不倫男と愛人、その愛人から行為を寄せられる私、その愛人関係をひた隠しに乗り切ろうとする女性…そんな夢を見たカタカムナ64首の診断結果は…登場人物全員自分劇場(笑)
夢のあらすじ
私はとある開業医のクリニックに足を運んでいた。客として来た感じではなかった。そこは若いイケイケの俺様気質なオーナーがハーレムの用に綺麗所の従業員をはべらせていた中、そのひとりがこっそりと私にラブコールを送ってきた。どうやら私は彼女に呼ばれて逢いに来たようだ
帰りに彼女が私と帰ろうとすると、そのオーナーが彼女に求愛するように行動を共にしようとする。私の事は友達という形で紹介されたので、人畜無害な友達としてたち振る舞おうと誤魔化したが
彼女は所々でオーナーに隠れる用にラブコールを送ってくるが…どう見てもオーナーの彼女に対する扱いとその対応は愛人関係で…
(´・ω・｀)私は…どういう立ち位置？間男？え、何？俺はこれ嘘がバレたらこのオーナーから逆恨みされるリスクあるん？と
(このまま彼女の芝居に付き合うのか？)と葛藤した時に、まるでもう1人の同行する友達でもいるかのように、姿は見えないが私を煽ってくる声
「いいのか？もう言っちゃえよ？後々面倒になるぞ？」
普通に考えれば自ら『修羅場』を生み出す訳だから『事なかれ主義』だったら
黙れよ！この悪魔が
(‘д‘⊂彡☆))Д´)ﾊﾟｰﾝ
となるのだけど
私は『嘘をつく事』、その場を『誤魔化す事』、正直でいられない『気持ち悪さ』があった事、『真実を口にできない状況』だったから
「いいのか？もう言っちゃえよ？後々面倒になるぞ？」
この煽りは心に逆らい苦しむ自我の保身のエゴを捨てろという『天使の囁き』でもある
そういう意味では神一重(ごくわずかな隔たりの差)。『善悪の天使と悪魔』って『審神者(自分)』が与えた『役割』だとよくわかる
そう、この場は『彼女』に合わせて『自分の心に嘘をつく』事に加担すると後々『面倒』になる以外の真実は無い
そんな葛藤のさなかどんどん『彼女の嘘や誤魔化し』がボロがで始めてオーナーは怒り心頭の『間男探し』を始めるが、その彼女の『浮気相手が目の前の私である』とはわかっていないようだった
そこで自ら修羅場を生み出した
｢彼女の浮気相手は俺だが、正直、彼女と合うのは二度目でまだ付き合ってもいない｣
私に殴りかかろうと詰め寄ってくるオーナーの怒りが一瞬
へ？(´◉ω◉` )未遂？と力が抜けた感じになったが、攻撃は来るだろうと立って護りの姿勢を取りつつ、その後の言葉を言おうとしたら目が覚めた
｢あなたは不倫しているのだから、彼女を選ぶなら今の嫁とケジメをつけるべきだ｣…と
単純にその場を『誤魔化しと暴力へ抵抗』して一時やり過ごしても『逆恨みの敵視状態』は面倒だから『話し合い』で終わらせようと思った(´-`)oＯ
そして、目が覚めてからよくよく考えると…
『妻がいる男と不倫』してたのか『愛人として囲われていた』のかわからんが、その男と『関係を切らない』まま、その男に『私の存在を隠して誤魔化し』つつ『その場を乗り切ろう』とする…
それもまた『不誠実』な『ケジメのないだらし無さ』
なんなら『好意』を寄せてくれていたのは『有難い』が、相手と『ニアミス』しない限りそれを『ずっと隠しての二重生活を続ける可能性』すらあった訳で
遅かれ早かれ私は『火種に巻き込まれる事』になった時、一度でも『言い訳できない間男』として関係があったとしたら
あの場で｢俺が浮気相手だ！｣と告白はできないだろうw
結果、私は私を『性的に好いてくれる』という『女性に会いに行った』だけで、相手の事を何も分かっていなかった。ただいきなり『修羅場(不倫相手のいる環境)に巻き込む』あたり『女も女』だな(´-`)oＯ
…と思ったんだけど
冷静に考えると『立場が逆』な可能性もあるな〜と感じたのが・・これ『カタカムナ64首』を額に貼って寝た『一発目の夢』だったから
さしずめ…
私が『結婚(本命がいる)している』のに、『別の女を囲っている不倫男』で、その女からしたら『別の縁ある男が好きになった』だけの話
それを『所有物』のように『他の男に取られないように』と男を追い払う『圧』をかけた…これは前に見た『ハーレムのように好かれる夢』の逆パターン
つまり『本命公認の浮気遊び』の果てに『感情移入』しちゃって『気持ちが離れた相手への深入り』状態
うーんなるほど(´・ω・｀)
『カタカムナ研究に戻る前』にあんたはきっちりケジメつけーや(‘д‘⊂彡☆))Д´)ﾊﾟｰﾝ
色々と頭や気持ちの中で『片付いてない事だらけ』で『63首の事象体験中』なのに、｢とりま64首覗いてみっか？｣と『興味本位』でやった結果この夢
おそらく『不倫男』も『間男になりたくない』も『どっちも自分』
そして『新しい可能性へ移り気』だけど、前の男との『関係を断ち切れてない女性も自分』
ここは『修羅場の正念場』だ！と後押しした『心の声も自分』
｢まだ逢うのは二度目なんだけど…｣と真実を隠さずに正直に話す私の覚悟はまさにこれ
我が名はアシタカ!!彼女に呼ばれてここに来た！彼女とはまだ合うのは二度目で『契の関係』は無いが、そちらは『不倫』と聞いて『不誠実』だが、このまま『関係を続けて』良いのだろうか？
自分にも相手にも問いかける火の玉ストレート
そして登場人物、たぶん全員自分(笑)
全員で考える事案発生
カタカムナ63首が『引き寄せる事象』はまだまだおそらく終わってないし、『ケジメもついてない』のは確かである
ここに来て突然『スピッツがライトワーカー』だと気づく話もまとめていないし※これはなんとか終わらせたw
暇があれば練習しているスラム奏法が、やれぱやるほど『手の動きがナチュラル』になっていくし、なんなら爪を整えなくても『爪の生え方が最適化』していく『DNAの変化』すら感じてる訳で
さらに柔軟運動が40数年生きてきて『いまだ到達した事がなかった四股の可動領域』に至り、『身体的の可能性の伸び』も『ヨーガ』で楽しんでいる途中
「まだカタカムナ64首に行くのは早いだろ？」と『潜在意識がブレーキ』をかけてきた感じ
本命が許すから浮気しまくるオーナー
そんなオーナーから新進気鋭の若い意思に純粋に恋焦がれる女性
誠実な関係性なら来るもの拒まずな若者
自問自答、全員自分の意識の観測
どれを選んでも『違う世界』が見れる自由意志の選択
でもこの関係性って・・まんま、映画13Fの『意識の上書き』と言える・・
・・とストック記事をまとめている現在、じつはある一つの事に『ケジメ』を付けたら明確に『体が変わった』話も・・(゜-゜)伝えるべき心も体も軽くするライトワークが山積みだから、まだ64首ではないようだ
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