忘、亡き心、我を忘れる事をあんな、こんな、そんなと没頭の果てに神出鬼没の真の忌みに気づいて納得するお話
寝起き閃 忘
( ゚ ρ ゚ )ボー Σ(゚д゚;)
何かが分かりかけていたんだ
物凄くこの世の『真理』のような…
けたたましく鳴り響くサイレンが通り過ぎて行く
家の近くの『火事』か?と意識が持って行かれる( ⚭_⚭)集中
どうやら『通り過ぎて』行ったようだ
その時、耳を澄まし『方向』を探る為に半身に起き上がった目に見えた『鏡に写ったオレンジの光』
なんだあれは…まさか…家の中にも『火種』が?!Σ(゚д゚;)これに気づくために今起きたのか?!
…『眼鏡』をかけてよく見るとそれは、マルチタップのコンセントの1ソケット事に着いた『スイッチの光』だった
年季物はゆらゆらと安定しないから『炎』のように見えた。メガネがないとぼやけて『ボヤ』に見えた
( ¯꒳¯ )ᐝ没頭、『思い込みの現実』を『意識して観測』させるという奴だな
再び横に寝そべり、さっきまで分かりかけていた事を考える
( ゚ ρ ゚ )忘却 Σ(゚д゚;)忘れ去る
思い出せない…いや『思い』すら『出せない』
そもそも『思い』だったのか?
『思い出せない』のは、私の中からではなく、何か『外から受信』していた、『通信していた事』だからじゃないのか?
セーブ中、ロード中は『データ破損の危険があるため他の操作』をしないで下さい
なんじゃないのか?
そんな今も…遠くで『救急車』の音が何台もずっと通り過ぎたかと思えば、また『別の方向から響く』のを聞いてこう考える
今朝は冷え込んでいる
『酸化グラフェン』は『寒いと膨張』する
普通の金属の性質の『真逆』だから『体内』にあれば『体温が冷えれば免疫が弱る』上に中では、『グラフェンが膨張して血管を押し広げるか詰まる』だろう
なんて考えるが…、そもそも『1291種類もの副作用の毒』を打ったんだから、そこに『含まれない酸化グラフェン』で…と考える事自体が、
( ¯꒳¯ )ᐝ没頭、『思い込みの現実』を『意識して観測させる』という奴だな
別にそれは『ホワイトクロット』という医者も解剖医も『分からないもの』が見つかった時に『わかった事』だからそれもどうでもいい
と『思考による観測世界』の意識を止めて
( ゚ ρ ゚ )忘却 Σ(゚д゚;)忘れ去る
そして今はその
『忘却』すればさっきまでの『意識の世界の観測』はなんだったのか?と忘れ去る
そんな事より…?
あんな?→遠くの
こんな?→近くの
そんな?→想像の、総称の
そんなとは『そんなもの』さ
『ひとまとめにして結果』を出す
遠近もまた『二元』
これは『フォーカス』と『ぼかし』
フォーカスとはピントを『一点に集中』させる
つまりは『こんな』という『近距離』
ぼかしとはピントを『分散』させてボケさせる
つまりは『あんな』という『遠距離』
この遠近の空間をまとめて出力する
つまり『そんな』という『二元の俯瞰』
そんな、『そんな』言葉に『意識が集中』した今
『こんな』事を考えている私は『我』を忘れていた
( ゚ ρ ゚ )ボー 忘却(忘れ去る)現象に没頭(頭が没する)
『没』とは、水の中に落ちてしずむ。地の中にうずまる。かくれる
そこで「この」言葉に繋がり、新たなダウンロード?アップデートが行われた
セーブ中、ロード中は『データ破損の危険があるため他の操作』をしないで下さい
無事完了(*`・ω・)ゞ
神出鬼没
鬼神のように自由自在に出没して居所が容易にわからないこと。非常にすばやく現われたり隠れたりすること。また、そのさま。神没
はいʅ(´⊙ω⊙`)ʃ間違いです Σ(゚д゚;)
『鬼神』ってなんやねん?非常に素早く?現れたり隠れたりって…
『あんな感じ』でしたって見たんか?(遠距離)
『こんな感じ』でしたって見たんか?(近距離)
鬼神が自由自在というのも
『そんな感じ』って雑にまとめてる
ただの『思考停止』の『思い込みの世界』
私が納得した神出鬼没とは
神が出ると鬼が没する
=真我が出ると自我が黙る
違う漢字にするともっとしっくりくる
心出気没
=心が出ると気が没する
まさに今の状態で
あんな気がして…←遠い思考
こんな気がして…←近い思考
そんな気がする←まとめを出力
『まとめて』しまったらそれは『力の具現化』
神とは『力の実態』だから
それに『納得』したのなら
それは心・神そのものの表現
これが神出鬼没
突然出たり、突然隠れたり
我を忘れるとは自我=自分という『割れ』がない
つまりは『心と一体化した一心不乱』
一つの事に集中して、他の事のために心の乱れることがないこと。
『神と表裏一体』になっている状態
それは『気の迷いひとつで没する』
だからこれが『自由自在観』だと思う
あんな事いいな(遠い憧れ)
こんな事いいな(近い願望)
そんな事いいな=世界を『想像して創造』
これは神なんよ
でも
『そんな』事は無理
『そんな』訳ないさ
『こんな』否定で生み出した想像と創造の世界の『観測を終わらせるのもまた神』なんよ
あえて『そんな』と『こんな』と言い分けしている事に気づいたら、あなたはなかなかの眼力の持ち主(。-∀-)ニヤリ
さて、この二次元の『平面の文字の羅列』の中に、私が伝えたい『時空の奥行』を感じただろうか?
ここまでの流れで伝えてきた『世界観』
私が寝起き→あんな事が色々あって→今こんな感じで神出鬼没の忌みを説明してて…
…『そんな』時代もあったね…と
いつか笑える日が来るわ by 中島みゆき
そう、ここまでの世界を読者である『あなた』が『没入して読んでいる世界』を
『今の私自身が否定』したらどうなるか?
『あなたを信じ込ませて』
私は『そんな世界』にはいない
これが思考実験、『シミュレーションをする意識』に『主役という役割』を与える『宿業のメカニズム』でもある
と『こんな』事を『そんな』感じで私に納得させた『このまとめ』こそ
神出鬼没の『神』の部分
心出気没の『心』の部分
私は( ゚ ρ ゚ )ボー から始まり
寝起き現実でレッスンされた
現実という空間では
目に飛び込む『光や色の捉え方』で『思考』が働き、『知識』から『世界を想像して観測』を始める
『耳』から聞こえてきた『音で世界』に『遠近感と臨場感』を生み出しさらに『没入感』を高める
『そんな』世界に意識が囚われる
…というメカニズムが分かったら
忘れる力、亡き心を思い出す
その心亡き忘却の彼方
…『彼方』?なんかしっくりこねぇな
『彼の方』って表現が『キリストとか釈迦の方へ』という『弟子感』がすごいんだけど
『過去の名が多い』で『過名多』
もしくは『禍いの名を淘汰』するで『禍名汰』
『忘却』は『過名多か禍名汰』の方がしっくりくる
なぜならこんな言葉があるから
袖触れ合うも多生の縁
多生=過去の名が多い
思考シミュレーションの結果は
全てが『TRUE(真)』ではなく『false(偽)』もある
その『業』を積み重ねてきた『禍名』も『多い』
『あんな』業=遠い過去の栄光の名
『こんな』業=近い今の失敗の名
『そんな』業もあったよねと『出力』して区切り
『それとは違う世界』に切り替えよう
『心』が切り替わる=『神』が入れ替わる
その『一瞬の意識』の転換
急速な『次元上昇』
それが
忘却の神出鬼没
心出気没の後の没頭
自由自在に『観測する世界』を変える
『さっきまでの世界』に意識が囚われていない
意識が『目覚めて』から
意識を『取り戻し?て』から
『今まで』の『この』くだり
サイレンから『人の不幸を想像』し、そんな不幸は『自業自得なんだから関係ない』と切り替え
『火種』と想像した部屋のぼやの焦りも『から騒ぎの想像』だと切り替え
私の意識が『何も思い出せない』という『状態に意識を観測した世界』から生まれた
『忘却』と『没頭』という言葉の意味や読みの『漢字ワールドを意識が観測』して
さらにそこから『神出鬼没』という『言葉の意味で構築されている世界』そのものが『間違っている』?と気づき
さっきまで観測していた『状態』と『忘却・没頭』の世界の結論から、そこには存在しない『忌み』の
『神出鬼没→心出気没』という『5次元を想像して創造』し、『私の意識』は『そこに納得』して、『その世界』を『ここ』に残した
ここまで『壮大な意識の旅』を私は…布団で横になりながらスマホのメモに残す『作業に没頭』して『他の事を忘却』している
『3次元現実に存在』しながら
『5次元意識で世界を想像して創造』している『今』
まだ『何も始まっていない』が(行動)
もう『既に終わっている』(思考体験)
神出鬼没な心出気没で『神の心のターン』
『私=自我』は『創作の合間』の合いの手
『活躍する主役』をみて『応援する実況者』
『3次元現実』ではまだ『指を動かす』以外何もしていない
しかし『思考シミュレーション現実』の『多次元世界』では、とんでもなく『スペクタクル』な『スペクトル』な『エクストリームな旅』を積み重ねている
『あんな』事も
『こんな』事も
全部『5次元』で行っているが
『そんな』事は『3次元』では伝わらない
『伝える=人に云う』必要はあるのか?と思ったけどそれが『想像力という夢』を与える事になる
『夢』はそのまま『創造力の源=夢源』になる
忙しい毎日に想像力と創造力を『忘却』させられ
与えられた仕事、契約した責任を果たせと『没頭』させられている事を
どうせ何も変わらない…とそのうちそれが当たり前、それが常識
と『思い込んで割り切る世界』が出来上がる
思考停止、前へならえ、右向け右
みんな『そうしている』のだからという
集合的無意識の統一洗脳
次元とはn=n+1以上で構築されるコミュニティの射影空間
現実がみんなそうではなくて『この現実がおかしい』だけ
わかりやすい例を出そう
昔、『僕の夏休み』というゲームがあった
夏休みというのは『8/31日』で終わるはずだった
しかし、このゲームは32日、33日と日常が続き、続くだけではなく
どこか『不規則に少しづつバグ』がでて壊れていく
存在しないはずの空間『ゆっくりと壊れていく毎日』
…これがトラウマになっている人は
空間的、人の日常がどこか『壊れていく事に気づく免疫』を持っている
特に日本人は『不気味の谷現象』を見抜く
不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)とは、美学・芸術・心理学・生態学・ロボット工学その他多くの分野で主張される、美と心と創作に関わる心理現象である
↑↑↑ これは学問の解釈
現実は外人には『区別』がつかない
『中国人』と『韓国人』と『日本人』を見分ける能力
その日本人の中でも『悪意ある者』と『無い者』を『見抜く』事もできる
それを『見抜ける人の意識』は
『現実にある』けど『現実にない』
『見た目では分からない』のに
一体『どこの何を』感じ取っているのか
それが言霊の『音』であり、滲み出る『仕草』
『音域、心意気』、それは3次元の仮名ではなく
『5次元の過名多・禍名汰』の影響
『心が病む』のは3次元の影響じゃない
『5次元』で『精神が業を回収』している
巡る縁とは『怨』でもある
ほらこの『音の響き』は一緒でも
『見た目』変われば『受け止め方』が変わるでしょ?
円は形・角がない
縁は繋がり・感謝・喜び
怨は恨み・妬み嫉み・怒り
この『えん』という『言葉のワールドに意識を向ける』とまた『様々な学び』に発展する
えん の言霊は 強い投影
円は角を取り除く『差』を無くせば『輪』になる
怨は周りに『角』が立つ『妬み嫉みや怒りが無くなる』まで収まらない
『縁』は転がるように巡りめって伝わる『喜びに感謝』する
『怨』があって→『角』が取れて
『縁』が巡って『有難いと感謝』し
『円』になって『差』がなく『和』になる
和を持って尊しとなる
……( ゚ ρ ゚ )ボーΣ(゚д゚;)ここで忘却
『あんな』話に行き(僕の夏休み世界)
『こんな』話を振り(円・縁・怨は同じ世界)
『そんな』私は何を伝えたいのだろうか?
『人に云う=伝える』必要はあるのだろうか?
なんか『ループ』してないだろうか?
( ゚ ρ ゚ )ボーΣ(゚д゚;)
『忘却して没頭』したら
また『忘却して没頭』する
神出鬼没な心出気没とは
『思考シミュレーションを観測』している
『外の意識』が『中の意識』に『シンクロ』している状態
『自我が邪魔』しなければ『すんなり納得』する
だって『そうなるように作った創造主』なんだから、それに『自我が抵抗』したら『複雑』になる
そういう意味では、『他者の情報(集合的無意識)』から離れなければ『自由自在観』はえられない
故に結果的に
真我以外一切皆空
有るや無しやの有耶無耶な色即是空
鏡に映る『オレンジの光』を『ボヤ』だと『思い込み生まれる想像世界』にあたふた右往左往する
それも『目と知識』による『外的な情報』
そうやって『忘却と没頭』の果てに
何も『意識』しなくなったら?
試してみなよ?面白いぞwここに辿り着くから
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