好奇心

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電子ドラム用キックパッドのKP100買ってよかった!

YAMAHAの電子ドラムでツインペダルにしたけど純正のキックパッドじゃで音が鳴らない( ;∀;)という問題を抱えている人は迷うくらいならKP100をゲットしたほうがいい!

電子ドラムのツインペダルあるある

電子ドラムYAMAHA DTX452を購入した理由

電子ドラムの純正でついてくるバスドラのキックパッドというのは、基本的にシングルペダル用。そこにツインペダルを用意してみたものの・・打点が中央を避けてしまうためにセンサーからずれてどうあがいても片方の音がならない( ;∀;)もしくは両方・・

せっかくツインペダルを用意したのに、ヘッドホンの外から聴こえる踏み込んだ時のリアル打音で聞き取っていた本末転倒な状態で・・もはや電子ドラム(静音)の意味がない!(バスドラが一番打音うるさいのに・・)

さて、どうしたものか・・と思いながらも、ちょくちょく、バスドラ用の電子キックパッドのKP100を眺めては(*´Д`)ハァ欲しい・・でも高いなぁ・・と単品で安い電子ドラムキットなら買えちゃうお値段だし、お家ドラムをたしなむ趣味なので凄く迷いましたが・・

遂に買っちゃいました!(/・ω・)/

買ってよかった~と思えた理由

やっぱりバスドラのドン!という踏み込む音がドラムだ!って力強さがある訳で、楽曲と合わせた時のリズム隊のベース音の強調感が出るし、ちゃんとスネアやシンバルと同時に叩いた時の低音の重みのある力強さが心地よい(*´Д`)ハァハァ

しかも、ツインのドコドコドコドコという小気味よい連打が内臓を揺らす音がちゃんと聞こえてくるし、ドドパーン!っていう粒のそろった音の重みと跳ねるスピード感のある音は小気味よい(*´Д`)ハァハァ

バスドラの聞こえない電子パッドをリアルにバスバス鳴らす音で奏でるリズムなんて・・軽くて味気ないという明確な違いに気づいてしまったらもう戻れない・・

まぁ、ものホンのドラムを叩いてる人には小さい悩みかもしれませんけどね、お家電子ドラムで楽しんでる人には大問題な訳ですよ(笑)

たぶん、私のように純正の電子キックパッド(KP70)を使っててツインペダルを用意してみたものの、音が鳴らない問題に苦しんで、ビーター変えたり角度調整したりとか創意工夫をした人も多いかもしれませんが

迷う=欲しいと思ってるならば、買ってしまったほうが後悔しません、買って後悔する事はありません!充実したお家ドラムライフを楽しみたいなら、KP100は即ゲット!をおすすめします( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)

感度がアップして緩やかなキックから激しいキックまで敏感に反応します。アタックの感触がより生のバスドラムに近づきベテランドラマーも大満足して頂けます。

静粛性もこれまでのキックパッドでは群を抜いています。

踏み込みに応じた最適な打感を生む新構造
KP100は踏み込む強さに応じて最適な打感が得られるキックパッドです。硬さの違う素材を3層に重ねた構造で、打面部の表面には一番柔らかい素材を使用し、奥側になるにつれ硬い素材を使用しています。この新構造により、ドラマーの演奏の要であるバスドラムにおいて、今までにない心地よい演奏感を生み出すことができます。

静粛性と安定性の向上
KP100は打面内部の上下に溝を入れることで、打撃時に生じる振動が他に伝わることを軽減するスリット構造を採用しました。また、ベース(足)部分が大きめに設計されており、安定したプレイを確立します。パッド部分も10インチの大口径となり、ダブルフットペダルの使用にも適した大きさとなっています。

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