寝起き閃『WorldScale』やはり続く学びの道は現実の行動にあった…そんな所から世界の見え方の認知が変わるの?というお話
寝起き閃ワード『WorldScale』
( ´ー`) WorldScale…か Σ(゚Д゚;)いや、わからんて
直訳すれば世界の大きさなんだけどね
これに気づいたのは「アダルトVR」なんですよ
virt a mate 通称 「Vam」と呼ばれる、VRの中でもかなり高度な物理演算とキャラクタメイクやシチュエーションなどを自分で好きなように構築出来る…
言うなれば「妄想世界の創造」
例えば一般の人がアダルトゲームの新作の発売を待つのは自分に「想像力(構想)と創造力(スキル)」がないから制作はできないため
「与えられるコンテンツ」を待っては、プレイして批評家気取りでレビューであれがダメだ…これがどーだ(*`Д´)ノと文句をつけるのが…
マジで馬鹿らしく、何でも喰う雑食の穀潰し
お前らのためにコンテンツを制作して投下する価値ねえな┐(´-д-`)┌
と、思う程に
自分のために「創りたいもの」が創れてしまう
この「創造力(スキル)」があれば後は「想像力(構想)」だなと
で、そんな
理想のキャラクターメイク
理想のシチュエーション
理想のリアクション
簡単には作れないけれど、「時間」と「労力」と「工夫」次第では出来なくはない「VR空間の創造」の時に感じたのが
「worldscale」という数値なんですね
世界の見え方変わるworldscale
簡単に言えば、「主観でのサイズ感」です
単純なキャラクターの大きさじゃないんです
例えば女性を目の前にした時、大人が「赤ん坊の振り」をしても、それは「下からのアングル」になります
しかしworldscaleを変更すると「赤ん坊が母親を見る」ような感覚が出て
「抱きしめる」ではなく「抱き抱えられる」
そんな単純な大きさの変化じゃなくて、そこにある環境オブジェクトから何から「全ての主観のスケールが連動」して変わる
例えば自分が「そのままの意識で体が小さくなる」のを想像して下さい
人間の「意識の最小サイズは赤ん坊」ですが、そのまま「もっと小さくなると虫」になります
そうなるともはや、大神殿→進撃の巨人→世界を遮る柱→もはや大きさの尺度では判断出来ないエネルギー法則(´◉ ω ◉`)?
こうなると「ゲームとしては崩壊」しているので意味はなしませんが
今度は逆にWorldScaleを上げて「捉え方の意識を拡大」させていくと面白い事が起こります
ある一定ラインから人は「精密にできたフィギュア人形」のように見え、環境オブジェクトは「よくできたジオラマ」のように感じ
それはもう「本質から離れた物質」でしかなく
そこには「感情移入」出来ない、自分と切り離された「人形遊び」になります
さっきまで等身大の「肉体の主観では性的に興奮する異性」というキャラクターには一切変化はなくとも
主観の意識を拡大させるとそれらは、急に「物質の人形遊び」にかなってしまうから、人には絶対に出来ないような「雑な扱いも平然と」できてしまう
主観の人間のWorldScaleのまま、それを見るととても「残酷でヒトデナシ」のように感じる事も、もっと「俯瞰の目」で捉えると
それは「ポージング」や「配置」を調整している「人形遊び」
女性で言えばおままごとがシチュエーション
『あなたお帰りなさい、ご飯にする?お風呂にする?』
男性から言えば行為がモーション
『そんな事よりお前を食べたい』
こんな「人形劇を俯瞰で遊んでる子供」がいつか大人になったらそれを「主観でアクションする等身大」になる
=VR(仮想世界)の構築と何も変わらない
私はアダルトのVRからそこに気づいたけど
この「世界の創造」もまた同じ事が言える
「世界を動かす者達」からすれば、「人間社会」なんてものは、「人形遊び」に過ぎない
だから「人口削減しないとダメだ」というのは、「勝手に増加するNPCオブジェクト」にリソース割き過ぎて
もう「新たな創造」が出来なくなったから一旦「リソース回収するわ」と考えるとしっくりくる
シムシティでも予算使いすぎたら、建物破壊して「リソースを回収」して「新たな創造」をする
その際にいちいちシムピープルに住む場所が無くなるので大移動して下さい(住む場所はないけど)とは言いませんよね
先に「人口削減の通達」を出したのは
「大幅なアップグレードのメンテナンス」を行うので、オンラインで「外部からログイン」している意識の皆さんは、「一旦ログアウト」して下さい
というアナウンスにも置き換える事が出来る
なぜなら「大幅な二極化」が起きたから
「精神性の目覚め」に導かれた者は、欲望や執着、固執を手放し始め、「この人生への生の執着」がなくなり、「意識のシフト」を始め
何時でも「離れられる」ようになる
これがワンネスやら瞑想やら夢やらまぁ色んな方法があるが「ログアウト」だと思えばいい
実際、「ライオンズゲートが開く」と言われた時期に私はどこかに里帰りしてた感覚があった
逆にそんな精神的に目覚めた人達からすれば、どうして死ぬリスクがあると言われているワクチン接種やマスクつけて「免疫下げて自殺」の方向に行くの?
という従順に「理不尽な人口削減の推進」に導かれるように進むのか
簡単な事だった
彼らは元々、世界が自動増殖させるための環境オブジェクトの「プログラムのNPC」だった
ワクチンを打って死んだというのも、必死に家族が止めようとしても聞く耳を持たなかったのは
その俯瞰の目で見た人形遊びの「全体NPCに対する制御プログラムを変更」されたからなのだ
そういう「NPCに囲まれた環境に生まれた等身大の意識」にとっては気が気では無いだろう
自分の周りが一斉に自殺の方向に向かい、「自分もそれに抗えない環境」なのだから
「優しさのベクトルのWorldScale」が違う
「等身大で見る体感世界(VR)」とその「外から見るVRの人形遊びをプログラム」している視点では
「そこで起きている事への認知」が何もかも違うのだ
主観と客観
情報の伝え方も捉え方も違う
その規模で起きてるのが
グレートアウェイクニング(大いなる目覚め)
一旦、意識をログアウトして下さい
「自力で出れない人」はお薬でどうぞ(安楽死)
等身大の人間主観では
ふざけるな!一部の富裕層の好きにさせてたまるか!( º言º)反対だ!と抵抗するのは
今の環境の継続への固執
だから「今の環境が嫌」になるように「誘導」し、その「新しい環境」に入るにはワクチン接種が必要
というやっぱり「安楽死によるログアウト」
あるいは宇宙人が来て空中推挙や大津波やらで「強制ログアウト」もあるかもしれないが
そうなるとまた「変な意識(前世がどーの)を産むきっかけ」になるからできる限りはやりたくない
ただ、精神的に目覚めた=「この現実が全てでは無い」と多次元解釈に認知が変わった人が増えれば増えるほど
「スムーズな移行」が可能になる
要は昔の先人が伝えた通り
真我以外一切無常、全ては色即是空
「人間という主観のWorldScale」の設定から外れて、「高次元に意識」が離れれば
この地球の外には宇宙(何も無いから認知変え放題)という「外に出れない理由」も見えてくる
そんな気づきを与える想像と創造を可能にするVRゲームの最大の問題は「マシンスペック」によるリソース
この「世界そのものが実は無限のひとつのパターン」というのを想像してみよう
私は最近、小数点という区切りが世界のScaleを÷2…÷2…÷2で「無限に小さくしている」事に気づいた
これが「WorldScale」なんだ
意識が「縮小された世界」に囚われているから、定期的に災害や戦争、薬害や不妊などを起こして「人口削減をしないと創りたい世界も作れない」という…
「精神性の低い低レベルのマシンスペック」の世界は「小さい次元の地球のひとつ」でしかない
この世界に等身大として順応している限り「意識が拡大成長した地球(ハイエンドマシン)」の姿を見る事は出来ない
…と感じたのは
元々、VRに興味を持ち始めた当初に
vamというアダルトVRがある事を知って「興味を持ってやってみた」のだけど…
当時の「低スペックのパソコン」では「動かす事すら出来なかった」ので見るのは誰かの動画を通してだった
いいなぁ( ´ー`)とまるで「自分には縁のないもの」だと思っていた
そう「強く望んでいながら手放して忘れる」
これ、なんでしょう?
そう、「引き寄せの法則」なんですね(。-∀-)ニヤリΣ(゚Д゚;)ホンマヤ
「あの頃の等身大の意識の私」がvamを手に入れていたら、ただ都合のいい性の放出という「思考停止の産物」になっていたでしょう
でも「今の私の意識の存在次元」は、明らかにあの頃の等身大の自分とはWorldScaleが違う
それによってvamというVRアダルトゲームという「人々を堕落させる娯楽ツール」ですら…
「学びや気づき」に変えてしまうんですね
その結論から言えば
目覚めにも「3通り」あるんだなと
「次元感覚を肌で実感」してる目覚めタイプ
この現実ではありえないとか、常識的にありえない等、他の人とは明らかに違う、共有出来ない主観で不思議な体験や体感を繰り返す
夢?幻?説明が出来ないけど「それは有る!それは在る!!」という強い「確信の認知」がある人は「心に素直に従う」タイプなので
何が起きても「肯定的に意識を状況にシフト」していけると思うので
意欲と好奇心に従って、この現実を楽しめ(*•̀ㅂ•́)و✧私と同じ
なお、このタイプは「周りの人の意識を拡大させる」ために情報発信を楽しんでやっているから、染まるといいエネルギー貰えるぞ(ご利益)
「新たな信仰心」に目覚めたタイプ
一部の支配者の現実的な圧力に対して反発を起こす…のは想定内の話で、ガス抜きというかスケープゴートは用意されている
例えば「常識を信じられなくなった人」には「新たな常識のニューエイジ教育」
例えば「NWO」に反発する者には「LWO」
例えば「悪い宇宙人」に対し「善い宇宙人の介入」
結局は強く反発した「逆側の二択に誘導されるだけ」なのだが、信じる者や事の「支えを急に失ったもの」は宿り木や支えを求めて
自分を保っていられる「力ある場所に帰依をのぞむ
宗教から宗教への「教えを乗り変える」事で
新たな与えられる環境の学びに誘導されている事を「目覚めと勘違い」しているタイプ
「間違った方向」へ目覚めたタイプ
自分たちの「小さな世界を維持」するために破壊と再生を意図的に行いリソースを確保して分配する
そうしなければ持続不可能な社会においての栄枯盛衰の「光と闇の自作自演の世界の住人」として、「思考停止のNPCむになるように選択肢が誘導されていく
あたかも「自分で選びとった自由」のように…
いずれにしても出口は3つある
さらに高いステージ(本質)へ進むか?
強制ログアウト(偽)するまで苦しみ耐えるか?
廃棄NPCと同じように魂の消滅か?(堕落)
まさに誰かと誰かの「チェスゲーム」のように
厳選した「駒の取り合い」をしているかのようだ
そういう意味ではライトワーカーってわかりやすい(*´罒`*)
光と闇の争いを誘導するものではなく
人の心を軽くさせるウエイトのLight
「重力という圧力」を抜いて
「自由力」に変える
的な?
だから意識(現実の観測)は様々な束縛がある肉体(主観)から離れ、どこにでもシフト出来る(客観)になり
よりWorldScaleがアップした意識次元から「今世の中に起きている変化」とは、まるで「ゲームイベント」のように見えてくる
もちろん、意識を現実(観測点)に持ってくると、それは他人事では無いのだけど(*´罒`*)
それを体感するのが肉体という制限がかかってる場所、堕ちたら簡単には出てこれない場所
「怖い」と思いながらも「入ってみたい地獄」
行きはよいよい帰りは怖い、怖いながらも通りゃんせ、通りゃんせ
あれは関所を「嘘」をついて「自分を偽り」通り抜ける話
もし仮にそれが…この「現実(小さな世界)に意識が入る条件」だとしたら、どんなに崇高な目的や使命を持っていたとしても…
さて、私は元は何だったのだろう?なんのために生まれたんだっけ?(´◉ ω ◉`)?
と「目的」と「本当の自分という存在」を忘れ、「悠久の時を輪廻転生」を繰り返してやっと思い出すかもしれない
そう、この世はVR(誰かの創造空間)なのだ
…と言葉では誰でもたどり着けるが、体感や実感を持って、本来は常識的には現実でありえない事を現実で体験した時…
現実の「常識」が正しいのか?
自分の「心の実感」が正しいのか?
これが究極の「無限の縮小」と「拡大の進む方向性の分岐」になる
前者は与えられる常識がどれだけ理不尽な一部の支配者に都合の良いリセットでも「仕方ないと受け入れ思考停止」になっていく
後者は常識が間違ってるなら、常識に従う事はない=「新たな未知の発見」(☆∀☆)キラーン!へと突き進んで行く
常識が否定し隠蔽して来た「消された歴史」や「精神論や魂の領域」との繋がりは「心が素直にオープン」にならなければたどり着けない
なぜならその扉を開くのを「邪魔する」のは、常識…ではなく、常識を盲信して従う「自我」だから
やっぱりあの夢の選択が私の分岐点だったのだろう
WorldScale
たったその「数値をいじる」だけで世界の「捉え方・見え方」が変わる
ハイエンドなマシンスペックでのみ体感できる「リアルタイムな仮想空間の認知の変化」
その学びが「現実の欲望」の方にあったとは…
カタカムナ48首…やはり「視野(48)を広げる」とは文字通り、「WorldScale」だったのか(笑)
おもろ(´∀`*)ヶラヶラ
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