バブルアップ記事メーカーTYPE-Sのサジェストワード取得元にNAVERまとめ・goo・楽天・価格comサジェスト取得機能を搭載!さらに増えました!
バブルアップ記事メーカーTYPE-Sの機能が追加
今回新しく追加されたサジェスト取得元
- NAVERまとめサジェスト
- gooサジェストワード+nallow属性キーワード
- 楽天サジェスト
- 百度(バイドゥ)サジェスト
- 価格.comサジェスト
- wikipediaサジェスト
- infoseekサジェスト
サジェスト取得元の特色の違い
その環境内で検索されているキーワードには違いがあります
NAVERまとめのサジェスト
サービスを利用する人は「どんなまとめ情報」を求めているか?
これから作る上での指標になるのでアクセスを集める
誘導元としてNAVERまとめを利用してる人には有効ですね
価格.comサジェスト
販売メーカー名で検索すれば
そのメーカーで人気がある商品名や型番がずらり!
左:価格comサジェスト 右:Googleサジェスト
価格comの情報を見て検討する人のほとんどは
買うと決めた上で動いてますからね
私も経験があります( ̄ー ̄)ニヤリ
価格.comでパソコンゲット!性能比較に役立つリンク先紹介
そのピンポイントの需要が高い商品情報を捉えられるかどうかは
サイトアフィリエイトする上で非常に重要です
「さらに取得機能」を使えば、取得したキーワードを掘り下げられるので
その型番の情報を求めている人が気になりそうな
「関連付属商品」の情報もゲット
「これを考えているのなら、これもあわせておすすめです!」
なんて、自然な関連コンテンツを作りやすい!
楽天サジェスト
他の人がどんなキーワードで検索してるかを調査してみてそれを実際に検索してみたときに表示される商品の中でクチコミ率が高い商品なんか目をひきますね
よく、売れ筋の商品を狙え!なんて言われますが売れてるランキングが全てじゃないですからね
商品選定はジャンル別で変わってくるので大きい違い
そして、間違えてはいけないのは・・よく検索されるワードだからといって
全てが大量のアクセスを持っている訳ではない事
キーワードを取得した後はそのキーワードが持つアクセス需要を調べること
これは価格.comで「ASUS」というメーカー名で取得したキーワードですが
表示される商品において、これだけ需要の差があります
※検索数が100以下は削除済み
アクセス需要はyahoo・Googleの検索数をベースにしてますが
これだけ限定されたキーワードで検索してれば
まずダイレクトに価格.comにたどり着きますよね(笑)
だから、月間検索数=価格comで検索された回数と考えられます
需要がある商品・及び型番などを把握したら
後はその情報を記事としてコンテンツにまとめればいいのですが
その際に、候補ワードの取得元を変えることで
実はコンテンツを作るのが非常に簡単になります
上記の画像を見ればわかるとおり、価格.comでは
「asus memo pad」というキーワードがよく検索されています
このキーワードをGoogleサジェストに切り替えて取得すると・・?
実はこれだけ色んなキーワードで検索されているという事がわかります
・・ただ、先にも行ったとおり、この全てがアクセスを持ってる訳ではありません
調査したキーワードの中からアクセス需要があるキーワードを
アクセスの導線として、記事コンテンツに利用します
単純に候補ワードだから記事に書けばアクセスを稼げる訳ではない・・
というのは、上記の需要の違いを見れば一目瞭然ですよね?
よく検索されるサジェストキーワードであっても
アクセス需要がないならはずれキーワード
だから、そんなはずれキーワードを見抜き
当たりキーワードだけを利用して記事を書く
なんて事はなく、これはショップなどのSEOを担当しているプロも実践してる事です
- よく検索されているキーワードを見つけること
- 検索候補ワードの持つアクセス需要を調べること
- アクセスが稼げる導線になるキーワードを選別する
ここまで出来たら後は「記事を書いて伝えるテクニック」です
「キーワードの取得」から「記事作成の手助け」まで!幅広い活用が可能なツールです
バブルアップ記事メーカー購入特典
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