセス需要をつかむと考えれば
サジェスト(よく検索されてるキーワード)ほど、『生きた情報』はありませんからね(^^ゞ