好奇心

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地球の波動状況(シューマン共振)と夢見の影響

シューマン共振の周波数に変化があれば、それはまず、『心』という『潜象』にて検知して『夢見に出る』とも言える気づき

シューマン共振の影響で見せられた夢?

私はこの2日間、『潜象とも言える2日間に見た夢』はどちらも『不快』・・というより診断してみたら『独立』や『近しい人と離れる』といった意味だった

夢が先か?現実が先か?郄門(げきもん)のツボ

親姉妹に捨てられる夢再び・・

自発的な心の断捨離=傷ついた心は覆水盆に返らずで、無理やり安定させても欠損部位から不安定になる。それは『執着や依存』でもあり、常にそこに気を割かれ意識が観測して、きにしやすくなってしまう事

だから『改心』とは、まったく『新しい心に入れ替える事』なのだと気付いた。今まで、なんともなかったのに『急に・・なんでこんな夢を?』と不思議だった

それがまさか『地球の波動の影響』か?という観点はなかったので、今回はこの『シューマン共振』という『先人の知恵』を学んでいこう

シューマン共振とは

シューマン共振あるいはシューマン共鳴は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。その周波数は7.83 Hz、 14.1 Hz、 20.3 Hz、……と多数存在する。常に共振し続けているので常時観測できる

説明を言葉で聞いてもチンプンカンプンだが、イメージ図でみると納得する

シューマン

まず『地球から発信している振動』と『太陽からの周波数』で電子が飛び交うというのは、『原子核の仕組み』と同じであり、『人間もまたその仕組みの一つ』なのでこれも理解できる

シューマン

原子核

これらは目に見える物質的な元素を元にイメージされているが、究極『形のないエネルギーの循環』でいえば『トーラス状』

トーラス

また、大きさや位置は変われど、同じ役割を繰り返す『マンデルブロ集合』のように

マンデルブロ集合 ひとつなぎの大秘法

普段から、ありのままの自然=このシューマン周波数=地球の愛に『心』を委ねて『然行』をしていると・・

シンプル哲学 善行ではなく然行

当然、そのシューマン共振の周波数に変化があれば、それはまず『心』という『潜象にて検知』して『夢見に出る』とも言える

それが私にとって『独立』を意味し『親しい人と距離を取る』の場合、『この地球から離れる』という事を意味するのかもしれない

『いい日旅立ち』なのか、『楽園追放』なのかわからないけど(笑)でも、その直後に現実で『陰謀脳の過剰に反応する役割』はもう『手放していい』という感覚だった

ちょっとおもしろシューマン共振独自解釈

ここから先は『日本人しか読み説けない』高度で面白いシューマン共振解釈をしよう

シューマン

地球が抱えているのは7.83hz=悩みという『一次元の点』です。全体に満遍なく接して循環します
地球が抱えているのは14.1hz=意志という『二次元の面』です。上下を行ったりきたりします
地球が抱えているのは20.3hz=???という『三次元の空間』です。角がなく緩やかに三点制御で安定します

その先に26.4hz、32.4hzがあるらしいですけど、なぜか一般的には『電離層』の関係上、この3つですが、さてさてどうして面白い( ̄ー ̄)ニヤリ

『地球が回転する』という前提においてこのシューマン曲線は『カム』なんです

カム

カム

地球にあわせてシューマン周波数が観測できるとは、それは『見えない力の回転軌跡』なんですね。という事は、その回転の遠心力で伝わるエネルギーの渦が、『中心に伝わる』ほど『黄金比の螺旋』でもおかしくはないわけで

生命の螺旋

ブラックホール

フトマニ

無限

Q

その大きな回転駆動の中で、まんべんなく『生きとし生ける全ての生き物に循環する7.83=悩み』と、外からプレスのように『特定のタイミングで起きる上下運動の14.1=意志』と様々なエネルギーが交差するも『20.3という安定した角の取れた3点』の・・

これは一体なんというカタチですか?(笑)

しかして、そんなエネルギーの空間が人にとって『トーラスエネルギーとして循環』している

兆銭

これがシューマン周波数と人と地球、飛び越して宇宙という外からの圧力の環境だとしたら、フリーエネルギーとは・・

ま、そんな事はどーでもいい(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

私のとんでもない解釈は、これが『カム』と気づいて『名』をつけた時点で『決着』と『納得』がついている

カムという『型』に名をつけて納得=カタカムナ(笑)
黄金螺旋の生み出すエネルギーを循環させる志向エネルギー

地球に『共振・共鳴=ユニゾン』できるなら『ハーモニー(調和)』だってできるだろう?地球が奏でる周波数に『和音を足していく』のが、『カタカムナを託された和国の民』なんじゃないのかい?

シオン(シ音)の選民単体の計画じゃねえぞ?足して『和』にするんだぞ?
『し』『わ』をあわせて、『死あわせ』なんだぞ?
と調和』するんだぞ?=自然の『循環』の中での『消滅と再生』だぞ?

・・という気づきは『シューマン周波数が変わった』という『認知』をしてから起きた事で、知らなければ、これは『生まれていない気づき』

そう考えると私も『地球という巨大なカムの回転』から力を受けて『連動するカムの一つ』であり『私が廻りだす』という事は、私と『縁ある(カム=ブログ読者)がまた回りだす動力』になるという事

この流れ・・いっちょカム?( ̄▽ ̄) Σ(゚Д゚)

=繋がる=参加する=大きな流れのシューマン周波数に共振する
地球の意志に実を委ねる『導線のカム』は色んな所でcome in!(こっちおいで)

シンプル哲学 カミングアウトな神inout

『耳を澄ませば』いいだけなんだよ
『優しさに包まれたなら』きっと目に映る事はメッセージ

という、『日本人』が『日本で培われた様々な文化(からくりや芸能)』や『雑学的な語呂読みの知識』を色々『調和』させる事で、数学的に解明させたという『地球の意志=周波数』すら本質を簡単に解釈してくみ取れるという

『理屈』じゃなく『感覚』で真実にたどり着くロジックでした
『真実』とは自分が納得して同意した物事=これが俺の真我の選択だ!(自己責任)をいう

『事実は共通』かもしれないが、真実は人の数だけ正解がある
ただ、多くの人は自分の正解に自信がないから永遠にこれでいいのだ!ができないSDGs

足るを知るとは、ひとつの旅のゴールにたどり着く事
旅は終われば、また次の旅が始まる

そう考えると、このシューマン周波数の変化は・・(あなたの真実をみつけよう)

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