これいいわ!JJRCのH36タイプのお気軽操作に耐衝撃デザインに、800TVLのFPVカメラが搭載されて、室内を気軽にFPV視点で飛び回れて、大人も子供も楽しめるミニドローン「Eachine E010c」の飛行動画レビュー
Eachine E010c このミニドローン最高!
- E010本体
- バッテリー(240mAh45C)
- 説明書(英語)
- 予備プロペラ/充電ケーブル
- FPVカメラ/設置用パーツ(テープ/ゴムバンド)
Eachine E010cで室内をFPV飛行してみた
いや~これはいい°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
何が良いって・・怪我しない!壊れない!扱いやすい!
H36はこないだ親戚の子供(というか親のほう)がえらく気に入ったので上げてみたけれど、やっぱり部屋で気軽に飛ばすならこのタイプ。でも一度ミニドローンの室内FPV飛行の楽しさをDM002を経験してしまったため、H36タイプのミニドローンでFPVカメラ付きあればいいのにな~と探してゲットしてしまったのがこれね(∩´∀`)∩正直、買ってよかったわ
さすが800TVLの映像美
電波の受信状況、チャンネルにもよるのかもしれないけれど、ついてきたFPVカメラがなかなか綺麗な映像を映してくれてびっくりでした。
FPV&目視用ゴーグルキットが地味に役立った
前回、MJX BUGS3の屋外飛行用に作成した目視&FPVゴーグル首掛けキットのおかげで、いちいち頭にかぶる必要もないし、おまけに眼鏡をつけたまま見る事ができるので、より映像が鮮明でした(≧▽≦)
飛行時間が短い理由はそこだったか!
Eachine E010cの純正のバッテリーは150mAhと少量ですが、驚くなかれ45Cという高出力。同じタイプのJJRC H36は30Cなので、明らかにこちらのほうがパワーは上・・ですが、飛行時間は短め4~5分
その理由は、FPVカメラの消費電力が多いため(;´・ω・)そらしゃーないな
カメラを外せば結構な時間飛行を楽しめます
予備バッテリーはH36のものが使えるのでこちらをおすすめ
安定のNoiposiさんは、一個の不具合でもあれば、ワンセットまるまる交換してくれるほどリポバッテリーでは信頼のおける購入先です(≧▽≦)b
連続フライトを楽しみたい方はこちらのバッテリーチャージャーがおすすめ
1フライト4分~5分、充電に1時間近くかかるとなると、気軽に飛ばせるおもちゃとはいえなんか興ざめしてしまう(;´・ω・)そんなあなたにおすすめなのがこちらの1セル専用のリポバッテリーチャージャー!これは最大4個まで同時に充電できるだけでなく、充電電流を0.1A単位で微調整できるので、最適な電流(1C充電)に調整する事が可能です。実際に利用してる説明動画をレビュー記事に載せているので興味があったらどうぞ
Eachine E010cは音は静かでぶつけても壊れないし、FPVゴーグルを持ってるとめちゃくちゃ楽しい!
何気なく部屋で飛ばしてしまう事間違いなし!あと、屋外飛行用のFPVドローンの練習にもなるしね
Eachine E010cというマシンは以前、紹介したJJRC H36とまったく同系等なので、操作性などのレビューについてはこちらの記事を参照してください
Eachine E010c用 持ち運び収納ケース
E010Cは軽量小型でどこでも飛ばせるからこそ持ち運んで飛ばしたい!体育館とかに持って行って飛ばしたい!なんて場合、持ち運ぶケースがあると便利ですよね。そこでおすすめなのがこちら
アクションカメラバッグ(≧▽≦)ノ
これは以前購入したMUSON MC2というアクションカメラと機材を収納するためのバッグとしてついてきたものなのですが、この中身を全部出してみると・・?
ちょうどEachine E010c本体と送信機がすっぽりと収まる専用収納ケースになるんですよ!(≧▽≦)これにはびっくり。おまけにこの画面には映ってない上の部分はネットがついた収納スペースになっているので・・
予備のプロペラはもちろん、まとめて充電できるコネクタ+モバイルバッテリーを入れておくと、飛ばしてる間に次の充電も準備ができるという優れもの(≧▽≦)なんてったって、Eachine E010cは150mAhしかないため、充電時間30~40分と短めですからね。空いた時間で気分転換に飛ばして、飛ばしてない時に中で充電しておけば次に開いたらまた飛ばせるという優れもの( ̄ー ̄)ニヤリ
このバッグ+FPVゴーグルだけ持ち歩けばいいので
外出先へ気軽に持っていけるドローンの誕生だ(≧▽≦)ノ
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