SIRIUSのシステムを生かせば今まで触る事がなかったもしもAPIの機能も簡単に導入して活用することができます。

やっぱりユーザーの行動こそが
進化に大事なエネルギー(´▽｀)ﾉ　←なんのこっちゃ∑(・д・ﾉ)ﾉ
先日目からウロコングなご相談がありました
というのも、私はそんなシステムがあるのも知らなかったので^^;

SIRIUSの使い方のムービーを見て、ぜひ使いたいと思ったのですが、
よくドロップシッピングで、ＡＰＩ倉庫などを使ったりしているそうですが、
SIRIUSではどのように使うのですか？

ほほう・・APIとな・・過去になんのこっちゃ？という知識しかなかったけど
気になったので調べてみたら、意外とすんなり導入完了
やっぱ日々の勉強は無駄じゃないね(笑)
※最近とあるツールの解説や特典を作ってて似たようなシステム触ってた
このもしもAPIというのは、もしもドロップシッピングで扱ってる商品の
在庫状況や販売価格の変動ならびに売れ筋商品や割引セール中！
などのリアルタイムの情報を取得できるシステムです

ドロップシッピング経験者であれば、わかると思いますが
在庫切れや法律改正による説明文の変更処理など・・
ほったらかしにできないのがドロップシッピングのめんどい所(^_^;)
実際、こちらがひとまとめになったもしもで出力した広告リンク

こちらは情報取得時の時点でテキストで出力されているため
在庫状況など常に変化がある情報がありません
ドロップシッピングにおいて購入者が一番困るパターンです
しかし、こちらをごらん下さい

一見して何が違うんだよ？と思うかもしれませんが・・
赤枠の部分はすべてもしもAPIを活用しており『自動更新』されます　ニヤリ

在庫の変動

配送状況の変動

説明文の変動

販売価格の変動

キャッチコピーや商品名の変更　←これはねーか(^_^;)

すべてがリアルタイムに最新情報とリンクしています
完全ほったらかし型のシステムの完成です(´▽｀)ﾉ
このもしもAPIをSIRIUSで活用するメリットは十分にあります
例えば、サンプルで作ったのはこちらのパーツをまねて作成したものです

自分が作成するドロップシッピングサイトのイメージにあわせて
色々と加工するための機能が盛りだくさんに搭載されているのがSIRIUSです
そして、もしもAPIを活用するにあたって非常に便利なのがこちらの機能です
参考動画：CLASS設定でCSS定義を簡単呼び出し
デザイン性の高いサイト＋情報は自動更新
SIRIUS＋もしもAPI活法を購入者特典に追加しました
また、サンプルレイアウトも展示してますので
購入者さんはご確認下さい(´▽｀)ﾉ
SIRIUS購入特典はこちら