MTOS5を自力インストールで設置も初めて・・(MTOS4はXサーバーの自動インストール)賢威5.0MTテンプレートの設置も初めて・・とくれば2,3の失敗・・いや、20~30のトライアンドエラーは覚悟済み・・だけど、すでに100~200は実行していたけど・・うまくいなかい・・それがやっと今、前にちょっとだけ前進しました(*´∀`)ヤターこの設定に困ってこのブログを見つけた人はラッキーだねw
MTOS5の管理画面はMTOS4とかなり違います
それは前回の記事で紹介した管理画面の違いを見れば一目瞭然
→ 賢威5.0 MTOS5用 インストール設置マニュアルを作りました
つまり、「経験者ほど打ちのめされる作り」・・・
それは、「WINDOWS愛用者がMACに乗り換えるくらいの衝撃!」
一度頭を整理して情報を考えてみると
今回のMT5の目玉というのは、「ブログとサイトの融合」というものでした
しかし、その情報を聞いて違和感を感じていたMTユーザーも多いと思います
MT4シリーズでも実はWEBサイトは作成可能だったんですね(*´∀`)
普通に「WEBページ作成」ってぽちっとやれば
簡単にペラHTMLサイトは作成が可能なんです
だから、何をいまさら・・┐(´д`)┌ヤレヤレ と思っていたんですが・・・
今回の賢威MT5.0テンプレートの生成データを見て違和感があったんです
うーん(゜-゜)
どうして「MT生成用のデータ」より、「HTMLサイト用のデータ」が多いんだろう?
なんで、わざわざ「MTからHTMLのほうにデータを読み込み」にいくんだろう?
簡単に書いているけど、これはHTMLとMTの独自タグを理解してないと
多分わからないと思いますよ( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)ジマンカヨ
この答えを考えた時、もうひとう疑問があったんですね
ブログデータを構成するフォルダとサイトデータを構成するフォルダを
同じにすると「HTMLが優先される」という事
テスト的にサイト表示させて、TOPページに戻るクリックをすると
表示されるのはMTではなく、HTMLだという事
逆にHTMLからクリックすると「呼び出される記事はMT」という事
そう!ここです!ここにMT4シリーズを利用してるMTユーザーが気づかない
「絶対的な落とし穴」があったという事です(; ・`д・´)コ、コレハキヅカン
MT4は「MTの中にHTMLが格納」される
MT5は「HTMLの中にMTが格納」される
つまり、MT5の主導権はHTMLが握っているという事になります(*´∀`)
これで賢威5.0MTに死角はなくなりました
MT4シリーズの元々の強みというのは、「1アカウントで複数ブログ管理」をできたという事
MT5シリーズになり、その強みにプラスアルファ
「HTMLを大量生成一括管理」できるようになるのが加わると
作成しにくかったHTMLサイトを「テンプレート選択」だけで可能にし
尚且つ継続しにくかったコンテンツは「ブログ形式で簡単に更新が可能」になる
完全なる「ブログとHTMLの融合」です
ブログの中にHTMLではなく、HTMLの中にブログ・・・この技術は革新的ですね(;^ω^)
それに賢威のSEOテンプレートの威力自体は私が保証します
現在もこのブログは各記事でyahooでトップクラスを維持してます
YAHOOJAPANというのがポイント※ツール名ですけどねw
GoogleではRSS情報や飛び交う最新情報を優先するのですが
Yahoo審査は人の目があるため、正攻法で記事を積み重ねていくだけでも
このくらいの順位には登れます
ちなみに上位の記事ページの被リンクはほとんどないです
私の記事パターンは「関連する記事への内部リンク程度」なものです
賢威MT5.0がこれほど簡単に
「継続更新が楽なHTMLサイト作成ツール」
になると・・
今後のサイト作成ツールは・・ほとんど勝ち目はないですね(;´Д`)冗談抜きで・・
理由はい~ーーーーーーーっぱいあるんで、今後じっくりレビューをしていきます(*´∀`)
さて、この賢威MT5.0私から購入頂けてた方には
MTはここを理解すればバージョンが上がろうが、大きな変化があろうが・・
ぜんぜん怖くなくなるMT知識をおすそ分けw
ちなみに賢威特典特設サイトはこちら
→ 賢威徹底活用カスタマイズ通信
すでに、MTOS5の導入ガイドが役立ったと絶賛の声を頂いてます(*´∀`)
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