己の役割を持って活動するために集団の一部である事、全は一、一は全というチームワークは『現実』に限った事ではないエネルギー法則な体験の夢のお話
無理難題を仲間で乗り切る夢を続けて2度見た
1つ目は、とある会社の捜索に入り込む『税務署職員のチーム』のように、『社員を全員外』にだして何か決定的な『証拠を探し出す作業』
でも実はそれは、『そういう体』で入り込んで、『本物の税務署職員』が入る前に『必要なもの』を見つけて『取り除いて』監査のチームを『やり過ごして』その会社が『潰れるのを防ぐ』ためにチームで役割を分担して『一芝居』打つ内容
2つ目の夢は会社窓口で飛び込みの客に、製品の製作を依頼されてバックヤードで作れるか?を仲間に確認に行くと
「俺ならできる!」と名乗りをあげた1人がいて、でもそいつ以外は「これは失敗するからやめとけ(´Д` )」と声が集まり
暴走するそいつを、『何故失敗するか』を言及して大人しくさせた上で、客の元に戻ると…そいつは会社に難癖つける『詐欺師』で
『被害にあったのは私1人』という形ですんだ後、チームミーティングで『改善提案』として一人一人に「お人好しの対応がこんな生き恥を晒すという事を目に焼き付けておいてくれ」とブレゼンしながら、『私の失敗経験』を『細胞のメカニズムで説明』していた
「会社は組織という細胞の集合体。今回その1部の私がウイルスに接触し、みんなにそのウイルスをばらまいて回った。でも『それは受け入れない方がいい』と、みんなの判断でウイルスを『侵入前に拒絶』できた
でももし侵入されてしまっていたら、その『事の発端を招き入れた俺』は会社組織から『勝手な判断をする不穏分子』として『切り離されてRNA』になって『危険因子という烙印』をつけられて『同業には就職出来ず』に『路頭に彷徨うRNAウイルス』になっただろう
だからみんなも気をつけてくれ!『詐欺師』は『お人好しを狙ってくる』という事を!『組織の中』で『個人の判断』は『みんなを巻き込む裏切り』だと言う事を」
そんな『失敗談』を『改善提案』として演説のような『熱いプレゼン』をしている夢を見た
舞台が前の会社…というより『トラウマ解消後の並行次元の自分が存在する世界』に意識が同調したように、あっちの自分は『底なしの素直さ』故に『危険を危険とも思っていない危なかっしさがある』と思った時
それを『抑止』しなければと『私の意識が戒めとして同調』したならば、今の私の意識は、『精神的抗体そのもの』として
その世界の出来事に干渉し、その『判断の知恵を与えた』ようにも思えるし「そんな夢を見たらお前はどう解釈して受け止める?」と潜在意識からの問いかけ=つまりは『今』よりも『高次の自分の意識』が『精神的抗体として何を学ぶべきか?』のヒントをくれているようにも思える
そこで今回の夢で初めて強く印象に残ったのは『ひとつの物事』に『役割を分散』して取り組む『チームの協力プレー』という点
私は『チームの一員』として動いていて、上(立場)もいたし横(同僚)もいた。そして自分が失敗した経験を、上も横も関係なく『みんなに共有』していた
そう考えると、もっと前に見た地図を渡され秘密の会合のような場所にたどり着くグループワークの夢もそれだったのかもしれない
もしこれが『細胞』という『組織の中』で起きている外部から入ってくる成分に対する反応を決める『ミトコンドリア会議』だとしたら
ウイルスと『接触したケース(トラブル)』を『細胞全体に経験共有』して『危険意識を高め警戒』し「もしもそんな時になったらどうすればいいか?」というテーマで『対応マニュアル』が作れる
そう考えた時、見えてきた
『監査チームになりすまし』とは『遊走』で飛んでくる『免疫機能』
これによって『細胞』は『通り道を譲らなければいけない』仮にこれで細胞の中で『ウイルスが発見されて破壊』されるとその細胞事『汚染細胞として切り離されて』しまう
しかし、細胞組織そのものが、ウイルスの『侵入を未然に防ぐ意識を共有』していればそもそも入らせないで『水際で食い止める』だろう
が、すでに入ってしまったらもうその細胞は『破壊されてしまう運命』なのか?と言えば違う観点がある
仮にとある細胞が『免疫の役割をして遊走』し細胞をすり抜け、問題の『ウイルス汚染部位』の『ウイルスだけを隔離して放出する』という独断作業をしたら?
え?そんな事できるのか?と思ったら『できる細胞』がひとつだけ
それが『NK(ナチュラルキラー)細胞』
『組織的な免疫機能』とは違い『独立』して動き回っている『ウイルスやがん細胞』を攻撃する戦闘マシーン。それだけじゃなく『破損した細胞部位に変化して補う』という『万能細胞』でもある
これに当てはめると見えてくるのが『悪即斬の新誠組』のような『正常な細胞』だろうと『ウイルスに染まった細胞は切り捨てる』みたいな、融通の利かない集団組織の『統率を護る免疫機能』とは違い
『悪さをする部位』だけを『不活化』して『取り除く』そして『組織的な免疫』が現れる前に『正常な細胞状態』に戻す
まるで緋村剣心のような『活人の未来を生み出す役割の細胞』がいたら?
それに『賛同する役割の違う仲間』がチームになったら?
たぶん、そんな役割のチームの精神的抗体にとって人工コロナやワクチンシェディングなんてこんなもんでしょ(笑)
そんな『対処法』がひとつ目の夢の『監査チーム』になりすまし『問題の部分だけ』を持ち去って『やり過ごす』、『組織に属さずに活動する存在』もいる
そういう『意識体のチームの一員』において、私は『細胞の一部に潜って色々な体験』をしてその『フィードバックをレポートする役割』なのかもしれない
言うなれば、剣心という先人の知恵を学び、吸収して、その役割になっていく『明神弥彦』のような
そしてピンチの時もさらに頼れる古の助け(DNA)が守護してくれるみたいな
だから『意欲と好奇心』が後押しして『精神的な危険』に立ち向かうほどにワクワクするのか
そう考えると『囮操作?』と思っていた全ての夢体験がしっくりはまる
カタカムナ50首 言霊読み
カムツミ
力が広がり集まった光
ツキタツフナト
集まったエネルギーが分かれて増えた核の統合
イキココロ
現象エネルギーが次々と転がり入る空間
アハキタカタマ
命が引きよりエネルギーが分かれ、力が分かれた受容
ミチノナカチハ
光が凝縮し時間をかけて核に力が凝縮して引き合う
実は最初は意味がわからなかったのだけど『49首から続いていた』と考えるとしっくり来た
49首の『可能性』の時に、私や友人は講師を招いて指導を受け相談をしていた。ここでチームプレーという流れは48首から始まっていたとさらに思い出す
さらに自分が活躍する舞台は見えない裏方によってサポートされているという事への感謝を表す夢も見ていた
そこに来て今回の私の夢は、自分がみんなに『経験を伝える講師(しくじり先生)』の立場でプレゼンしていた
これが50首でより『組織のスケール』が大きくなっていた事から察するに、少しづつ時間逆光(というより意識の旅路の逆行?)で全貌が見え始めているようにも思える
御霊(ごれい・みたま)
神や貴人の霊に対する敬称
号令(ごうれい)
支配者や指揮者が、統率する者に命令・指図(さしず)をすること。一定の型に従って発する、ある動作をさせるための言葉
50(ごじゅう・半分)
50対50=中心・正気・ゼロ
御自由(あなたの自由)
他からの束縛を受けないこと」を意味する言葉です。 これに「ご」を付けて「ご自由」とすることで、丁寧な表現
御霊(神)だから束縛なき御自由
どこにも属さないゼロだから御霊
至急(49)号令(50)
CQ(無線範囲内一斉送受信)→号令
な?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃこの『シンクロニシティ』があるから面白いんよね
水陸両用車の夢を見るってもんよ(笑)
で、何で『こんな世界がある』という『夢物語の旅の経験』を記し続けるのかの理由が分かった(*´罒`*)
そんな役割の『NK細胞になれる意識(素粒子)を勧誘』してるんだろう
動き回るのは『この現実』じゃない場所。この現実では「夢」という名称が着いている
湧き出て生まれるエネルギーを持っている『想像と創造空間』での活動
『肉体』はこの『現実』から出られないが『意識』はどこにだって行ける。そしてその『意識領域での改革』が『現実に引き起こす想像と創造』を変える
だから現実からそのルートにのるためには、『正気』を保つ事、『不要な欲』を見極める事。そして『本当にやりたい事』という『内側から湧き出る意欲』に耳を傾け
それができてない『恥』を知る事
いきなりゼロにはなれない
急がば回れ
『捨てる事』ができない理由はもったいない『いつか』使うかもしれない。そんな『キープ』が増えれば『身動き取れない』のは当たり前
そこに『独占欲』が働いているから『縁』が回らない。着ない服が手放されていたら他の必要とされている誰かの元にあったかもしれない
それを『物』ではなく『人』に当てはめても『同じ事』が言える
もう『心変わり』して『気持ちがない』なら別れて次へと『縁が巡れば自分も相手も違う選択肢』があったかもしれない
そんな『取り返し』のつかない『身に染みる後悔』をするからこそ、次は『その選択肢が消えて』スムーズに事が運ぶようになる
その『次』というのに『意識がシフト』できないのが『時間という概念』や『一生は一度』という『確かめようもない与えられた先入観』
神は存在するのか?
宇宙は本当にあるのか?
キリストも仏陀も本当にいるのか?
そんなものは『気』にしたってしょうがない
存在がないと『存在できない宗教』や
存在がないと『存在できない宇宙組織』や
存在がないと『存在できないコロナワクチンや薬』や
『無くても有る』という人達の『言うこと』を信じていれば、その『造られたルールの空間』に『意識は囚われる』
それもまたその人に必要な経験かもしれない
『一回檻に捕まって不自由』を経験しないと『本当の自由』はわからんて( ´ー`)
そうやって『失敗』を『罪』重ねて、『強くてニューゲーム』を想像して下さい
『同じ事』が起きても『失敗を選ぶ選択肢』がなくなっていれば、『真理の道ひとつ』なので迷わずサクサクと行けます
すると自然と『今までに未経験な体験』へと導かれていく、その過程で前は必要で集めた物や人の縁が、これから進む選択には『不要』になる
『必要とする人達』の元へ渡ればいいと思えれば『手放す事』を『惜しむ』ことは無く『感謝』と共にお別れする事ができる。そうやって物事をひとつずつ見直して
『ゼロ』になるために『重さ=独占欲』を捨てていく
その先に『次元を飛び越えるライトワーカーの道』が開かれてるのかもしれないし『そうでも無い』かもしれない(笑)
そんな『道(未知)の選択』もあるんだな〜と『Worldscaleな視野(48)』を広げてください
私はカタカムナをずっと夢研究してきて、ここに来て
『視野(48)』が格段に広がり『仲間の存在』に気づき、その仲間達に『至急CQ(49)』経験した事を『御霊からの号令(50)』を出すという
ま〜なんとも『チーム活動の全貌』が見えてきたと思ったら、現実で私に『リーダー教育でトラウマを植え付けてきた上司』もその『チームの役割にいた(姿が反映?)』という
あの時の『精神的に追い込まれる発破』がなければ1人で営業・企画・アフターケア含むフリーランスな活動で『今の自分』になる『土台』はなかった
あれも『誰かに聞けばいい』という『他人に頼る依存体質の私』を『根底から変える』ために『仲間の意識』が『スパルタ教育』に導いていたのか
うーん(*´罒`*)気づけば天国、気づかにゃ地獄
目覚めれば『全ての苦難』は『成長の材料』だとわかる
ほんと『大きな繰り』の氣の下や
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