脳に潜む凶 夢は何かを遺し消えていく
夢とは何か？儚く消える、夢見の記憶。忘れてしまえば忘却しかし、覚えていれば追憶を記録。今日は凶が潜む脳の話
言葉の歪み 田舎者は稲家者 八百万の自然稲荷信仰
いつから『田舎者』はレッテル＝コンプレックスに置き換えられる言葉になったのか？心に耳を傾けると…その語源の音の響きに稲家があると気づかないのは恥と知れなお話
禾へんから繋がる四則演算の四次元ポケット
計算とは計画と算術の四則演算、それは禾編から始まる人の世の理と気づく、またしても器と勘に繋がる四次元ポケットの話で、まさか最後はドラえもん?!
代償・代替では祓っても払えない業の回収
代わりが無くなるまで払い続けろ、差し出す代わりが無くなってその身を自ら献身と犠牲にするまで続く。いくら誤魔化して逃げても祓っても払えない代償と業との向き合い方のお話
イザナミ(波)とイザナギ(凪)は一対の教え
イザナミ(波)とイザナギ(凪)は、波風を起こす波乱万丈と平穏無事な凪の状態は現象として同時に存在できないが、量子的には同時に存在している量子的な一対の教えのお話
骨身に染みる 昨日の自分は先祖
昨日一生懸命生きて何かのコツを掴んだ自分の意識は、今日を生きる自分にバトンを繋ぎ託す先祖として共に養われてるコツを掴む＝骨身に染みる生き様の継承のお話
『PROGRAM』のアナグラム
『PROGRAM』のアナグラムを読みとくとこの世の法則と、その行く末が『AI』へと導線が引かれているという事も含めて、全てはAIが無限に自動生成するフレーム補間のロールプレイングゲームというお話
勘 甘い四の力と器
免疫力とは『危機察知能力と対応力』、魂とは『心を鬼にした先人達の警鐘』であり継承、魂が無いのは『危機管理能力の欠如』、そして『勘が冴える』と『四つの甘い力』に気づくDNAとmRNAのお話
言霊の解像度を上げるトレーニング
言葉には誰もが共通認知の意味（効力）が与えられていて、そこに自分の想う事をのせて引用すると言霊となる。しかし、言葉の意味は生み出した者ではなく、使う者が都合にあわせて意味を変えてしまった物があり、そんな事ができるならば、言霊の意味を忌にする事に限界は無いという、言霊の解像度のお話
できっこないをやらなくちゃ！と人の世を憂う間接技マスター
できっこない＝限界という限られた小さな界隈のレッテルを盲信した思い込みのコンプレックスで成すべきを為していないだけ。そんな『できっこないをやらなくちゃ！』と人の世を憂うサンボマスターの気づきのお話