好奇心

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情報の海を制するために! アフィリエイト物語 海編

今日はなんか頭がすっきりして・・あ、いや ずっきりして
もやもや~っと夢の中で見た話を具現化してみたいと思います(笑)
前回はこんなの書いてましたw(゚∀゚)アヒャ
参考記事:聞けば納得アフィリエイト物語
だいぶ疲れてるなぁ・・あ、いや憑かれてるのか?(゚∀゚;)ゾ~

世の中は絶えず変化している・・・
あの時、当たり前のように使えていた事が・・
まるであっさりと契約書を目の前で破られるかのように
破棄・・無効・・・使えない・・霧散・・
hidosugiru.JPG
絶対という安心は存在しない・・
あるとすれば、それは「必然的に安心への努力をし続ける事」でしか手に入らない
そこではじめて「絶対の安心」にかろうじて触れる事ができる
しがみつく・・頼る事でかろうじて生き残る!
だがそれは・・・・気休め
いうなれば、情報という大海に流れる流木にしがみつくようなもの
泳ぎを止めてしまう事で得る「一時の憩い」
しかし脆い!・・しがみ付くにはあまりにも脆い
情報の高波にひとたび打ち上げられると・・崩れる・・泥船のように
hatan.png
破綻・・決壊・・・跡形もなく飲み込まれる・・
はい(*´∀`)r カイジ風にアフィリエイト業界を書いてみましたw
たまにはこんな遊びも必要です(笑)
最近、映画を見てがっかりしました (;´Д`)
原作では、このようなナレーションがおもしろいんですがね(笑)
ただのジャンケンやチンチロなどのギャンブルなのに
思考を大げさにナレーションするから盛り上がるんですねw
→ 原作はこちら → 映画はこちら
さて、カイジ風に書くとすごくインパクトはあるけど
いまいち伝わりにくいんですよね(;^ω^)
なので、もうちょっと噛み砕いて説明しますね
ネットに流れる情報というのは「海」
「広さ」「深さ」もわからない「形」が変わる液体のようなもの
その情報の海の上に私たち「アフィリエイター」は存在する
最初は「一般人」として陸からネットの海にキーワードという餌をつけて
「情報という魚」を釣っている丘釣り人
しかし、アフィリエイターとして一度名乗りを上げたなら
それは情報の海に「飛び込んだ」という事
その情報の海の中は、上も下もわからない上に・・
かってに浮かぶ海水とは違い、湖の「真水」のように浮かばない
つまり、「自力でもがく」以外に「浮上」する道はないという事
そこで「思考錯誤」「実践」を繰り返し這い上がろうともがくことで
やっと「水面」に出る
一度水面に出られたアフィリエイターは二度と沈むことはない
なぜなら「泳ぎ方」を覚えたから
これが「中級アフィリエイターたる証」
しかし、多くのアフィリエイターは海底へ水没していく
そんな中、浮上できないアフィリエイターの目の前には
救いの糸のような・・蜘蛛の糸のような「しがみつけるもの」が垂らされる
そう・・それは情報と言う「餌」
「おぼれるものは藁をも掴む」
自分にとって必要だ!これじゃなきゃ浮上できない!っと
精神的に追い詰められている水没アフィリエイターはこうやって、吊り上げられていく・・・
「情報商材アフィリエイター」によって・・・
水面に出た中級アフィリエイターはそこで始めて気づく
「情報の海の広さ」
見渡す限り水平線で終わりがまるでないかのような広さ
見渡すとそこにはいくつかの流木がある・・
とりあえず、自力で浮かび続ける事に限界を感じるので
ひとまず、その「流木=ノウハウ」にしがみつく事で休憩する
しかし、流木につかまっている間でも
情報の海に浸かっている半身から体温が奪われていく
そこで、新たに大きな「流木を探す」
そして、それにつかまり・・・また探すを繰り返す
これが「ノウハウコレクター」
そして、ついに全身を乗せる事ができる「流木=テンプレート」を見つけ
しばらくは楽に情報の海を渡ることができるようになり・・一時的な安息を得る
そして、その間に「自力で浮上した方法」つまり、「泳ぎ方」を忘れていく
しかし、流木すらも軽く飲み込む、突然の情報の大波「アルゴリズム」を受けて転覆
泳ぎを忘れたアフィリエイターは水没し浮上できず哀れ・・情報商材アフィリエイターの餌食に・・
一方、水面に出た中級アフィリエイターでも
運が良い者は「船」に出会う
その船に乗り新しい事に気づく
船は情報の海を渡るために「必要不可欠なものだ」
そして、分岐点は乗った船によっても大きく変わる
「マグロ漁船」なのか「造船ドッグ搭載船」なのかという事
マグロ漁船だったら「稼ぐ事」に徹底した技術を身につける事ができる
造船ドッグなら情報の海を渡るための「船を作る技術」を学べる
「稼ぐ事に徹底した船」からは「情報という餌」をつけたつり竿が膨大に投下され
おもしろいように釣れるのが、「初心者アフィリエイター」
そして、船の一部を流木として、海に撒き餌して
「中級アフィリエイター」をおびき寄せ、囲い込み・・
波によって転覆したら、すかさず「情報」によって吊り上げる
いつも大漁旗を掲げて水面に浮かぶ中級アフィリエイターに怒号する

「稼ぎたければこの船にのれ!」
これもひとつのアフィリエイトの形
しかし、そんな大型船ですらも、形のない情報の海の上においては
「手のひらで踊らされている」ようなもの
より大きな波によって転覆させられる事もある
当然、どんなに乗組員が多かろうと、みな情報の海に沈没していく
長年、船上生活をしている人間は、泳ぎ方など忘れている
それは「もがき苦しむ」という
「浮上の精神」とは切り離されているから当然と言えば当然
自分らが吊り上げていた初心者となんら変わらない状況に陥る
当然、他の漁船に吊り上げられるという末路
以前のトップアフィリエイターと呼ばれていた人種が霧散した理由
沈没間際に、別の稼ぐ漁船に移り変わる乗組員もいる場合もある
ここで、最後にもうひとつだけ
造船ドッグ搭載船に乗り「造船技術を学ぶ事」
情報の海は絶えず変化を繰り返す、時にはさざなみ、たまに大波
その波の動きあわせて、常に安定した沈まない船を作る技術
この不安定な情報の海において、絶対的な足場を作るための技術
これこそが、長い目で見て最善の策なのだ
「なぜに船は浮かぶのか?」
「材質」か?「形状」か?はたまた「違う要素」があるのか?
「浮かぶ理由」を突き詰めれば、「沈みはしない」
これは絶対的に「安定した理論」
つまり、浮かぶための情報、沈まないための情報
その根底を常に察知することこそ情報の海では重要な事
万が一、その船が転覆したとしても
そこで学んだ造船技術があれば、また「船」は作れるのだから
決して水没アフィリエイターになる事はない
「浮かぶための理論」を知っているのだから
この造船ドッグにはたくさんの優秀な船大工が常に
「最善の安定性」を求め、議論している
はい(*´∀`)こんな感じw Σ(゚Д゚)ソコマデナガイ?
ようするに、「賢威はすごい」という事です( ̄ー ̄)フフ Σ(゚Д゚;)ヒトコトモイッテナイヨ?
※現在はこちらを利用してますがねw
今、「自分が立っている場所」は常に安定していますか?
何かのテンプレート=流木に乗っている人が多いと思いますが・・・
波の上に浮いている以上、安定することはないです
今、その流木が「浮かんでいられる要因」を知っているんですか?という事です
「知らなくてもできるのがテンプレートだ!(゚Д゚)」
という方も多いと思います
そしたら、アルゴリズムといっっしょに転覆する日まで頑張って下さい(゚∀゚)アヒャ
賢威では最初に造船ドッグ工員として認定されると
賢威テンプレートという「板」がもらえます |゚Д゚)ノアゲルヨ (^^ゞアリガトウゴザイマス
で、この板をまるで「沈まない魔法の板」のように言う人がいます (゚Д゚)バカモンガ!
確かに沈みにくい作りになっていますが、そのままではただの板です
大事なのはその賢威ドッグで「板の加工技術」を学ぶ事です
そのためには、「板の材質の理解」「情報の海の特性の知識」など
直接板を加工するという実技には程遠い事から学ぶ事になるかもしれません
しかし、そこで得た知識と加工実技で自分の板を「沈まない小船」に構築していきます
そして、定期的に、造船ドッグを訪れて、新しい波に強い素材や情報を受け取り
再度、自分の船に取り込んでいきます
そして、やがて出来上がるんです
「自分だけの波に強い船」がね ( ̄ー ̄)ニヤリ
アフィリエイターにとって怖いのは海に沈むこと
情報の海というのは、上も下もわからなくなる場所です
自分でやっている事が「本当にあっているのか?」と疑問を持ってしまったら
疑心暗鬼になる前は見えなかった「餌が付いた情報」が見えてしまいます
その餌は当然、海の上から
「情報商材アフィリエイター」が垂らした糸です
一度沈んだら、浮かぶのは難しいでしょうね
そのために、水面にいる中級アフィリエイターが覚えるのは「泳ぐ方法」ではなく
「沈む理由」を知り、「浮かぶ理論」を理解する事
幸いなことに情報の海がいかに広かろうと・・どんなに深かろうと・・
ひとつだけ確実にわかっている事があります
情報の海を構成している成分は
「HTML」だという事
そのHTMLの知識を学ぶためには、賢威という教科書が一番良いという事です
幸いなことに、SEOマニュアルも今最新版にですからね
楽しみで!楽しみで!(゚∀゚)アヒャヒャ
→ 賢威に関する記事はこちら
※古いほうから読むといいですよ

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By アフィリエイト&ブログ☆初心者@むーさん

    たぬきちさん、こんにちは^^
    いつも詳しい記事を
    ありがとうございます。
    山・海と読ませていただきましたが、
    HTMLを自分で勉強することが
    どれだけ重要か、気づかされた気がします。
    長くやっていくためには
    テンプレートに頼って安心している
    場合ではないのですね。。。
    たぬきちさんに釣られてしまいそうですが(笑)、
    まずは色々やることがあるので、
    そっちから消化していきたいと思います。
    はりぼてのお店もやってみないと
    どこが悪いのかわからないと思いますしね。
    楽しい記事をありがとうございました。
    応援ポチ☆完了です。

  2. むーさんさん 両方読んでもらえましたか(*´∀`)
    どちらも結局は「HTMLの理解」が最重要項目という話です
    私は釣り糸をたらしてないですよ・・・地引網です(笑)
    沈んで海底をさまよっている人が気づいてくれたら
    一気に船上まで引き上げます(゚∀゚)アヒャ
    んで造船技術を覚えてもらいます( ̄ー ̄)ニヤリ
    色々とやってみないとわからないものですからね
    じっくり読んで頂きありがとうございます

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