SIRIUSのヘッダー画像作成機能、新たに追加されたロゴ画像作成機能を使えば、誰でも直感的なオリジナルデザインを作る事ができます。ホームページ作成初心者が作ってもプロ級なデザインになってる人はココのセンスが違うんでしょうね
サイトの顔になるヘッダー画像を自分で作れます!
SIRIUSには横長のヘッダー画像とサイトロゴを作るロゴ画像作成機能の2種類が用意されていますので、これらの機能についてわかりやすく動画を用いて解説します
作成中のテンプレートに入ってるサンプルヘッダー画像の背景素材を選択する事で、最適なヘッダーサイズで作る事ができます。テキストの追加、画像の追加でどんどんレイヤーを重ねて作業をしていく感じです。文字のサイズや配置を調整できるほか、作業中のPCにインストール済みのフォントデザインを呼び出して利用することも可能です
同様にこちらはサイトロゴ画像作成についての機能です
作り方としてはヘッダー画像作成機能と同じですが、重要なポイントは背景を透過させて、サイトコンテンツに同化させる事ができる文字タイトルの変わりの「サイトロゴ」に特化した機能です。もちろん、ロゴに限らず、サイト内で利用する背景を透過させた小型のWEBパーツを作るなどにも使える優秀なレイヤーエディタ
・・で、こんな便利な機能があるにも関わらず、SIRIUSの多くのユーザーがこの機能をちょこ~としか使ってない理由って・・めんどくさいからなんですよね(笑)実際、これ文字の配置や色とかセンスが求められます
そういうセンスがない人にはこちら!「旧ヘッダー画像作成機能」
ぱっと見てすぐ使い方わかるでしょ(笑) タイトル、文字の大きさ、文字スタイル、説明文オプション項目とあらかじめ入力項目が固定されています。上部プレビューでは、タイトルと説明文の表示位置をドラッグ&ドロップで直感的に変更できます
使い方は、ヘッダー画像作成ボタン上で右クリックして起動させるだけ。
個人的には実はこっちのがシンプルで好き
たったこれだけの操作で、簡単に魅力的なヘッダー画像が作成できます
( ノ゚Д゚)(*´∀`)え?文字が重なる?
デフォルトの状態では、サイトタイトルや説明文などサイト上に文字として表示されてしまうため、文字を入れたヘッダー画像を使った場合、どうしても文字が重なってしまいます。そこで、対策としてシリウスのオプション項目に、タイトルや説明文の表示/非表示の出力切替が用意されています
また、ヘッダーやロゴ作成機能というシステムであって、ヘッダー作成以外にも使えます
活用幅は無限大!ヘッダー画像作成機能はは加工機能のひとつです
この便利な機能を他に何に活かすか・・をお話しする前に、実はこれにはすごく重要な注意点があるので、・・購入者にしっかりと特典内のカリキュラムでお伝えします
知らない人は・・ちょっと危ないかもね((((;゚Д゚))))
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