寝起き閃キーワード まかり通る…並行次元の家族とコミュ二ケーションをとる明晰夢（物に宿る）から戻ってまとめると、罷通って間借り透＝鬼にモニタリングで遊ばれ門を通った向こうのお話
寝起き閃キーワード まかり通る？
さて、(ㅎ-ㅎ)またしても…寝た…と思たら矢先に起こされまた『鬼絡み』です
起きろ(･ω･)c<´ﾛ`)ﾉ＞鬼⊂(´・ω・｀)時間だ
でもその前に面白い明晰夢を見た
夢のあらすじ
玄関を開ける→(見覚えがあるが少しレイアウトが違う)→居間に入る(ここは別世界の我が家と確信＝明晰夢化)
台所に行くと亡くなったはずの母(若い)といつも勘のいい妹がいたので、私は目の前に行き
｢どうやらまた別次元からお邪魔したみたいだわ｣と素直に声をかけるが…いつもと違い二人は『存在は感じている』ようだが、『視線』が定まらない
妹に「兄だよ？見えてる？」と言うと、妹は聞こえてるという『首振り』のリアクションはしたけど、『声の方向』を探すように(キョロキョロﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
そこで何かコレだ！という動きをしたのが、私の方向にぬいぐるみを向けて『ぬいぐるみに耳を当てる動き』をしたので
ぬいぐるみ越しに話しかけると｢Σ(ﾟдﾟ；)コイツが喋ってる!!｣とコミュニケーションの方法を見つけたようだ(さすが我が妹)
私はぬいぐるみの手を持って動かして見ると完全に『ぬいぐるみを通しての会話・意思表示が成り立つ』ようになったので
最初に『並行次元の兄である』と告白したので、そのまま色々と質問して色んな事がわかった
①あっちの私は早々にひとり暮らししてここにはいない
②あっちの父は23歳の時に亡くなっている
③妹には兄、私には弟と姉がいた(という事は、母は若い時に年子で産んでいる?!)
その私の弟は現実では親しい友人の一人の顔だったが、そいつの『髭の生え方が私そっくり(特殊)』だった
…というか、ぬいぐるみが勝手に動いて話した上に並行次元の兄ですよ〜！に対する
『順応性が高すぎ』だろお前らΣ(ﾟдﾟ；)ノーリアクションかよ！
そんな夢の中で姉が｢私に見せたいものがある｣と家族で外に…の流れの途中で意識が飛んで戻ってきた
時間にしてわずか1時間…
(ㅎ-ㅎ)仮釈放ですか？
並行次元の家族達とそれぞれの家族構成の違いを話し合う
ただ私は『ぬいぐるみという媒体』を通して(ここがいつもと違う)
さて…私は前回、前々回とまとめた通り、もはや『純新無垢(色に染まらない)』で『鬼(役割交代)』に呼び寄せ引き寄せられる『天然慈石…であると『慈覚した大使』(繋ぐ役目)
そんな鬼に突き動かされているように『儚い夢』を見て帰って来た寝起きキーワードが
まかり通る
この『まかり』にも『罷』という漢字がある事を初めて知った(やはり漢字のお勉強になる)
罷
官職などをやめさせる
仕事を止める
罷通る
｢堂々と通る」「堂々と通用する」などの意味
これはもう鬼に遊ばれてらぁ(teller＝話し手)(ㅎ-ㅎ)離して？
私の夢から開放された寝起きメモへの素直な感想は
時間にしてわずか1時間…
(ㅎ-ㅎ)仮釈放ですか？→一旦、官職の仕事を止める
ただ…私はこのまかりの罷の上にある『監視の目』が気になってね？
言うなれば『鬼が見てる』状態で『目下で能力(別世界への干渉)をどう通す』か？
|ω◉`)ﾌﾌﾌΣ(ﾟдﾟ；)デーモンストレーションモニタリング
その結果、私は『間を借りた透魔＝声だけの存在』であった
空間に『亜空間(名と声)』として現れぬいぐるみという『体を得た存在』
『付喪神』のような『異次元の情報を伝える役目』に
まるでまどマギの『キュウべえ』やセーラームーンの『ルナ』、ダンガンロンパの『モノクマ』…のような『真相を知って隠すような黒幕』ではないけど(むしろ全オープン情報開示)
そう、話している時に思ったんだよね(´-`)oＯもし、並行世界の人間も、『並行世界があるのだと認知』が広がれば
ここには無い『別の自分の可能性』があるのだと、世界は『目に見える範囲』に限られない！
という『多次元･多世界』を越えた『空間リソース』を繋げて『自己探求意識が爆発的に進む』のではないか？
例えるなら
今まで住んでいた『右隣は無かった』のがそのお隣さんが現れて『仲良く出来る』と知った
それをきっかけに『左にもいるかも？』前にも後ろにも、上にも下にも…まだ『知らないだけ』で『仲良くなれる存在』がいるんじゃないか？
そうなると、『別次元の私も次元を超える』ようになり、『同じようにコミュ二ケーションを取って行く』だろう(私だから)
『共同創造』を持ちかけなくても、コミュ二ケーション可能な『協力的な自分が存在』しているという『心の余裕の余地』を与える事になるのではないか？
その『未知(並行次元の私)との遭遇』は『刺激的な体験記憶』として、『その後の人生に大きな変革を与える』のではないか？
それは私が『コロナ禍』になる前に自分が『別次元の自分に逢う事で変革した事』に遡ると、『それをきっかけ』に『今こうなった』訳だから
『この現実の私』にとってはわずか『1時間の暇』を頂いて、役職を解放されて『眠りの夢へと解放』されて得てきた体験
夢の中で『姿を見せたくても見せれない』時は、何か『媒体(宿主)を通せばいい』という発見(☆∀☆)
でもこれもまた『逆説的な面白い発見』だが…
私は基本的に『幽体離脱』の時は、できるだけ『姿を見られない』ようにを心がけていた(干渉しないように)
しかし、自分の家、『家族に合う時』だけは何故か積極的に『正体を素直に明かそう』とする(嘘や偽りを持たない)
たぶん、それはその家で出逢う人は私、妹、母、従兄弟、友人など『気心』が知れていて『敵意を持たないとわかってる』からかもしれない
精神領域での何気ない『無意識の行動』が実に面白い『真理の探求』にシンプルに役立つ
…という鬼が『純新無垢な天然慈石』な私を使って…『遊ばせる(自由)』事によって、『砂鉄を集める』ように
並行次元で私の『慈愛の声に観音して感応する者』に『余韻という響きを鳴らす』のに利用してるのだとしたら…
(๑•̀ㅂ•́)و✧鬼サイコーだぜ！ (￣▽￣)だろ？
なう(2025/05/13 09:36:44)
9次元の弥勒（36）の志士・支持（44）
現実では『罷免』とは能力を発揮する『場を失う事』
『社会的な権力を失う』けど『責任から開放』される
例えば
総理大臣の罷免、
最高裁判官の罷免など
では、その『役目』を止めた後に、『自由にやりたい事をやる事』によって『経験を違う能力に発揮＝異能』する
という例で、ポンっと私から出てきたのは『松尾芭蕉』
つわものどもが夢の跡
夢は枯れ野を駆け巡る
元は隠密、服部半蔵の『忍者説』なんてのもあるが、『お役御免』になればただの『俳人』
むしろ『ひとつの役』に縛らない方がかえって『いい能力を発揮する』としたら、『監視の目』はつけて『能力を失う事は免除』するとも取れなくはない
カタカムナで ひめん の言霊は
根源の強い思考･嗜好･試行･指向
実際、『役職が変わる』というのは『エネルギーの流れ』が大きく変わる
『責任から解放』された時、その『強い思考の嗜好』はどんな『指向の試行』をする？
それが私に与えられた鬼の仕事から『1時間の眠りの猶予』
『明晰夢で実行』して持ち帰ってきた『体験』
それを書いてまとめて『修める業』の始まり(ㅎ-ㅎ)眠
まとめ
①『慈愛』は時空を超えると『慈覚』
②別次元に『認知の声』を届け『観音』
③果報は寝て待ての『多次元世界の共同創造』
④鬼が開けた『門から人がやってくる閃』
⑤私が私の『心に和』を足し『一人＝大の和心』に
『鬼門』を『一人がまかり通る(堂々と)門の向こう』に『人(光子)』が抜ければ『形無き閃光（一人＝大光明）』
その閃光が『間(ぬいぐるみ･付喪神…人の形)』を借り『透(意識のみ)』
1→0→1の変容が起きる
一宿の『恩』は『一期一会の旅人』との思い出
天然は天然に『慈愛の意志』を届ける
その『慈しみ』を『覚えて』慈覚大使(別次元への訪問)になると『自覚』する
円陣(円仁)、字書く(・ω・)φ
＝『魔法円』を書いた『平安の魔物の修験者』
『封印』されていた『意志』は空海ではなく
『慈覚太師』のほうなのか？(´-`)oＯ
ふむ( ･･ ) 慈覚太師を今後は掘って見るか
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