寝起き閃 サザエさんのEDのタマが球から飛び出したシルエットのVison…そこから始まった名と体を表す真理の伝承。舟が穏やかな平の波の磯野に嫁ぐ←NOAHの箱舟と読みとく第1回は磯野家のお隣さんの話
独自解釈 磯野家の真理
( ¯꒳¯ )ᐝなぜ寝起きにサザエさん…?え?ビジョンはEDのシルエットの球から出てくるタマ?…が
『画』の『天蓋の蓋』が開き『由緒』が解放され『自由』になる?ベール(バアル・悪魔=開く間)が剥がれる?ガイドラインの立方体(cube)から解放?!
猫=タマが球を『フラットに分ける』
そのシルエットは『知恵=恩恵』を食べ尽くした『リンゴの芯』のように・・そういえば、サザエさんのキャラクターってみんな『海に纏わる名前』で、もしかして全部『漢字由来』にできるのでは?
磯野 舟
磯野 波平
磯野→ふぐた 栄螺
ふぐた 鱒
ふぐた 鱈
磯野 鰹
磯野 和布
従兄弟
磯野海苔助→憲輔?
磯野タエコ→多恵子?妙子?
磯野イクラ→伊倉?
なんだか、従兄弟が不思議と『憲法を補助』、『多くの恵や妙法の知恵』
ノリスケは人当たりはいいがお調子者でよく『失敗』をやらかし、その度に『妙子が支える』ような…役割分担・・これは『漢字』で読むと面白いぞ?と深堀したら、磯野家の始まりに関わるさらに面白い真理を見つけてしまった
隣人を愛せ 磯野家の隣は浜→ 伊佐坂先生?
磯野家のお隣さんは、放送開始の時点では空き家でした。すぐに伊佐坂家が引っ越して来ましたが、いつのまにか浜家になってしまいました。しかし、浜家も引越しして再び伊佐坂家がやってきて現在に至っています。
伊佐坂家が浜家になったり、元に戻ったりしたのは、長谷川町子先生と、ディレクターとのゴタゴタが原因らしいです。もともと伊佐坂さんっていうのは長谷川町子先生の本「似たもの一家」にでてくる家族だったけど、長谷川町子さんがディレクターと喧嘩して著作権云々で使えなくなって浜さんになったのです。
月日が流れて伊佐坂さんでも問題なくなったので復活しました。
ま、『人に歴史』ありだけど、その『名前』がまた漢字で読むも面白い
浜→水の流れ、『渡ってきた兵』
そもそもが『磯野舟と波平』が『NOAHの箱舟』と穏やかな『磯の平な波』
と読み解くと元々は空き家=誰もいない…と思ってたら、伊佐坂先生=『伊那・佐(侍)・坂(サカ族)』が『先』に『生』きていた
しかし伊佐坂先生の奥さんが病気になって空気が悪いから引っ越した後、海を渡って『兵』が居座った=浜
しかしまた浜さん→伊佐坂先生に戻ったというのは、『一時は進軍してきた兵が支配』していたが、『先住民によって領土奪還』された
と読み解ける
磯野家の『隣の住人の漢字』を読み解くだけで、『面白い歴史』が垣間見えた時、まさにそれはその
『創造主』と『管理者』たる『原作者(先住民の伊佐坂)』と『ディレクター(派兵してきた浜推し)』のいざこざが、『文字通り相似』していた事を知った
『舟』は穏やかな『平の波の磯野』に嫁いだ、そんな『NOAHの箱舟の始まり』を感じさせる
そしてそこから生まれたサザエ=『栄螺』
『栄える虫』と『田』を支える『糸(意図)』
虫=蛇=『企画の四角』の『中心の意図』
Character making →サザエ
『サザエを中心』に『栄える物語』
デデッテンデデン♪デデッテンデデン♪デデッテンデデンデン♪
ま、サザエの兄弟であるカツオは『節・武士』で、わかめは『和布』
武士の志と和の布=『襤褸は着てても心は錦』
あれ?ノアの箱舟はやっぱり『和』が関わってるな(笑)
これが『国民的アニメ』というものであり、似たようなパターンは『少年アシベ』もキャラクター名と性格や行動に『役割の真理』を子供向けにして『名は体を現す』を伝えていた
あと、『天才バカボン』の歌も漢字が伝来を示す鍵だった=これが浜さん=海を渡ってきた兵だろう
栄螺さんの真理 第2回は・・あるかどうかわかりませんが、あるとすれば、始まりに納悳したので、最終回=終わりについて調べたら・・面白い事がわかるかもしれませんね?
私が覚えている(聞かされた情報・都市伝説)事は、磯野家は飛行機事故で海に帰りました・・魚だけにね?という残酷なエンディングだけ
これを深堀してないけど、『終わりは新たな始まり』という意味では、全部『水に流す=なかった事にする』
そして、穏やかな平の波の磯野に船が突いで『磯野家』が始まるんでしょうね(漢字の創世記ループ)・・って『相似』してしまえば興味も無くなる訳で(自己完結で満足)
サザエさんは『ノアの箱舟以後の物語』って考えるといいですよ
そうすると『かつお(和の武士)』と『中島=中継地』の『友好関係』の『地理』とかね?(・∀・)ニヤニヤ Σ(゚Д゚)
「ちわ~!三河屋でーす」の磯野家に酒を届ける三河屋とは『サンガ(先住民)』とかね?(・∀・)ニヤニヤ Σ(゚Д゚)
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