「馬鹿の世界を生きていた…」そんな『馬鹿な話』に気づくきっかけは『鹿』｡そこは無視して『ほっとけの仏』の意識に観念すると、馬鹿は死ななきゃ直らない＝『エネルギーの流れの相殺』を現したことわざが理解出来るお話

プールの中でコーギーを抱きしめ持ち上げ(*ﾉ･ω･)ﾉ⌒。ぽーい犬ｻﾞﾌﾞﾝた戯れる夢を診断したら、これ以上ないくらい達観した真理の繋がりに至るメッセージだったお話

寝起き閃『ドリフト=漂流』自他に分離する一切皆苦は、旋回によって発生する横Gの遠心力と相似すると気づくお話

なぜ仏は自然な慈悲と慈愛に導くのか、宇宙の法則を正そうとするのか、一念三千世界に至ると、その原因が神仏だったからという星の種子の主旨のお話

『天災』とは何か？このことわざが生まれたのが近代であり、それを生み出したのは、科学者であり物理の権威であり夏目漱石の弟子だったという事から忘れてはいけない人工気象兵器のお話