5Gの電磁波の影響を432Hzで無効化する!?という情報を深堀してみると、いろんな意味で捉えられるのがおもしろい。嘘か出た真になれば未来は明るいという妄想と現実的な考察について
5Gを無効化し癒しの432hzに変える!?
嘘かほんとかわかりませんが、トランプ大統領が5Gの電磁波を特定の物質を使う事で、432Hzの周波数に変えて無効化するという情報が出回っているようです
5G HAS BEEN MADE SAFE! IT WILL NOW FEED 432HZ HEALING ENERGY TO OUR CELLS!!
※訳:5Gは安全になった!それは今、私たちの細胞に432HZの癒しのエネルギーを供給します!
このリンク先を翻訳して読んでみて私が率直に思ったのは5G(28GHz)を432hz!?(゚Д゚;)んな馬鹿な
というのも、周波数というのは可視光線(光)、可聴領域(音)のどちらも存在し領域が違うだけの話。WIFIなどの電波(2.4GHzや5GHz)が目に見えないし聞こえないのは
人間の可聴領域である20Hz~20000Hzよりも遥かに高いからであり、それが、432Hzになるという事は・・音として聞こえるだろう? という事
そこら中の5Gアンテナは可動中はずっとピーって音が鳴ってる事になる
また、周波数の波、波長で言えば、どうして高速データ通信などに高周波帯を利用するかと言えば、波長が短く連続して収束するからこそであり、緩やかなラジオのような波長でラグは発生するならば、リアルタイム高速通信という意味では役に立たない代物になるのでは?という話
分かりやすく言えば周波数とはプラスとマイナスが入れ替わる振動を指します
家庭用の電子レンジやWi-Fi
2.4GHzというのは1秒間に24億5000万回
5GHzというのは、1秒間に50憶回
これが5G(28GHz)となると1秒間に280憶回プラスとマイナスが入れ替わる振動になるため、リアルタイムに途切れない高速通信及び大量データ通信ができるのが魅力ですが・・
5Gが無効化された結果、432Hzに波長が置き換わったとしたら
1秒間に432回しか振動しないため、波はとても大きく遠くまで届くようになりますが・・こ、え、が、お、く、れ、て、き、こ、え、て、く、る、よ? みたいな断続通信になるかと(笑)
あくまでもデータ通信の観点から考えたらの話なので、432hzを通信に?がちとわからん解釈(;´Д`)
また、トランプ米大統領が深夜にツイッター上に「covfefe」という謎の単語を残した事がきっかけで、Co=コバルト、V=バナジウム、Fe=鉄、Fe=鉄 による磁石のような物質を5Gアンテナにとりつける事で
健康被害を防ぐ事ができ、安全に5Gを利用する事ができるようになるとの事らしいけど・・
情報源が上記のリンク先しかなく、ツイッター上で拡散されているのはそのリンク元ばかり。本家、大統領はその「covfefe」という謎の投稿を2017年5/31日付けで行い数時間後に削除されている
それ以外の情報の出所がないようで、その意味の説明も一切されていないとの事。どこをどう読めば、それがそういった物質に置き換えられるのか、また432Hzという要素はどこから??
調べれば調べるほど???(;´Д`)情報の真意が謎です
確かにトランプ大統領は5Gに関して過去に声明を出しています
2019年から、通信ネットワーク、5Gテクノロジーに関して、いくつか大統領命令が出ていた。外敵からの攻撃を受けず、人体にも安全な5Gを設置するという内容のもの。🍐https://t.co/Gw5ZH7fotM
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) July 25, 2020
以下、リンク先の公式から5Gについて明記されている所を抜粋して翻訳
信頼性と安全性の高いネットワーク。ドナルド・J・トランプ大統領は、わが国の通信ネットワークを外国の敵対者から確実に保護するための新しい法案に署名しました。
- 本法案は、国家安全保障上の脅威をもたらす企業から機器を購入するための連邦資金の使用を禁止することで、私たちの電気通信インフラを保護するのに役立ちます。
- 本法案は、国家安全保障上許容できないリスクをもたらす企業が製造した使用中の機器を撤去し、交換するための償還プログラムを創設するものである。
- 本法案の条項は、連邦政府がサプライチェーンの安全保障に関する重要な情報を輸送業者と共有できるようにするのにも役立つ。
- これらの改革は、わが国の重要な通信ネットワークを保護し、米国が 5G の可能性に到達することを確実にするのに役立ちます。
- 通信インフラの構築に信頼できないベンダーを使用することは、外国の事業体の影響を受ける可能性のある行為者にネットワークをさらすことになり、米国の安全保障を脅かすことになります。
- 米国市民と外国のパートナーは、米国の5Gネットワークが信頼性が高く、プライベートで安全なものであることを信頼できなければなりません。
- 政権は、アメリカの重要な通信インフラを、権威主義的な政府や外国の敵対者によって支配されている企業に晒すリスクを冒すことはありません。
- トランプ大統領は、信頼性の高い5Gを開発し、米国が技術とイノベーションの世界的リーダーであり続けることを保証することを約束しています。
- トランプ政権は、信頼性の高い5Gネットワークを促進する通信セキュリティ原則について、同盟国やパートナーと協力しています。
- トランプ政権は、米国の無線産業の成長を促進するために、重要なミッドバンド周波数帯を含む周波数帯へのアクセスを米国の民間部門が確保できるように取り組んでいます。
- 大統領は、地方のアメリカ人が取り残されることのないようにし、そのコミュニティが安全で信頼性の高い高速ブロードバンドにアクセスできるようにすることを約束しています。
- トランプ大統領は、外国の敵から情報通信技術のサプライチェーンを保護するための大統領令に署名しました。
- 大統領は、国家の重要な重要インフラを保護するために、サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ機関を設立する法律に署名しました。
これが政府の公式見解で、ざっくり読み取れるのはこんな感じ
- 国防や国民のプライバシーを守るために外部の5G通信インフラを撤去
- 安全と安心の5Gネットワークを創る技術開発を行う
ひとつはすでに大きく実行され、ファーウェイ5G機器の排除や、現在もアメリカで起きている。中共スパイの逮捕やヒューストンの中国領事館の廃止など国防の観点からのもの
一方で敵対国の5G通信インフラを削除しても、5Gを止めるという選択肢はないようで、安全で人体に影響がないを条件に技術開発を行う という事に署名したと読み解けます
ならばなぜ?と思うのが次の事
なぜ最初に実行されているのがオーストラリアなのか?
この謎の5Gの電磁波による人体への被害を無効化するテクノロジーを開発しているのが、トランプ大統領の元、アメリカ企業なのだとしたら、まずアメリカ国民のために使うのが筋
それなのに、すでにオーストラリアのパース市内で設置されて利用されている という情報がある
これはおかしくはないですか?
なぜ、アメリカ国民のために安全な5Gの技術開発に力を入れる!と署名したのに、最初に使われているのがオーストラリアなんだ?という矛盾
またオーストラリアはアメリカよりも中共による支配が進んでる面が強い気がするが・・
432hzの話は一体どこから??
トランプ大統領が「covfefe」という謎の投稿をしたのは事実だとしても、その投稿は2017年5/31日付けで行い数時間後に削除されている・・
という話題が・・なぜ今でてくるのか?
上記、5Gの健康被害の問題が大きく取り上げられ始めたのは2020年の新型コロナ騒動以後であり、大統領令を署名したその時期に「covfefe」という希望を匂わすツイートならわかるけど
そもそもで言えば2017年は世界でも5Gは話題にすらなっていないため存在も知らない人のほうが多い(専門家は知ってる?)
また、文章の最後に「covfefe」と打たれていて、その投稿内容が数時間後に削除されている事は、意図したメッセージではなく打ち間違いをした事に後で気づいて消しただけでは?という線もある
私もたまにあるが、ツイートしたものは後から編集できないからね(;´∀`)しまったハッシュタグ忘れた・・とか
それがなぜ、Co=コバルト、V=バナジウム、Fe=鉄、Fe=鉄 になるのか?そもそも、最後の鉄を2個に分ける必要あるか?(素朴な疑問)
まぁ、それはいいけど、問題は・・
432Hzについては一切、どこにも何の記述もないのだが、情報源は、話題になったリンク先以外になく、トランプ大統領が直々にツイッターか何かで432hzについて言及したのだろうか?
ちょっと私はその情報を探せなかったので、432Hzの話が一体どこから来たのかわからない
以上の事から、これを事実として受け止めるのはどうかな?
というフラットな目線で考えている
その上で、あえてこれが暗号であり、事実である!という肯定の線で、5Gと432Hzが何を意味するのか?ここからは想像と妄想のお話を展開していこう( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
5Gに432Hzは暗号を意味している
中共が進める各国の通信インフラを侵略するという5G計画の裏には、デストピア的な超監視社会のグローバルビジネスがちらちらと見えている
- AI+5G
- 5Gとマイクロチップ
- 人間とAIの融合
- 人間性の変化 トランスヒューマニズム
- 魂のデジタル化 クラウドにアップロードして肉体をアバター化
日本の内閣府の公式ホームページにあるムーンショット計画を見れば、このイカれた発想を目指して突き進んでいる事が事実とわかるだろう
その根幹にあるのが5Gなので、5Gとは一種の大きな国際規格
しかし、その周波数帯が、人類以外の生物にも影響を与える可能性があるのに対して、432Hzは自然調和の「宇宙」の周波数と言われている
432hzをスマホのトーンジェネレーターなどのアプリで音を出してみればわかるけど、普通に音が鳴る
これをそのまま受け取ると、5Gのアンテナがある所は音がピーって鳴り響いてるのか? 周波数の伝送・出力を上げる=ピーの音量が上がるのか?となってしまう訳だが
基本的に世の中に出回っているラジオやCD音源の基本調律は国際標準化機構(ISO)によってA=440Hzとなっている
440という数値は、元々、ナチスの宣伝大臣Joseph Goebbelsが提案したもので、ラジオなどを通してプロパガンダ放送を聞かせる奴隷周波数。人々に不安を感じさせたり、怒りやすく、ストレスを溜めやすい、洗脳しやすくするなどが確認されている数値らしい(音が尖ってる)
それに対して432Hzは調和と癒しの周波数を意味する(音が柔らかい)
これを比喩的な意味で考えてみれば
トランプ 5G 432hz という言葉の集合は、トランプ大統領が推進する5Gは人体や地球上の生物への安全性を確保するために宇宙の調和の技術を使う=宇宙テクノロジーで5G問題は解決する!
という暗号かもしれない・・・が、残念がならトランプ大統領がそうツイッターでつぶやいてる訳ではないので、これはあくまでも、出所不明の432hzの情報とトランプ大統領と5Gに結びついた場合の話である
「covfefe」という謎の磁性材料の効果はもしかして!?
トランプ大統領がつぶやきの最後に残した「covfefe」
その後、こんなツイートをしている
who can figure out the true meaning of covfefe??? enjoy
訳:コフフェの真意がわかる人は? 楽しんで
この真意の部分が以下のような解釈だと話題になっている
Co=コバルト、V=バナジウム、Fe=鉄、Fe=鉄
これらから想定できるのが強い磁性を持った磁性材料らしい
これがなんで5Gの電波を人体や自然界への生物への影響を無効化できるか?私はおそらく磁性フィルター=左旋偏波を右旋偏波に変える効果があるんじゃないかと思っている
以前、人工的に作られた大容量高速通信を行うための電波は左旋偏波であり、それよりも前までのアンテナは右旋偏波で、自然界の生物の螺旋は右巻きだったという事を突き詰めた
電波の発信の左旋偏波の指向性を右旋偏波に変えるフィルターを付ける事で、理屈上、自然界の生物にも人体にも影響がない右旋偏波に変える事ができる
強い磁性磁石によって物質的なフィルターとは違う、無接触磁性フィルターにより、有害電波を無害な電波をに変えて放射するイメージ?
そういう理屈で言えば、「covfefe」が電磁波の回転の向きを変える磁性材料なら、確かに5Gを人体や地球上の生命に無害化できるやもしれない・・と期待は膨らみますが
それならなんで・・
疑問1:電磁波問題が大きくなる前に対処しなかったのか?
選挙の道具にしようとしている・・とは考えたくはないが、タイミングを見て無害化できる事を知っていたから、「いずれコロナはいきなり消える」発言をしていたような気がしないでもない
疑問2:Fe=鉄、Fe=鉄 鉄を二つに分ける意味は?
物質的な配合?設計的な配置?鉄と鉄で挟んでcoやvを入れるならまだしも、鉄と鉄を連続させる意味は少し意味がわからない
以上の事から、机上の空論ではあるが、電磁波の回転の向きを変えるための物質であれば希望の光だが
発言した時期が早すぎる事や、fefeが二連続で続く意味が解らない事
そして
who can figure out the true meaning of covfefe??? enjoy
訳:コフフェの真意がわかる人は? 楽しんで
これは、打ち間違ったけど、なんか色んな人が暗号と勘違いして深堀し始めちゃったけど・・まぁいいかw 考察を楽しんで
といっただけのような・・そう匂わせる?×3は本人もわかってなさそう(;´∀`)うーん、エンターティナー
まとめ:トランプ大統領と5G電磁波無害化と432hzとcovfefeと
トランプ大統領は・・
-
- 敵対国のインフラを撤去するといったが5Gを使わないとは言っていない
- 安全なアメリカ製5Gを技術開発する事に署名したのは2020年5月の話
- 話題になっている「covfefe」発言は2017年、3年も前の話
- 432hzに関してはトランプ大統領は言及していない?※ソースが見つけられないだけ?
とりあえず、ここまでが事実
その上で私は、安全な5Gの技術開発という点と「covfefe」という理論上の磁性材料が嘘から出た真であってほしいと思う
5Gの問題のひとつは自然界の生物(右巻き)に良くない影響を与える左旋偏波である事から、その電波発信源からの渦の回転の向きを逆転する磁性材料フィルターを通す事で
自然界の日光や紫外線などから出ている右旋偏波に切り替えて影響を無害化するという事が可能なら、本当に効果があるのかもしれない
そのテクノロジーをもたらした存在が宇宙存在であり、それを暗号で匂わす意味での432hz(宇宙の周波数)であり、それにあわせる=チューニング=波長をあわせるという暗号ならば理解はできる。(無害化した後に432hzを流すという意味であれば、そこら中でピー!って音が鳴る事を意味するので現実的ではない)
そうやって考えればこいつはもう、5Gの未来は明るいかもしれない!(*´Д`)ハァハァ という話であり、それならLEDなどの光で無線通信できる室内ライファイ技術と安全な通信が確保された屋外5Gの組み合わせも最強になる
人間とAIが5Gマイクロチップで融合するのではなく、AIが人間をサポートしてくれるテクノロジー社会、私にとってはまさに臨んだ未来がやってくるかも!?という期待できる情報
しかし!・・
問題は日本の5Gインフラは韓国LGU+であり、LGU+は、実質ファーウェイの通信機器を使っている。これらはすでに各県の至る所に設置されており、学校などの設備にも多数配備済み
単純に今の設備にその夢のような電波無害化のテクノロジーを設置すればいいというものではなく、アメリカは敵対国の通信機器を利用している国とは国防の観点から取引をしないという取り決めで動き始めていて
韓国にはLGU+を切れ!という強い圧力の姿勢。そうなると、LGU+を使ってる日本もアンテナ撤去の流れになる。
そして、時を同じくして中国アプリTiktok禁止に動き出す政府の動きあり!それなのに、Gotoキャンペーンスタートから中国人はバンバン入ってきてますが?
さぁ、日本はどうするんだろうね?どうなっていくんだろうね?
てか、本当に5Gを無害化できる技術があるならもったいぶらずに効果の情報を出してほしいが・・ってあぁ、そういう事か・・
メディアは5Gを取り上げないんだった(陰謀論っていうし)
という事は、水面下で実施されていて、もしかしたら本当に効果が出てたりしてね?
ま、あくまでも壮大なデマの線もあるけどw「covfefe」が磁性材料で、電磁波の回転の向き(左旋偏波→右旋偏波)を変えるフィルターの役割を果たす物質かもしれない!と期待の妄想ができたので深堀してて楽しかったです(。-人-。) ソウナレ Σ(゚Д゚)ネンコメタ
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