先日、何気なく、見てみたメールエラー画面・・
するとそこにはメールが届かない理由の驚愕の事実が！？

送ったはずが音沙汰なし
メルマガ発行してる人は、メールエラーの理由をわかってますか？
少なくとも、無料メルマガの場合、そんな高等な機能はなく
エラー送信してるかどうかすら確認が出来ませんでしたが・・
メールエラーにも色々理由があるんですね
今回、そんな、メールエラーの3つの理由と、それに対する措置のお話

メールエラーケース１：受信拒否

いや～これを見た時、正直ウケました
登録日からチェックした今日まで全てエラー
その理由がなんと受信拒否
１通目で気に入らなかったんでしょうかね・・
いずれにせよ、解除リンクがあるにも関わらず
受信拒否をしているという事は百害あって一利なし
その個別のアドレスを削除しました
ほっとくとIPがサーバーにスパムと認識されてしまいますからね

メールエラーケース2：システム的なエラー

これは原因がわからないけれど、向こうのサーバーが問題って事
配信回数の割りに１回のエラーという事は、その時問題があったけど
常時起きる問題でもないってことですね

メールエラーケース3：受信フォルダがいっぱい・・

思わず「おい！」って声が出てしまいました
そんなもんどーせーっちゅうんじゃい！
「メールフォルダがいっぱいですよ～」・・ってメールじゃ届かんし(笑)
ちなみにexciteメールの方でした
exciteメールの容量を調べてみるとメールボックスの最大容量は4MBで
容量を超えるとメールの受信はできないようですね
・・ゴミ箱に入れててもダメらしいので、定期的な削除が呼びかけられています

この方・・購入者通信をこのアドレスで登録してるので
別のアドレスに移行をしたほうがいいよ～・・ってメール届かねーし(ヽ’ω`)
とまぁ、一口にエラーメールが返って来るとは言っても
その内情をしっかりと理解すれば、そのエラー対象の読者に対して
どんなアクションをすればいいかわかります

メールエラーケース1への措置：問答無用の削除

メールエラーケース2への措置：保留（様子見）

メールエラーケース3への措置：保留（過去クリック履歴から判断）

この措置を行う仕組みがあるからVPS-NEOは便利です

「理由」をクリックすると、上記のようにエラー内容が
「メルマガ登録状況」をクリックするとその読者の登録してあるメルマガが
「削除」をクリックすると、対象の登録情報をデータベースから抹消or配信停止
こういった確認と対処の操作がワンセット
最初苦労したけど、VPS-NEOに乗り換えてよかった( ﾟ∀ﾟ )ﾉ
追記：

たぬきち限定の特典の活用サポート動画もご用意しました

→　VPS-NEO契約特典