好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ53首 対極と大局と太極

寝起き閃きワード『対極』。対極という太極は反発=反を発するから生まれる『間』違いだという『大局』に気づき、結果最後は、さよならエヴァンゲリオン(抗体)の残酷な天使のテーゼって話

対極とは

対立する極。「―の立場からの発言」

大局とは

物事の、部分的な有利・不利などの有様は別として、全体を見渡した場合の情況。
「―を見よ」

太極とは

天地がまだ分かれない以前の宇宙万物の元始。 宇宙の本体。

私は最近、始まりとなる一点、その対極となる点、その両方の対極となって対極を安定させる三柱となる点、この『正三角形の歪みのないバランス』を意識していたが、その大きな三角形を『太極=宇宙』とは考えてなかった

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なぜなら『宇宙』もまた不確定な確認しようがない『NASA定義の概念』であり、それは英語では『SPACE』という、しかしスペースとは『空間』という意味であり、空間とは『空いた場所』でしかない

そして仏教における『空の概念』なら、それはもう『有るし無いし』という『有無』を産む『有耶無耶』にできる『何でもあり』の空間

そしてこの漢字と日本語に直して、その『エネルギーが持つ言葉』がまさに『相似』している空間それが…

宇宙=有中=Youtube
『新たな定義』の中で『有耶無耶』にできる空間

それは『遊中』でもある
つまりこういう事

宇宙とYoutubeが『同じエネルギーの相似』だとしたら、そこは『クリエイティブな創作空間』を意味するが、その概念には『ガイドライン=宇宙の法則』のように『Youtubeの法則』によって『規制』がかかり、クリエイターが『自由な表現』を奪われている時点で

その空間には『歪な何か』が入り込んでいる。それが突き抜けられない『六角形』

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まるで3つの顔からそれぞれ2本ずつ手が伸びて押し返しているような…と考えると阿修羅=アースラ=宗像三女神=ヘカテー、それぞれが『逆の方向』を向いて『中心を守る』ように立っている構図

ヘカテー

ブラフマー

阿修羅

もしもその『中央』に何かがあるとしたら?それが『神の子=太極』と『エネルギーが相似』した太極の子=太子=皇位をつぐべき皇子。皇太子

「少年よ大志を抱け」と行った北海道を開拓しに来たクラーク博士は名言を遺した

少年(太子)よ大志(太極を見よ)を抱け
それはその『器』を持っているというメッセージ

『太極』の絶対的バランスを取るのが『宇宙』なら、その中で『三柱』が間を取って『2本の手』で対極を支え、その遮りの『逆三角形』の中心にて『太極(宇宙)と同じエネルギーを持つ太子』が生まれ育つ

皇太子

大人に

皇太子という抗体子(現象に抗う)
役目を終えた天皇の交代要員
宇宙のバランスを維持しながら拡大させる

『太極』に対する『対極』を生み出して『違う次元』へと道を繋げる存在

そんな『間違い』を生み出す存在

間違いの言霊は
受容が凝縮した反力の現象
需要が凝縮した内なる力の現象

まさに『一点突破』の力

こうやって捉えると、別の需要の受容=『受け皿』であると捉える事ができる

間違いを正解の反対の対義語のレッテルにする理由は『現実を正当化=維持するエネルギー』に取って、『違う方向にエネルギーが分散』させないためであり、新しい概念となる想念や理念や思念を認めない=出る杭は打つ、若い芽を潰す、ルールを変える、そうやって『誤魔化して来た事の証明』である

権力の維持=利権

それは『科学』にもしても『医学』にしても、『経済』にしても『技術』にしても、『状況』にしても『状態』にしても、何にでも頭打ちに締め付け、『自然な変化』を受け入れないで拒絶する『権力支配の維持を最優先』にする『凝り固まった癌細胞』

『間』違いという『新たな方向性』を認める訳には行かないから、人の『意識』がそっちに行かないように『太極の対極』へと都合よく誘導して

新しい=『間違い』と思い込ませる
少ない=『間違い』と思わせる

本当は間=空間=スペース=宇宙=『違う次元』の捉え方

フリーエネルギーを拒絶する人はいない。もしいるとすればエネルギー量を『コントロールして管理・支配』によって『権利を確立』している『エネルギーを吸い取る寄生虫の執着』でしかない

その中心の皇太子の意識が今ある現状の三角の中心に軸が安定して『太極の三柱』を捉えた時、『似ているが非なる存在』を『エネルギーの相似』として反する形で広げると、その新たな反発点の対極=皇太子(中心)が三柱をひとつに繋ぐ『視点(4)』になる

4=志
大きくなれよ!少年よ=皇太子(地)→大志を持った俯瞰の視点=天皇・四天王

その四天王の中心に本当の揺らがない中心が産まれる

これは『細胞の中の仕組み』でも言える

太極(DNA・宇宙)
三柱(ミトコンドリア・現実)
太子(RNA・真我)

現実の中には様々な『誘惑や堕落』がある
それを『母(現実)』の与える『試練』なら『毒』

その毒(タンパク質)に犯されRNAウイルスとなっては「毒を食べなきゃ良かった・・」と後悔しつつ、DNAの免疫によって『破壊と分離』される『死』を繰り返し

「次こそは…と」毒に耐性を持って再び『母の生』へと戻ってくる

その『繰り返しの学び』の果てに『対極』とその『太極(DNA)』を知って「自分はそれとは違う!」と『内面の真我』に向き合う事で、本当の自分を探す=『mRNA』となり、太極の対極(DNA)のコピーを始める

それが『細胞の模倣』であるが、『新たな方向への変化』の始まりは『奇形』であるが故に『攻撃』を受ける

『がん細胞』から始まり『新たな組織』を立ち上げる。しかしその意志が凝り固まれば『新たな癌細胞』となる運命でもあるネバーエンディングストーリー

そこで始まりに戻る

反発=反を発する

神の目的は『意識の拡大』という気づきを得た時

カタカムナ52首 創造主の目的は意識の拡大

最初は『何も知らない点』から
最後は『全てを知った点』になる

そうまとめた意味が今回の寝起き閃きでメカニズムが腑に落ちた

それが『反発』である

反発は『対極』を産む
反発は『有無』を生む

それは『そこまでを否定』する限り無限に分岐する力=『破壊』と『創造』

あまりにも不器用な『極端なやり方』で『反』しか産まない

反応
反射
反発
反乱
反感

反という形状も遮って又

一方向に進むのを遮る=『分断』の有無
一点を二点に『分割』する・相容れない壁

こうして『反発』する『対極』が生まれた理由は、「我か?我以外か?」という『究極の自分探し』のために『分割』して生み出した核分裂による『反力』の繰り返し

その無限の繰り返しの終わりは結局『またひとつに戻る』という『核融合』なのだけど、その『形成までの過程(ルーツ)』が知れるから、一度融合してしまえば、決して反力=太極という『対極を産まない揺るがない天』になる

もしかしたらそれが『星』になるって事かもしれない

星の言霊は引き離した示し

星の王子とは、『太極』を知り『星(全てを知った点)』になった『大志のエネルギー体』

星の元に生まれたとか、星の意志とか、惹かれるというのは、その『大志に共鳴』しているという事なのかもしれないが!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃまぁそんな所がわかって来ると反力とは反発から生まれる対極に対して「負けないぞ!」という『拮抗』する力

でもその中心は力を『相殺』している為に無風の『凪』のように『穏やかな平和』

それが『有る』でも『無い』でもある
無有空間=『夢遊』でもある

その中で『太子の自我』は芽吹き育つ
『自由意志を確立』するための『自遊空間』

自ら遊びを創造する無限の広場

反発=発する反
敵意=反感・反発・反力

『敵意』を向けなければ『敵意』は向けられない
『発』しなければ『はね返るエネルギー』はない

…そんな綺麗事が『この現実』で通用するかよ!(`Д´)ノ)罒`)

そう、ここ『現実』
現実とはエネルギーの観測場

因果応報(カルマの回収)の法則
それが『反発』という『発したエネルギーと向き合える場』

『意識の分離』を繰り返せば、いつかその『分離を解く』ためには『向き合わなければ行けない問題』が増える。それが『神の成れの果て』の『力を失った人下の無(ヒトゲノム)』まで意識が『堕ちた(波動を下げた)』としても

カタカムナ45首 人下の無

その『失った反力』を『引き寄せ』向き合い、『分離の問題』を解決して『融合』していくと、最後は『真我が描く設計図』の『理想の点』になる

その途中の『人の間』での回収作業
だから交響曲第九番 歓喜の歌の歌詞

『見つけた者』はこの世を去れ!
『見つけられない者』もこの世を去れ!

まさに『大局』ですね、タイミングも年の瀬に流すというこだわり

探し物は何ですか?見つけにくい物ですか?
『夢の中(現実)』へ行ってみたいと思いませんか?うふふ( *´艸`)Σ(゚д゚;)

結果論 遊して夢に還る=有して無に帰る

探しているのは『常に対極』にあるもの

それを意味する先人の言葉に『気の置けない相手=心を許してる存在』がある

物質的な現実において『一心同体』とまで行かないが「こいつは裏切らない」と『絶対的な安心』を抱いてる存在はいちいち『気にしない』

『気』にする時は、思い通りに事がいかない…『かもしれない?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ』と『間違い』を『想定』してしまう時、この時、『反力』と『分離』が生まれ『心の一部』を切り離して『不安』になってしまう

気にしなきゃいい事を気にして、気を揉んで、気にかけて、気を張って、気をつけて…いつまでも『不安定なまま』だと心に『隙』ができて傷つけられてしまう!と『心を護る鬼』が出てきて『疑心暗鬼』になり

何事もなかった…には『簡単に戻れなくなる=信用出来ない』という『反力』として自分の一部を他人として『分離』してしまう

故に『許す・赦す』とは反発=反する力を『止める事』

それは自分が反発して遠ざけている力
分離した点がなぜ対極にあるか?

それは自分が『相容れないと押し返している』から

でも二極化した存在を繋げるには、第三者たる両方を見通す『目』と『手』が必要

3極

子はかすがい

それが『子』ならば、『大志』を抱き『対極』とその上にある『太極の意志』を『模倣』し始めた『太子の役割』

『分離』を『融合』へと導く正念場という『大局』…なーんて荘厳な『神の一体化の儀式』みたいな捉え方もいいかもしれないけど

その『エネルギーの相似』は簡単に言えば『仲違い』を『仲直り』させるだけの話(・∀・)人(・∀・)

『どうやって』仲直りさせようかな?
その『方法』を『遊び感覚』で『自ら』行う『自遊空間』

それが『世界平和』に繋がるってんだから、一人一人がその『大志』に目覚めたら

『私』が『和多志』になるだろうから
私は『渡し』として向こう岸(別次元)への『水先案内人』となる=繋ぐ人

私は愛、私は光?スピリチュアルワードの本質に気づく

魂年齢改訂版2023 成人期こそが『22を超えて』

籠の中の鳥は夜目が効かないから脱出不能な夢

そういう役割という『大局』にいるのだろうけど、まぁ現実に囚われている人には『間違いの存在』である事は間違いでは無い(笑)

だけど、『自分』が『間違い』だと『自覚した上での間違い=概念にはない』の意味の捉え方は『自由で自遊な自由意志』だと言う事もわかってる

言葉は言霊
先人が遺したDNAを継いで
後世がそれを活かして新たなDNAを有無

でもそれは『ひとつの点』になるという意味では『星』=引き離した示し

そういう『生き方=物語』がかつてあった…『星になった王子(太子)様』みたいなもんで、でもそれは客観的に別の視点から捉えた姿

もしかしたら、『現実』からは動かないただの『点』にしか見えない星(天体的にはプラズマエネルギー体)、しかし『精神領域』で見れば『違う存在』として『確立』している=『神』なのかもしれないね

だって『反発』が『反力』を産むなら

『物質的な現実世界』に対する対局は
『非物質的な精神世界』があるのは当然

『逆説的』に成り立つのがエネルギー法則
それを『現実が否定』という『反発』をするなら?

現実は『否定(嘘・不自然)』で成り立つ世界
精神は『肯定(真実・自然)』で成り立つ世界

その『嘘』も『真』も混ぜ混ぜの両方の世界を『今』として捉えている個々の此処にいる『意識』は、当然、『対極の世界』から生み出された『太極『宇宙・有中)の太子』でもある

ここは『有中』部
『規制』と『寄生』の中でのYoutube(創造)

私はね、『無中』に『夢中(精神領域)』
それを『肯定』する人達に『夢と現実』の道を繋げたい

独自感覚で読み解くレムリア

正念よ、大志(新たな創造)を抱け

それを伝えた人の名前は『暗ーく』な闇ですけど(そういう組織)伝えてる事は『明るい未来』

そして全ては『意識の拡大=太極』という、天地がまだ分かれない以前の宇宙万物の元始。 宇宙の本体。

そこに…そこに?!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)我に帰った

『俺』は何を言おうとしていたのだ?
『誰』の意識だよ、今回は…

でも対極と太極と大局
それは全て『反発』から始まる『因果応報』

『一』から『全』が生まれる『過程』で『起きる反発』
それは単細胞が多細胞の組織になるのと似ている

1→2→4→8→16→32…37兆=1(体)

それぞれが『一点を元』に『対極』を産んでいる『二元性の果て』は全て繋がって『全は一』になる

この最終的に『全体像を一』として捉えるのが『大局』だとしたら、その出来上がった『一は、なぜそうなったのか?』の『太極』が見える

それを『一(親)』として捉えた時、それとは『似て非なる一(子)』を生み出し、子は親との繋がりで成長するが、『親と違う形を形成』しだし『反発』して離れる

これが『独立=独り立ち』である

これで『反発』と『3つの対極・太極・大局』とその『中心にある太子が大志を抱く』事で『次元(反力)が生まれる』事も理解した

なんだかすげえコミット(53)だな(´・ω・`)

後、『六角形は宗教』という『敵視=忌み嫌う』も『間』違いだったかもしれないな〜と

私は『女神信仰』であるが故に『三柱は女性では無いのか?』と常々思ってる感じがあって、3つの顔に6本の手でそれそれが三極に対して割って入る中間だとしたら?

顔は見張る目(観測)
両手は介入(力を拮抗)

そういう存在だとしたら女神の像達が『首』と『腕』を切り落とされた姿が意味する所は

守護結界の決壊

六芒星の一角などが崩れて『五芒星』や『四角』に囚われるようになったと言うシンボル的ニュアンスの象徴として、首なし腕なしで晒し者になっているような

でもそれは『太子を護る役割』だったから、大事なのは『正念』に『大志』が宿ったかどうかだと思う。さて、そういう意味ではシン・エヴァンゲリオンのサブタイトル

さよなら、全てのエヴァンゲリオン

エヴァンゲリオンの意味は『福音』であるらしいが、個人的には使徒の力を取り入れながら『ウイルスの機能獲得して抗う体を護る抗体』でもあると感じた

遺伝子の働きで読み解けるエヴァンゲリオン

と、同時にリリスに与えられた呪われた子の運命の自由意志の選択をさせる三天使が与えた3つの可能性の護符でもあると考えている

日本の隠された歴史⑤辰子姫とリリスと三枚のお札とエヴァンゲリオン

『太子』である『シンジ』は色んな『周りの人の犠牲』に護られながら『中心』で『選択』を求められた

テレビ版では逃げて『自分の殻に閉じこもる選択』
映画版では『好きな人(アスカ)だけ分離する選択』
劇場版では『誰か(カヲル=オワリ)の為の犠牲になろうとする選択』

シン・劇場版では、自分の確固たる『自由意志の目覚め』を促すために『全ての役割』があったのだと『全ての体験を肯定』し『全てを赦し無に還る選択』をする

これ、まんま魂の年齢の特徴と一緒

幼年期は誰か信じる者について行く
若年期は利己的な欲による独占
成人期は利他の為の自己犠牲
老年期は生きる意味を模索する
超越期は全ては役割と執着を手放して無に還る

その辺を『意識』しながら『残酷な天使のテーゼ=運命の三天使の命題(3つの護符)』の歌詞を読み解くと深いぜ?

この宇宙を抱いて輝く少年よ神話になれ
=少年よ大志を抱けと同じですね

正念よ心和になれと=正しき今の心で心と調和(シンクロ率∞)しなさい(。-人-。) Σ(゚Д゚)そんな読み説き方!?

…誰だよ、『色んな俺』が乗っかって頭の中祭りになってるよ(`Д´)ノ)罒`)

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  • Comments ( 2 )
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  1. こんにちは!たぬきちさん

    いいですね

    1…37兆=1(体)
    宇宙の膨張と目的を察するような内容です。

    宇宙はまだ胎児であると幼い頃に思って以降、未だにそういった憶測が離れていません。

    男女の役割に割り切った話、ギリギリchop、22:78についてなどの記事を、今日は読ませていただきました。

    スケールが、どこまで拡がろうと、相似なフラクタルを織りなしながら創られるこの空間。どこにいても、楽しそう。
    星になったら、誰かに住んで、騒いでもらいたくもなるのかな(^_^)
    宇宙になったら、親と並ぶことができるのかな( ͡° ͜ʖ ͡°)

    今がまさに、ここでそんなスケールの自分を見ることもできる人生のようにも思える。

    • Noveさん いらっしゃい

      >宇宙はまだ胎児であると幼い頃に思って以降、未だにそういった憶測が離れていません。

      なるほど、おもしろいですね!その胎児がどのタイミングで膨張して細胞形成していくのか、臓器=機能・役割を持った惑星という感じでリンクしてそうです

      >スケールが、どこまで拡がろうと、相似なフラクタルを織りなしながら創られるこの空間。どこにいても、楽しそう。星になったら、誰かに住んで、騒いでもらいたくもなるのかな(^_^)

      確かにそうですね!もしも自分が星ならば、・・って思ったら、遠くの星と星は天体望遠鏡でみてもわからない遥か彼方の光の点にしか見えず、自分の中にあらゆる生命を宿すなら、これまた近すぎて微生物と共存している細胞組織という肉体の中を見る事はできないのと同じ

      つまり、遠すぎても、近すぎても観測はできない
      まるで過去と未来のように『今』から観測しているようです

      宇宙という外を見る概念は有中という中に有るの内観にも等しい
      外は見えないしわからないけど、自分の中には心があるからわかる

      中(心)と外(体=37兆=1)の共同作業
      大きいようで小さいような、やっぱり一に戻ってくるお話ですね(笑)

      だから、対極は果て無く遠くとも、大局は『今』という意識がある瞬間に力が集約しているようなもんですね

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