ゾンビたばこが沖縄で蔓延しているというニュースを見て・・先世見の未来は禁酒法ならぬ禁煙法でしょうか?その前にたばこの増税で罪源確保かな?と思う、メディアを使ったショックドクトリンとその後のお話
ゾンビタバコ?=フェンタニルというミスリード
なんかこんなものが『沖縄で流行』してる・・と『マスコミが言う』という事は
『根源的な発生源ではない所』に『観測意識を誘導』している?とひとつ観点をもって置く事
次に『ゾンビタバコ』という『通称名=認知』を広げる事で
アメリカのカリフォルニアで起きている『フェンタニル中毒者と動きが似ている』という事から
=「フェンタニルに間違いない!」という『方向性の誘導もある』という観点を持って置く事
また、場所が『沖縄』という事から『隣国へのヘイト誘導』も簡単にできてしまう事で
逆に『向こう』でも同じようなドラッグが蔓延し『沖縄から持ち込まれている』と『偏向報道』すれば・・
双方の『国民世論扇動』で国が動かざるを得ない『戦争の火ぶた』にもなりかねない
いうなれば、そこに『国境紛争の火種』を作りたい『戦争屋』にとって都合がいい
忘れてはいけないのは、隣国は『戦争』をやりたがっている
「これはアヘン戦争だ!」と挑発する事で得をするという事もひとつの観点
単純に『ゾンビ=フェンタニル』と結びつけるのは早い
その成分が国内で未承認の『エトミデート』という事はわかっているとの事
また、その別名を『笑気麻酔』と表現している事から『笑気ガス』を調べてみると
笑気ガスとは、正式名称を「亜酸化窒素」といい、歯科治療などで用いられる軽い鎮静作用のあるガスです。患者がガスマスクを装着して吸入することで、リラックスした状態になり、痛みや恐怖心を和らげる効果があります。吸入を止めればすぐに効果が消え、体内に残らないため、治療後すぐに帰宅できるのが特徴
これは一定量、ピンポイントで使っているケースに限られた話であり、麻酔という事は『四股の自由』は効かない・・となれば、『自力で立っている事ができない』から『ふらついてゾンビのように見える』だけな気もする
本人は『痛みや恐怖心を和らげリラックス』しているかもしれないが、変な『混ぜ物』によって『依存・中毒』が引き起こされている可能性もある
またちょっと吸わせて、四股の自由を失わせて乱暴をするという『デートドラッグ』として蔓延している可能性もある
デート レイプ ドラッグ 飲料に混入させ、服用した相手の意識や抵抗力を奪って性的暴行に及ぶ目的で使われる、睡 眠薬や抗不安薬です。 単にレイプ・ドラッグともよばれます。
沖縄は特に性に関する問題が多いとの認識も・・(米軍問題)
もしこっちが出所だとしたら・・『大変なミスリード』と言えるのは、『米軍基地から米軍基地への輸送のルート』は盲点になる
コロナ禍になる前の『武漢』でも『米軍基地経由』というのは盲点だったケースがある
またこの流れは昔でいう『シンナーのアンパン』にも同じ事が言える
また、シンナー吸引においてシンナーを詰めた瓶や袋のこと、もしくはシンナー吸引そのものを俗に「アンパン」、関西地方では「チャンソリ」、トルエンそのもの
今も昔も『若者』から始まり、『若者に蔓延する一種の遊び』の延長で、『若気の至り』で止められずにボロボロになる流れ
この『ガス』というのがポイントで、ゾンビタバコは『電子タバコ(vape)=煙を大量にだす』という事から、むしろ、『空気に混ざる受動喫煙のリスク』の方が高い気がする
そうなるとだ?(本題)
電子タバコとたばこの危険性が主張され『一部の界隈に増税』
メディアが『認知の通称』として広げようとしている名称がゾンビ『たばこ』
『たばこを吸わない人』は、たばこそのものを『害として嫌煙』している所に
「『受動喫煙でゾンビ』になるかもしれない!自分の意志で吸ってないのに、症状が出たらどうしてくれる!」と強く反応する
この規制の流れは『電子たばこ(vape)』では収まらず世論は『タバコを目の敵』にするだろう
当然、たばこを吸ってるものは「市販のたばこだからその心配はねーよ!」と反論するが・・
こういう時、ヒステリーを起こす人は「そもそもさ・・」という『議論のすり替え』をして、ここぞとばかりに叩き『鬼の首をとったように世論扇動』する
すると・・国も『ゾンビたばこの撲滅』だけにとどまらず、『既存の電子タバコや市販のたばこに圧』をかける
もともと『嗜好品』として『増税につぐ増税』で値段も『過去の倍以上』になっている上に
『諸外国に比べて価格が安い』のだから、そこにさらに『税金を上乗せ』しても『この世論の流れ』ならば誰も文句を言わない
『テロ対策法を作る』ために『テロを自作自演』するようなものだ
つまり、『新たな税金搾取の資金源』となる
まず、『未承認の笑気ガス』を吸っている『一部の人の奇行が目撃』されているという事が、社会的に『被害や事件の実害に発展しているのか?』という『効果の確認』はできているのだろうか?
メディアが『一部切り取り報道』で『過剰に騒ぐショックドクトリン』は多数見てきた
コロナ禍でも一時、若者の市販薬の『オーバードーズが流行』した(そんな世論扇動するような歌も)
世の中の大人も右往左往して『正解もない状態』で、子供達が悪い知恵に流されて起きてしまった事
今では、そんな事(流行)があったという事を誰も騒がない・・
という意味では、『正気を保てない精神状態』だから『笑気ガス=エトミデートを吸う』というのも、昔でいうシンナーと同じで『疑似的』でいいから『心の安心とリラックス』できるなら
・・という『安易さを求める』のも『精神が未熟な時代』の『ひとつの手段』なのもかもしれないが・・
私の直感は・・これで『誰が得する?』という観点
ゾンビたばこが蔓延してます!→取り締まらなければ!
これは誰でも予想できる『予定調和』であり、世論が『国に求める他力本願と権限委託』
でも、この『取り締まりの流れ』という『ショックドクトリンを利用』した場合
『蔓延させた組織』は『煙に巻く』ように姿が消え・・残されたのは『タバコ(煙)への憎悪』
『嗜好品の取り締まり』である
どこから『出回る』かわからない・・なら『元栓』を締めてしまえばいい
『そもそも吸う奴』がいなくなれば広がらない
電子タバコの禁止、紙たばこの禁止、逃げ道として増税
まるで『禁酒法』とそれを逃れる『賄賂』である
これは『誰が仕掛けた』んだろう?『誰が得』するんだろう?
単純にヤクザや海外マフィアが持ち込んだとかの話は『きっかけ』に過ぎず
黒幕は『タバコで財源を取ろう』としている所ではないのか?
という観点もひとつ持って置くと『ショックドクトリン』に見えてくる
最近は『何十兆というお金』が海外に流れている事もあるしね?(財源・罪源どこ?)
いつの世も、『目先の欲』に弱い精神が未熟な『無知蒙昧な若者』が利用されて、『被害者』が『加害者』になって、開き直って『憎まれっ子世に憚る』を繰り返す
『正気』ですか?『笑気』ですか?それとも
それを利用した『商機(ビジネスチャンス)』ですか?
コロナ禍のワクチン騒動でさんざん見てきた無血開城(自分の体を明け渡す)の人間の醜さと愚かさ
その『片鱗の匂い』がするんだよな~
あくまで、直感だけど、『扇動の世論』が動き出せばそれに『乗っかって騒ぐ人達』がいるのも、ロシア・ウクライナの『西側メディアの認知戦』で『旗色(カラー)を変えた人達』もいたしな~
でも私の『先世見』は結構当たってるんだよねw『左記(左の計画)』を読むから
また都心ではコロナ、コロナ騒いでるね(万博の後)
という訳でここだけの仮設
米軍基地経由で沖縄の若者に蔓延
メディアは中国のフェンタニルに結び付け世論のヘイトを煽る
と同時、日本国内での取り締まりをたばこ全てに広げ一部界隈を増税
財務省とハンドラー(シンクタンク)が意図を引いている?
日本と中国がバチバチの外交亀裂に至れば、代理戦争に日本が巻き込まれる?
・・うーんやっぱり今も昔も、『南蛮』由来は『野蛮』だね~┐(´д`)┌ヤレヤレ
南は無い・・南無阿弥陀仏(一人一)
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