なんで急に父親が…という夢を診断したら、普段は飲まない『薬の影響』か!夢とは確実に体の『細胞世界を内観』していると確信して納得したお話。おまけ祖父の殺しのパラドックスに矛盾はなかった…と気づく
夢のあらすじ
部屋に父が現れた。大抵は何か探し物や用事がなければ来ないのに、暇を持て余したのか、やたらと話を振って会話してくる
私は「暇なら好きな事やればいいよ、Netflixとか見放題だぜ?畑は?」と自由を進めると
「畑はもう今日はやる事ないんだよ、それよりお前…」
と普段は話さないような事を色々と会話した後、私の部屋を眺めて「片付けろよ!」と言って去っていった
なんだったんだ…
そんな夢を見たんだけど
夢に『実際の親父』が現れるのはいつぶりだろう。別に亡くなった訳でも仲が悪い訳でもなくて
なんで急に…
ただ、終始『ニコニコ』してたのは印象的だ
そんな夢を診断した瞬間に、全てを理解した
父親の夢
笑顔の父親の夢を見た時は、味方が現れてあなたの運気がアップする暗示です。助っ人の力を借りて、実力以上の才能を発揮できるのもこの時。やりたいことがあるならば、どんどん積極的に行動しましょう。
父親が家に来る夢
健康運、仕事運上昇を暗示する吉夢です。この夢を見た時は、昇給、上司に褒められる、病気が快方に向かうなど、いいことが起きる、または問題解決が近いうちになされる可能性があります。
潜在意識のメッセージ
実は、昨日、人生初の『イベルメクチン(イベルメクトール)』をすきっ腹(食後8時間後)に一錠だけ飲んで寝ました
というのも夜に、単純に『腹が空っぽ』にしては何か『違和感』がある…という感覚が直感的に行動に移った感じで・・
気がつくと飲んでました(´◉ω◉` )突発的Σ(゚д゚;)
イベルメクチンは母の抗がん剤、及び放射線治療後に肥大化している『放射線被ばく(癒着)』としか思えない『二次発生癌』が消えないかを本人に『健康記録をつけてもらいながらテスト』している状態で
飲んで最初の2日くらいに下痢があったくらいで後は特に症状も体調変化もなく、1ヶ月以上問題なく続けられているようだったのと、また信頼出来る友人は『イベルメクチンによる様々な恩恵を実際に自分の体で証明』しているのもあって
『飲むことには躊躇』がなかったのかもしれない
しかし…
そもそも薬には頼らない(๑•̀ㅂ•́)و✧と手元にあっても飲まなかった私が…昨日は何故かあっさり、無意識に
パキ(開ける)、モグ(入れる)、ゴク(飲む)(´◉ω◉` )??Σ(゚д゚;)お前今何した!
でも、飲んだ瞬間もやってしまった…という後悔も何の不安もなく、味もなければ飲んで数時間たっても何の変化もなかったので
後は『夢見』がどうなるか楽しみだな(*˘︶˘*)オヤスミナサイ.。.:*と寝た
その結果がこれやねん(´◉ω◉` )ビックリΣ(゚д゚;)
助っ人の力を借りて病気が快方に向かうなど、いいことが起きる、または問題解決が近いうちになされる可能性
イベルメクチンが体に与えている効果
それは私の中では突然現れた『助っ人(父)』
でも『する事なくて暇を持て余してた』からたぶん、『元々健康だから必要なかった』のかもしれない
部屋片付けろよ!っていうのも去り際の『あばよ!いい夢見ろよ!』のようなもので、「いや片ずける程散らばってねーよ」と
これは前に『DNAを修復する528Hzと963Hzの音楽』を聴きながら寝た時の『助っ人黒人ジュンイチ』と同じパターン
そいつも突然部屋に現れて、「用が済んだから俺帰るよ」と1人だけ『別行動』を取っていた
全く同じパターン(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
そうか、なるほどな
私にとって今回一錠飲んだ『イベルメクチンは助っ人』として現れる形になった。それも『外部の知らない人』ではなく、『内部の身内(父)』という形で「困ったら力になるぞ」と言わんばかりにDNAの根幹が
調子どうよ?と(笑)
なるほどな
イベルメクチンは体に『害』はないな
あくまでも『体感』を元にした『スピリチュアルな観点』だけど、実際寝覚めは寝る前の『腹の違和感は消えている』のも事実
『すぐ去って行った』という事から『飲み続ける必要はない』ようだ
やはり『夢』は『細胞の中の世界』を『意識が訪れている内観』だろうね
『ダンテの地獄巡りの世界観』も、現実の『嫌な情報(概念・宗教観・経験)』を持ち込んで細胞世界を訪れれば
あらゆる『自分自身を攻める艱難辛苦』に襲われて、そりゃ『地獄めぐりのような体験の景色を持ち帰る』だろうなと腑に落ちる
『外宇宙』の宇宙人(共存か?侵略か?)ばかり見てる人には『夢のない話』かもしれないけどね、極楽とか天国を求めるんだったら『外』は探しても見つからない『偽の世』
歴史上、不老不死の霊脈を探しても見つからず
錬金術を持ってしても永遠の命は得られず
結果、沢山の人の命を無駄に利用する
そもそも『成功例が無い』から、『見せかけの騙し』で捏造したハリーボッテー…という莫迦のひとつ覚えの『確認しようのない模倣の嘘を妄信する事』から始まっている
…って考えればすぐわかるのが
『その道は生き詰まってる』
だから『沢山の命を弄ぶ実験』を繰り返す
『犠牲の供物が足りないのでは?』と量を増やす
造った体に意識を移そうとか(ロボット化)
答えを出してくれる脳みそ造ろうとか(AI)
また都合のいいリセットポイントの『1984』からやり直そうとする
そうやって多くの人を巻き込む必要はなくて、体内の『自分の細胞世界』には自分で自分が『心地よいと感じる理想』を生み出せる
共振共鳴する『外の力(人・物質・食べ物)』を必要最小限取り入れて『中の世界(細胞・共存細菌)を創る』
波長が合う友人の行動、言動は響く=細胞が影響をうける=DNAに取り入れる=中の細胞の住人になる
そして夢の世界でも逢うから『楽しい夢』になる(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
『DNAの中に蓄積された先人達』とは、何世代も生き繋いで来た中で繋がって来た、時代時代の『かつての心を許した友達』って事なんだ
つまりは『今の私(世代)』とは、そんな先人達が共に生きて養っている『和多志』で間違いない。『アセンデッドマスター』とは私に受け継がれたDNAがかつて影響を受け取り入れてきた『中に住んでいる住人のエネルギー』なんだ
『生きる事が先祖供養』
『人と共に栄器を養う』
そうかなるほどな(´・ω・`)
なんで精子は『数億の子種』があるのか
それは文字通り『先人の叡智(可能性と才能)』
体を痛めつける食生活
科学調味料、人工物というのは
先祖(細胞)殺しの『祖父殺しのパラドックス』なんだ
自分が生まれる前の過去に時間旅行 できるとして、そこでもし自分の祖父になる人を殺したら矛盾が発生するという主張
これは『物理的時間の概念』の考え方だが、精神的な面で言えば、今肉体として存在している『細胞』は、『過去(遺伝子)と未来(生まれる細胞)を内包』している
その『受け継がれた細胞(先祖の遺伝子)』が死ねば、そこから『生まれるはずだった以伝志(才能)』は消える
そのきっかけが『今の行動』
細胞を痛めつけるのは、まさにタイムパラドックスと言える
逆に私は『祖父助けのパラドックス』も夢で経験があった
なるほど(´・ω・`)
可能性を伸ばすor消滅
『DNAを破壊する望まぬ改変』をする『行為に加担』するのは…想像異常に『因果応報のとんでもない業』を背負うだろう=全て自分に返ってくる
まさに『悪魔の所業』
ま、『加担』しなければいいだけ
『極振りの役割』だから関わらなければいい
といっても現実関わらないという選択は『世捨て人的な発想』だけど…
そうか(´・ω・`)だから
聖人・星人・正人は人の為=偽から離れて行くのか
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