カルマの回収はまさに善悪に囚われず真理の道を探す孤高の旅路だと気づく遺恨(icon)を残すなの真の意味のお話
遺恨とは
忘れられず、いつまでも残る恨み。
iconとは
絵画・彫刻の)像,肖像,偶像,(キリスト・聖母・聖人などの)聖画像,聖像,イコン,(ア)イコン,図像,類似記号
独自のアルファベット思念読みだと
愛の選択の命令が普通に
キリストや聖母と言う象徴は善の概念であり、これを悪と呼ぶのは悪魔やサタンと言う相反するiconである
つまり、遺恨を残すとは、いつまでも消えない善悪の連鎖を残すと言う意味であり
先人達はみな遺恨は残してはいけない と言う
しかし、現実はどうだろう?これみよがしにシンボルのアイコンだらけだ
善にとっての崇拝のシンボルであるicon
悪にとっての崇拝のシンボルであるicon
時にそれは神話の神々
時にそれは失われた文明の英雄
時にはそれは分断された国々
後世に残されたそれは間違った世界へと導く事になる
つまりは偶像崇拝の信仰を残してはいけない
死んでも死にきれない心残りと言う事でもある
もしこれがカルマとなるのなら、カルマの回収とは遺恨を取り除くための終わりなき輪廻転生の旅となる事を意味する
まるで全部空欄を埋めようとした1歩手前で辻褄が合わなくなり、数独パズルのどこでおかしくなったのか?数字の複雑な絡みの間違いを探すような孤独で孤高の世直し作業
解決の糸口を探して絡まった糸を手繰り寄せるも・・
そんな真理の探求者が世に降臨した所で、数多き偶像崇拝を信仰する信者の集団がま~たいらなく新たな教義を増やしは信者を増幅さえる力の流れにとっては無力同然
それ故にチームプレイで分散して解決するべく魂は分離した(核分裂)
時代を超え、存在する次元を超え、姿、形を変えて、どこにでもある愛に姿を変えた
愛に気づくとは、氣の巡り気がつくと言う事。現実に存在は無くても有る
Iは望んだものを与える(Iの後ろが引き寄せる存在)
IA 始まり・その後
IB 誕生・戻る
IC 選択 選ぶ
ID 次元・死
IE 問題・敵
IF 可能性・幻想
IG 重圧・神・到着点
IH 叡智・快楽・物語
IJ 上昇・ガラクタ
IK 殺人・守護
IL 低地・法
IM 指示・マニュアル
IN ニュートラル・自然・普通
IO 命令・注指示書
IP 力・権力
IQ 疑問・品質・難題
IR 復活・元に戻す・引き返す
IS SDGS・スタート・止まる
IT 引き返す・対象
IU 理想・個
IV 勝利・視点・見通し・展望
この中で、本来の流れでは無い、後から造られた概念が、WXYZ
IW 世界・曲がった・戦争
IX 悪魔・悪行
IY キリスト・聖母・善行
IZ 終わり
つまり、愛の存在に氣が巡り、愛に気づき、愛のエネルギーを借りる事で、どの次元からでも次元上昇は可能である。例えば善悪でいう悪のXの構成が含まれるワードを基準に考えてみると
* Xerox「ゼロックス」
* Xmas「クリスマス」
* X-rated「成人向けの」
* xenophobia「外国人嫌い」
例えばこれらのX=悪の意思を感じ取るワードを読み解いた時、xenophobiaだけi(愛)がある
悪魔が常態化し命令の力で快楽の命令を生み出しても愛から始められる(アルファベット読み参照)
そのi(愛)から始まるワードは
image
imagine
想像してごらん?外国人と分け隔てない調和な始まり(A)を、そうなった後(After)を、それが生まれる(BIRTH)事をC(choice・選択)する事で生まれるD(Dimension・次元)を
こうやって外国人嫌い=xenophobiaには、愛(i)をきっかけに、全く違う調和の選択へと進む事ができる
言霊に隠れた愛(i)に気づいて下さい
僕が囁いてあげる(´・ω・)つって事でロマンスをどうぞ
懐かしいなぁ、すごいよ!マサルさん(今の子は知らんのだろうな)
ま、ただの言霊遊びの1例ですが、確かに!Σ( ̄□ ̄)!と思えたあなたは認知が切り替わったので、今すぐ色んな英単語をアルファベット読み解きしてみて、色んな認知を変えて、それに関わる事がライフワークにあったら受け止め方や向き合い方を変えてみては?
たぶん、こんなふうに認知を変える作業の事を、善悪の概念が染み付いた遺恨(icon)を晴らして消し去る事なのかもしれませんね。物理的に破壊ではなく興味を手放させる事
多分、私もかつては誰かだったのかもしれないけど、今はその記憶も自覚もなくて、今ここでこう言う、気づいた事を垂れ流す役割を担うだけの魂の片割れなのかもしれないけど
遺恨を晴らした後に育つ創造の種が芽吹く事を楽しみにしています(*^^*)
そういえば、中島みゆきさんも「形なき愛だけ残せ」って歌ってましたね(どこまで達観してる女神なんだろう・・)
マサルさん懐かしいです!笑 メソ…
ナカジーさん いらっしゃい
モキュ・・世代ですね( ̄▽ ̄)