怒りとは心が不安定になるが、碇を沈めれば船は安定する。同じ言葉なのに、使われ方が真逆の怒りと碇についての気づき

幽霊屋敷の中で見つけた屋根裏のお面が話しかけてきたのをきっかけに、それぞれの面と会話しながら家主の部屋のをガイドをされる夢で気づいたそのきっかけを想いだしたら、心がときめく浪漫＝かぐや姫から繋がる日本の古代、六つ国＝東北＝陸奥へと意識の旅が始まったお話

寝起き閃きワード『喪失感』夢見もない朝、起きて母の写真に手を合わせて(一人一)をしてた時に、急に浮かんだ喪失感というワード・・これを掘り下げると所有感、そして優越感と繋がって、共通点は『元々無い概念』と気づくお話

団結とは、『人の為＝偽』の『信』を『用』いて『束の頁（本・教え）』にした『信頼』で成り立つ、『いずれ分離する前の段階』であり、決断は『分離しない事』を決めて『断る結実』であるという気づきのお話

参考人を参考にすると『間』違いに導かれる。参考とは反面教師として間違いを見抜き、その間には無い創造を想像で思い描く為につ使うエネルギーというお話