記事作成補助ツールのバブルアップ記事メーカーが
新しい機能を搭載しTYPE-Sとして帰ってきた!
・・てかどこにも行っとらんΣ(゚Д゚)ガーン
さて、四月のYahooAPIの有料化の波は・・
様々なAPIを利用するツールに大打撃を与えております
そんな中、YahooAPI機能を撤廃し
新たな方向へ機能進化させたツール
それが今回ご紹介するバブルアップ記事メーカーTYPE-S
今までどのツールも入力した最初のキーワードを起点にして
よく検索されている関連ワードを探しにいく仕様でしたが
バブルアップ記事メーカーTYPE-Sは違います
- キーワード+(あ~んの50音から始まるキーワード)
- キーワード+(0~9の数字から始まるキーワード)
- キーワード+(a~zの英数字から始まるキーワード)
これら全てから『無限のキーワード=サジェスト』を
見つけることができるので穴がない!
しかもそこからさらに掘り下げる「さらに取得機能」がある
このツールの最大の利点は
あらゆる所からキーワードを集めることができる事
キーワードって検索者の数だけ存在します
そして、検索する環境によっても変わってきます
TYPE-SではGoogleサジェスト以外に
4つのキーワード取得元が追加されました
Googleサジェスト | Googleで日々検索されている検索候補ワード |
---|---|
Yahooサジェスト | Yahooで検索需要が高いキーワード候補 |
amazonサジェスト | amazon内でよく検索されているキーワード候補 |
Youtubeサジェスト | Youtube内の動画検索に用いられているキーワード候補 |
Bingサジェスト | マイクロソフトのBingでよく検索されているキーワード候補 |
例えばこんな使い方もできます
Youtubeでよく検索されてるキーワードで見つけそのキーワードの動画を
自分のブログやサイトのコンテンツとして掲載し関連記事を書く(アクセスアップ)
amazonでよく検索されている商品名を探しコンテンツとして掲載するだけでなく
さらに取得機能でその商品関連の関連ワードを洗い出し
集めたキーワード情報を元にブログ・サイトのコンテンツとして記事を書く
一言でまとめれば
キーワード収集ツールから情報収集ツールへと進化した( ゚∀゚ )ノ
バブルアップ記事メーカーTYPE-S特典付きはこちら
また、バブルアップ記事メーカーの本質はキーワード収集もそうですが
その集めたデータを元に記事を書くための記事作成補助ツールですので
こんな事も簡単にできるんですよ~という例を以前記事にしましたね
参考記事:駄洒落が生み出す物語(記事)
さらに活用法ですが、この新しい機能は
ライバル調査ツールのブラウニーと物凄く相性が良いです
参考動記事:ライバル調査機能拡張・フィルタ機能がさらに進化
今までは、ひとつのキーワードからでは探すことができなかった
+関連ワード(あ~んの50音から始まるキーワード)
バブルアップ記事メーカーTYPE-Sで絞り込めば
恐ろしいほどピンポイントでライバルの弱いキーワードだけじゃなく・・
そんなキーワードでも需要があるのか!というPPC出稿キーワードまで
完全に他と差別化した切り口を見つけ出すことができますね
ピンチはチャンス( ゚∀゚ )ノ
YahooAPI有料化という事で多くのツールがピンチになる中
流れに逆らわず、チャンスに変えて別の形で進化した結果
作業連携できるツールにもご利益がキター( ゚∀゚ )ノ
バブルアップ記事メーカーの特典はこちら
こんばんは、ゆーすけです。
いつもお世話になってます。
これキーワード選んだ後、ライバル数表示とかも
できるんですか??
キーワードサジェストツールよりも
Yahooやamazonも取れるってまさに物販やり放題な
ツールですね。
ひょっとして前に言ってたショットガンの新作ってこれ?
ゆーすけさん( ゚∀゚ )ノ
キーワードライバル表示はできないですね^^;
だから、私の場合は、その取得したキーワードはブラウニーでチェック(^^ゞ
そう、びっくり!( ゚∀゚ )ノ 需要の高い物販商品名キーワードざっくざく(笑)
ショットガンの新作はこれではないですよ~ まだお楽しみにw
※正直、こっちはこっちでいきなりなので驚きました^^;