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がんの放射線治療で免疫力が下がっていたはおかしい! 抗がん剤闘病記12

芸能人の岡江久美子さんが新型コロナで亡くなったと報道が合った時、持病はあったのか?が焦点になり、乳がんの治療をしていたとの事で、それで免疫が下がってたのか・・と一般の人は思うかもしれないが放射線治療で免疫が下がる!?ここに気づかないといけない

岡江久美子さんは乳がんの治療を受けていた

タレントの岡江久美子さんが新型コロナでお亡くなりなったという事で、TVを見ててとても人の良いおばちゃんという印象しかなかったがために、とても残念かつやるせない気持ちになった(他の感染した芸能人は裏が諸説いろいろなんで)

どうして?という理由に乳がんの治療をしていたために、免疫力が下がっていたのではないか?という情報がでて、とても我が家も他人事ではないなと思ったのが最初

1月22日の段階で、私はこれから病院にパニックが起きるから、ちょうど2月頭から始まる抗ガン剤投与の時期をなんとか延期できないか?考えていた

中国の新型コロナウイルスはSARSと考えて対策を

ただその際に、説得力ある情報を大量に伝えても、母は謎のポジティブさで押し切り治療を開始。それによって逆に自分がネガティブな未来を肯定して押し付けていた事に気づかされ猛省、その後は、母のように強いメンタルで直感を信じるようになって今がある

現在は通算では9回目、一旦間に胃の切除があり3か月の休止期間(ここで6回)をへて再開して現在3回目。相変わらず、足のつま先の一部マヒと味覚障害、髪の毛は抜け落ちてはいるものの予後不良もなく免疫低下もなく元気なのはいいこと

最近は、食べた瞬間に人工的な科学調味料が使われているのか?天然の食材か?を見抜く神の舌の能力だけじゃなく、嗅覚も異常にするどくなってわずかな臭いも感知する超能力者になりつつあって凄い(笑)

やはり味覚障害として五感の一部の正常な機能を失った分、何かの能力が伸びるという人間の秘めたポテンシャルだろうか

おっと!話が脱線してしまった(;・∀・)

当時は家族のため!という母を心配する利己的な思いがどれだけネガティブに社会との拒絶を産むかを身をもって感じ、自分が武漢で起きた出来事から、無意識に最悪な未来を想像(創造)している危険な精神状態である事を知れてよかった

この世界的な陰謀論うごめく新型コロナウイルス騒動が始まる前にフラットな考察ができる状態になれたのはとても大きな変化であり、心穏やかにの導きとも感じる

その観点から言わせてもらえば、岡江久美子さんは乳がんの治療をして、免疫力が低下していたから亡くなった という情報の中に大きな違和感がある

それが がんの放射線治療 という点と 免疫力の低下 という矛盾

これについては家族ががんの闘病をした事がない人にはわからない事なので、簡単にメディアの都合の良い嘘に騙されてしまうだろう。知恵をつけて目を覚ませ

そもそも免疫力が下がらないのが売りのがん放射線治療

免疫低下はおかしい

我が家でも転移癌が見つかった時、再び5年前のように副作用に苦しみながら抗ガン剤治療を行うのか?と絶望が走った時、代替治療法、ほかの選択を探した時、放射線治療という治療法がある事も知ってはいたが

  1. がんの治療を行う病院側にその設備がない事
  2. 治療費が高い事

こういったデメリットがあり、抗ガン剤治療という選択肢しかなかったのだが

放射線治療を行うメリットが

  1. ピンポイントでがん患部を殲滅
  2. 免疫力が低下しない
  3. 薬などの副作用がない
  4. 治療が長期化しない

いうなれば、治療設備があって、治療費を払える人なら、さくっと短期間で治療を済ませられる上に、免疫力も低下しないし、薬も必要ないから副作用もない

抗ガン剤治療を行っている人からすると、副作用もなければ、免疫低下もないので苦しみもないし、万が一風邪などの病気にかかっても抗生物質が使えるなど、非常に働く人にとって即効性のある治療を行う事ができるのはメリット

これを覚えているのは、叔父ががんの放射線治療を行ったという身内の体験情報でもあるのではっきりと間違いはない

だから、今回の岡江久美子さんの「がん放射線治療で免疫が低下していたからについては、は?(;゚Д゚)ってなりました

これについては、公益社団法人日本放射線腫瘍学会もはっきりと宣言してます

公益社団法人日本放射線腫瘍学会 同 COVID-19 対策アドホック委員会

会員の皆様はよくご存知と思われますが、早期乳癌手術後に行われる放射線治療は体への侵襲が少なく、免疫機能の低下はほとんどきたしません。現在のところ乳癌術後の放射線治療が新型コロナウイルス感染症の重症化を招くという科学的根拠もありません。

照射後の肺臓炎が COVID-19 感染により増悪する可能性は否定できませんが、適切に施行されれば照射後の肺臓炎発症のリスクは極めて低く抑えられます。

さらにいえば、この放射線治療の精度をあげ他の正常な細胞に傷をつけず、尚且つ、抗ガン剤を使わないからこそできる免疫療法との相乗効果も期待されこういう情報もでてきていたのはみなさんもテレビで見てたはずですね

ノリによる医療の有効性を考察 抗がん剤闘病記11

その観点から見れば、メディアやニュースが伝えた死因である、放射線治療をして 免疫が下がっていた はデマです

その情報が間違っていたという事は・・何を意味するのか?を考えなければいけないという事です。私たちはメディアを通して何を伝えらえているんですか?

嘘が世界を作るお話

まとめ:免疫が下がればなんでもこじつけできる

このウイルスは亡くなった後に書かれる死亡診断書でも捏造できる事はすでに海外が証明しています

NYの新型コロナ死亡者数が異常に多い理由がわかる3つのファクトチェック

病院内で抗ガン剤治療等をしていて免疫力が下がっていたら、ただの風邪でも死亡リスクは高まります(抗生物質が打てないので)だから、そういう人にこそ、アビガンを投与してもらいたいと思います

新型コロナに使われない対パンデミック薬「アビガン」の事情

アビガンはウイルスor毒化した細胞の増殖を阻害するという仕組みなのだから、がん(元は正常な細胞)にも有効だと思います
あれ?おかしいな、がんが正常なDNAを保てなくなった異常DNAで奇形細胞を作るって事は・・それは細胞の毒化だよね?

ってことは、アビガン使えば細胞の異常増殖=がん化をストップさせる事ができる訳で・・そうなると、その間に毒化細胞を安全にパージするために免疫システムによって、アポトーシス(自己消滅)が起きると考えると

RNA(壊れたDNA・がん細胞)を生み出さずに、周りの正常な細胞に感染もさせず転移もさせる事なく、体外へ排泄して終わりなんじゃね?とか思う

逆説的に言えば、母の肺がんはステージ4だった
でも転移癌の時点でどんなに小さく早期発見でもステージ4

ただ、肺に転移する前の臓器の細胞に有効な抗ガン剤をまた利用する事で、ちゃんと治療効果がある事はわかったのでこの線引きは正しいのだろう

肺に転移した細胞は肺の細胞に溶け込む事はなく、元の臓器のDNA(設計図)を持つ細胞として肺の中で元の臓器の細胞を作るというバグが起きる

つまりガンとは体内で生まれたRNAウイルスであり、その増殖を止める事で自己回復の免疫作用によって自然に回復するのだが、抗ガン剤を投与すると免疫力が低下する仕組みになっている

ウイルスの増加を防ぐと同時に、体の中の回復効果も奪うという治す気はない事を抗ガン剤という薬は行っている

だから、がん細胞にそのウイルス阻害効果(異常細胞の増殖を防ぐ)のアビガンを使ったら・・免疫力と相乗効果で完全回復する特効薬

すると抗ガン剤を作る製薬業界も、放射線治療という医療機器ビジネスもなくなっちゃって、純粋に人を治療するという医療の心の原点に立ち返れると期待

トランプ大統領の「消毒液を注射してみたらどうだろうか?」じゃないけど(笑)
がん治療にアビガンを使ってみたらどうだろうか?」って気持ちになる

最近は自宅待機中に死亡しているケースが増えてきていますが、その原因は本当に新型コロナの症状による免疫力低下なんでしょうかね?免疫力を低下させるとしたら、免疫力低下を引き起こす原因はなんでしょうかね?

今朝、新型コロナに感染すると、なぜか排便の回数が増える というデータが明確になってきたようですが、それも含めて・・昨日言った「被毒化」のメカニズム

歴史が語る電磁波と細胞の毒化と5G

私が望む事

  • 今抗ガン剤治療中の患者さんたちが無事助かる事
  • そのために医療機関では排泄物からの空気感染の対応を徹底して欲しい
  • 感染経路はトイレや嘔吐物、ノロウイルスと同じくらい慎重に対応してほしい
  • 治療方針の変更、副作用まみれのワクチンを待たずアビガンを早期投与
  • がん治療にもアビガンを使う運動が広がればいい

あと、5Gは一旦止めろ(。-人-。) Σ(゚Д゚)またブッコンダ

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