好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

アメとムチの検閲システム 広告報酬という新しい言論封鎖

ブログやサイトを運営すれば広告報酬が貰える!という不労所得のアメの反対に、ルールを破ったら報酬はやらないというムチが潜んでいる。だがムチを打つ条件を決めるのは・・

広告という検閲の目があるという事実

検索結果の順位決定のファクターである【事実に基づいたコンテンツ】の判断の意味がやっとわかった。それにしても過去の私もちゃんと、なかなかどうして直感働いてたな( ̄ー ̄)ニヤリ

何が事実で?何を正しい?と基準にするのか

2015年3月

Googleがコンテンツ評価に事実と信頼性を導入?

そう、何をもって事実として受け止めるのか?それをどう判断するのか?
誰の発言が強いのか、まさにその事が昨日伝えたこちらの問題でわかった

Googleアドセンスの追加サイト申請が通らない人へ

【抗ガン剤医療に関する記事】が原因で広告審査が通ってなかったという事実

理由は色々考えられますが、カテゴリー分けしたばかりの記事を下書きにしたら即解決した事から、この情報が【医学界の常識】にとって【有害な主張や行為を助長する】というのに該当したという事だ

すでに、再公開した記事では、以前書いた内容の7割くらい削って、当たり障りのない、一部の業界の人にとって不都合な印象を与える部分は削っている

追記:公開した内容にまだ気に入らない部分があった模様で再び警告が届く

警告

○○という体制にとって有害 という考え方が何を意味するかをよーく考えなければいけない。その体制が維持される限り、新しい何かは生まれないという事であり

広告報酬を得たいなら書いてはいけない という無言の脅し

ただ、変なのは広告を掲載しようとしまいと・・一部の人たちに不都合な情報というのは、受理(インデックス・アーカイブ)されるけど、目に見える所には掲載はされず・・誰の目にも触れられない所(圏外)に隔離されるシステムになってます

これはちょっと前にYoutubeでもあった大きな変化と同じ

Youtube仕様変更 何の動画が消えるのか大半の人は気づかない

消しはしないが見せはしない

真実はそこにあっても、自分で探さない奴は見つけられない
周りが知らないんだから、偶然にも自分が知る事はない

Youtuberの情報発信も、広告がつくつかないで方向性をだいぶ変えてるように、伝えたい真実と、チャンネル登録者に伝えられる情報や発言はまるっきり違う

だからこれからは、ネット上に流れる情報の多くは検閲され【一部の人たちに都合が悪い情報】ほど目にする事がなくなるという事を理解して情報収集をしていかないといけません

見つからないように隠されてるけど、そこにない訳じゃないって事(検索結果にはでる)

あとは、どうやってそこにたどり着くか?っていうのが
自分の直感なんだよね( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)

イラストでわかる!潜在意識を変えるたったひとつの正攻法(成功法)

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