独自理論のチャクラ体感で意図的に寒気を起こすテクニックを使ったら、銭湯のサウナの高温にも長時間耐えられるのでは!?という実験をしてみたら・・想像を超えたすげー事に(;´∀`)
意図的に体温を下げるチャクラコントロール
前回、チャクラルートには4つあり、脊髄のチャクラを意識した所、寒気が発生するという事についてまとめました
これは自分的には100%の再現性を持って実行できてるので、なぜ体温が下がるのか?について自分なりの解釈もまとめます
毛穴が閉じる→高圧冷却→血が冷やされる
通常は毛穴は開いている状態ですが、寒気、鳥肌が立つ、さぶいぼが出る時というのは、実は、毛穴がきゅっと!締まり、外気の影響を受けない状態になっています
と、同時になぜ寒気という悪寒がゾクッと走ると体感温度が下がるのか?
おそらくこの寒気を意図的に作りだすというチャクラコントロールを実行すると、大きな血管付近で急激に血を冷やすエアコンの高圧ガスのような作用が発生すると同時に
体内の冷えた温度が逃げないように全身の毛穴を閉じるという連携システムになっており、その冷えた状態がキープされたまま、全身を一部の冷たい血が回る事で、一時的にぞくっと体内温度が下がるのではないかと思います
だから、冷や汗(冷えた状態に熱が戻る=水滴と同じ原理)という矛盾したものが出るのかも?ま、あくまで体感による感覚と想像ですけど、仕組みはあってると思いますよ
1:毛穴が閉じる事で体内の温度の逃げ道はない/外気の影響も受けない
2:血管の一部が急速に冷やされ、血管内の血が冷やされて全身に循環する
3:鳥肌が消えるまで寒気=体内温度が下がった状態がキープされる
そして、ここからが本題です( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
サウナで体温下げるチャクラコントロールやってみた
実は意図的に体温を下げられるから・・とはいえ環境的に暑くない所だったり、風通しが良い所でやると・・必要以上に体温が下がってしまって、体にストレスもかかり免疫力が低下してしまうので使い所は困ります
しかし、この体内の温度を下げる事によって、激熱な環境で快適に過ごせるという心頭滅却すれば火もまた涼し!実験にもってこいな、サウナでやったらどうなるんだろう?ってな興味本位でやってみた訳です
そこでひとつの指標を用意しました
サウナになれている高温に耐える猛者の友人に勝てるか?
一緒にサウナに行けば、絶対に私よりも長く入っているサウナ好きの友人・・よりも長く入っていられるか?サウナの温度が高かろうがひくかろうが、体温を意図的に下げる効果が発揮されていれば、長時間入っている事は可能だろう という指標
早速、サウナに入ると、熱波で喉が熱く呼吸が苦しい・・
まずは、第一チャクラに意識を集中し、暑さ、寒さの体感の感覚を鈍くします
各チャクラの効果は独自理論ではありますがイメージはまとめてます
次にそのまま、2~7と一通り意識と呼吸を整える頃には約3分は経過しており、普通にサウナに入ってるなら、いつもはこの辺が限界になります
しかし、ここから例の意図的に毛穴を閉じて寒気による全身の体温を下げるチャクラコントロールをした所、あの暑さの中でもやはり、ゾワゾワゾワという寒気の感覚と鳥肌がたち、同時に暑さが一瞬麻痺して
入ってから1分くらいの体感に戻りました(まだ行ける!)
その後、寒気が抜けて、鳥肌が元に戻り毛穴が開いたと同時に強烈な暑さが(;´Д`)ウアチ
そこで、もう一度、寒気コントロールをすると、やはりサウナの熱に対する体感が大幅に緩和される症状を確認。入って5分ほどして、サウナに強い友人が先に出たのを確認して一回目の実験終了
その後は、水風呂に入って、サウナ―特有の整える作業を行い、整った所で、イスに座って壁にうなだれて恍惚の絶頂の快楽を15分ほど堪能(笑)
その後に、もう一度サウナに入って同じように実験した結果、効果は同じでした
結論:寒気で体温を下げるとサウナに長時間入れる!
・・ではなくw
人間はチャクラによって体温コントロールを行えば、暑いという環境を体感的に緩和する事ができる!心頭滅却すれば火もまた涼しのような精神テクノロジーで肉体を操る事ができる
という事がわかったが、弊害もあった
呼吸する空気が冷たくなった
暑いサウナの中では、寒気を起こした後、呼吸が少し楽になると感じていたが、サウナを出た状態で銭湯内の空気を吸うと、喉を通り抜ける空気が冷たく感じた
どうやら、意図的に体温を下げようとした場合、外気を口から吸い込む際に冷却されていたようで、サウナ内での熱波を緩和していた感覚を引きずっていたのか、肉体がバグってしまっていたようだ(しばらくしたら元に戻った)
肉体への負荷が物凄い 身体へのストレス注意
本来、暑い寒いと肉体が外気の変化を感じるというのは、それを抑制するために肉体的にかなりのストレス・負荷がかかっている
この肉体に対するストレスを緩和する際に消費されるのがビタミンCであり、ビタミンCは一日にストックできる量は限られている
・・さて、ここで実にシンプルに考えてみて欲しい、私が何を実験したのか?(笑)
サウナという暑い環境(ストレス)
肉体に寒気を感じさせる(ストレス)
以下その環境で逆転の環境になじませるためにそれを数回繰り返す
通常は暑い中で寒いというのはあり得ないが、私は肉体に同時に身体的なストレスを与える事をやってしまったので、風呂上りにめちゃくちゃ疲れてしまったのはそれが影響してるのかなと
まだまだ修行が足りないのか、それとも使い方を間違えているのか(たぶん後者)
いずれにせよ、チャクラ部位の組み合わせ効果は色々ありそうなので、今後もおもしろい発見があったら実験していこうと思う
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