昨今話題の飲食店やゲームセンター、ファストフード店での奇妙な行動の数々とSNSメディアの煽り方からわかる見え見えの目的。ショックドクトリンを見張って阻止しよう
飲食店テロの末路
いちいち情報ソースをはらなくても、飲食店やゲームセンター、ファストフード店でご自由にお使いくださいと共有で備え付けの物が『衛生的に使いたくない』と思わされるようにSNS上に拡散された情報
これ『与えられた情報』だけで判断しては意味がないんですね
ここには明確な『加害者』と『被害者』がいて、その周りに『噂』を聞きつけた『潜在的被害者』と『野次馬』がいます
加害者、学生、特定ずみ、撮影者は親?などの情報が出ていて、額が170憶近い賠償請求をされるかも・・などと言われているが、最初から『破産前提』で動いていた場合『支払い能力がなければ請求不可能』
という観点でみると、飲食テロする者達には『怖いものはない』だろう
とか考えると、その『破産の先に生活を援助する』というような『確約の元』に『テロを示唆する背後関係』があった場合、どういう人が『テロさせるか?』といえば
①その土地が欲しい
②その会社につぶれてほしいという企業
③そんな企業と結託したもっと大きな地元ぐるみか、さらにもっと上の政府か?
末端の工作員(若者)ははした金、それを集めるブローカー、を手配する組織に命令する組織・・上を知らないまま、知ってても知らない『忖度で成り立つ関係性』かもね?
そこにきて気になる『パズルのピース』が見えてきたのが『AI監視カメラの飲食店導入』の流れ
『スシローが被害』にあったのに、被害にあっていない『くら寿司が全店舗にAI監視カメラを導入する』
これで、点と点が線になる
AI監視カメラを導入する流れを造るショックドクトリン
まずこういった『問題を起こさない意志表示』として、店舗の客は『会員登録(顔と住所)』を求められるだろう。サービス上は『個人の客が特定』される事で、個別のポイント管理や来客頻度、食べた寿司ネタなども『情報収集=ビッグデータ活用』できるかもしれないが
メインの狙いはそれではなく
『AI監視カメラを導入していない所を狙ってテロが起きる』であろう流れと『AI監視カメラをつけた事によってテロを防げました』という実績アピール
これってコロナ禍の『クラスター発生』と言われ『人払いされた地域』に『5Gのアンテナが急激に増えた現象』にも似ている
AI監視カメラ・顔と個人認識が『民間』から始まって、それを『国家安全の観点からデジタル庁一括管理のマイナンバーで結びつける』という『強引なやり方』につなげようとしてるような?
電車も『高齢者がいきなり人を襲った事件』が各地で起きて、その後『電車にAI監視の5Gカメラ』が付いた、渋谷の通り魔事件も『中学生が刺した後に監視カメラ導入』の流れができた
もっと前にさかのぼれば、『煽り運転の増加』で『中華性ドラレコ』が普及した
今回も同じ流れの『ショックドクトリン』を感じる
新手の地上げ
昔はやくざが表立って『脅し』をメインに広まった方法は、現在は『借金を抱えたもの』『生活保護』『社会的立場が弱いもの』『コロナ禍で生活苦に追い詰められた者』『失うものがないもの』『楽して金を稼ぎたいもの』などに高額報酬として声をかけ
犯罪の後に『けつ持ってもらえる』とわかってる『確信犯』といった『一般人』を利用した『超限戦』による『日本企業の衰退』と『日本人同士の殺し合い』、共食いで『漁夫の利』を得ようとしている『侵略行為』なのではないのか?と
そういう観点から考えれば『SNSで動画を拡散している者達もグル』であり、そこについたコメントもより『炎上させて拡散させよう』とする『組織ぐるみ』と見るのがいいだろう
飲食店には罪はない
しかし客にとっても店に『テロが入ったかどうか』わからない
だから、『店に行かないのが一番いい』・・という『結末』を迎えると、その『店舗が撤退』した後に入る店は、確実に『その地域に不利益なもの』が入るだろう。日本人が入りづらい『人種が違う者達のたまり場』のように
ショックドクトリンと飲食テロという『超限戦による地上げ』の侵略。これほど簡単に『企業が欲しい土地を手に入れる方法』はあるだろうか?
かつて、アメリカで『狂牛病』が流行した時、その発生した土地に『殺処分した牛を埋める規則』のため、地主は『畜産業を廃業』するだけでなく、その土地すらも『安く買いたたかれた』。その背後にいたのが、ロックフェラーと結託した『狂牛病の検疫をする機関』
こういう『資本経済の歴史的構図』から学ぶなら、今世間で、騒がれ拡散されている『飲食テロ』は、単なる頭のいかれたZ世代のSNSで自慢するためのものではない
彼らの『目の色の向こう』に確実に『大金が見えている』としか思えない『将来を棒にふった行動』
あなたは『いくら貰ったら』『あんな行為』をやりますか?それを撮影しているのが『自分の親』だったら『どんな気持ち』になりますか?顔も何もかも割れて一生逃げ回れますか?
『通り名』や『保護がある者達』は平気でできるでしょうね
でも、その共通点が『AI+監視カメラ+5G+個人情報紐づけ』を推進している流れだと、それ全部求めてるのは『デジタル庁』なんだよね?普通に考えて┐(´д`)┌ヤレヤレ
政府ってよく『外注』しますよね?(コロナ禍でも幽霊企業に一任、金が消えた)
ランサーズ等を介して『SNSの自民党養護ライター工作員』とかもそうだけど、何かショックドクトリンも含めて『世論を大きく扇動』したい時は、『民間企業にコンテンツの依頼』をしてるとすれば、『CMでスパイファミリー』を使うようなもんだしね
だからこれは目に見える『超限戦』が始まったと覚悟しよう
それも内部の裏切り行為
このような戦争は、別に中国に限らずグローバリゼーションの時代の戦争に特徴的なものであり、軍人と非軍人の境界もまたあいまい化する。したがって、本書は、単に戦争手段の多様化を示すだけではなく、それに対応した安全保障政策や戦略の研究の必要を主張している
『ショックドクトリン』とは惨事便乗型資本主義=大惨事につけこんで実施される『過激な市場原理主義改革』。これは『意図的』に『明確な目的』を『達成』するために『無理やり』行われる作戦
『情弱な若者』を利用した行動は決して『偶然』ではない
最初は純粋にイタズラだと思ったんですけど、いきなり迷惑行為の動画が
次々と挙がったので変だと思ったんですよね。話題になった後だと
従業員も他のお客さんの監視も厳しくなるから動画撮りながらイタズラ
できるわけがないって。実際にAIカメラ設置決定するのが明らかに早すぎたり、
twitterやyoutubeのマイナンバーカード登録義務の話が出たし、雇われた人なんだと。
tanukichi7さんの仰る通り、地上げにも使えますよね。
特にいい土地持っている日本人が経営する店とか。
セブンさん いらっしゃい
確かに一個だけならバイトテロの晒しものとしてですが、こうも続くと若者を使ったテロ行為、また共通点がツバをつけるという行為
これは武漢肺炎かせ流行した当初に中国の監視カメラの映像に、エレペーターのボタンやインターホンにツバをつけて歩く女性の姿があった等と同様の手口とと感じました
と、同様に現在新薬としてのワクチン治験の一般公募(人が集まらない)が始まった時点で、治験参加の被験者(若者)による公衆でばらまきその証拠を提示する事で報酬を貰うというカタチの製薬会社の陰謀、今やニュースを含むテレビメディアのスポンサーは製薬会社ですからね
と、同時にデジタル庁がマイナンバーで個人を特定できれば、こんな事にはならないのにね~という便乗発言
結果論として少年法で不起訴となる未成年(18歳以下)の時点で、後で強烈な誹謗中傷を受けた体験の出版本まで用意されてそうな雲隠れ可能なエスケープゴート
みんな忘れているPS5が買えなくなったのが、急に在庫潤沢で出回り始めたタイミングとワクチン騒動が治験終了の2023年3月とマスクを外してもおとがめなくなるタイミングと、EUが酸化グラフェン研究への支援が終わる2023年という色々なものが一致している時点で
日本で起きてるのは茶番(重要ではない)とその『茶番を利用した壮大な火事場泥棒』でしかないと思います。実際は『トルコに起きる事』が『日本で起きる』ような形ですり替えて不安を与えられて囲い込まれた情報の中で詐欺師のペテン
大事な事は他所は他所、うちはうち!のナショナリズム持った上で、外交というカタチのグローバリズムであって、根っこがブレブレだと本末転倒
スシローは悪くないから株価が下がる理由は本来ないけど『人の噂で金儲け』する資本経済のマネーゲームが影響を与える。やっぱり根っこは人の精神性が無さすぎる事┐(´д`)┌ヤレヤレ