食べ物を口に入れてから起きる消化は、文字通り取りいれた生き様を栄養として昇華する精神にも影響を与えるエネルギー変換だと気付くお話
消化は生死の追体験
これから言う事は『食』はあっても『欲』は無い・・つまり『食欲』という『貪る感覚』を捨て、生きるために『必要最低限のエネルギー』を得ている人なら『共感』し、そうでない人には、『そういう意識常態』にならないと永遠に分からない
消化の工程の話
一日最低限の『一食で過ごす体質』になってわかったのは、『消化』には『相当量のエネルギー消費』が行われる事。つまり、『食べる』という行為で『一日の活動エネルギー』を使ってしまい
そして『眠く』なって寝てしまう
一食の『食うタイミング』しだいだから『昼寝』かどうかも分からないが、食って『消化が始まった瞬間』から徐々に眠くなり、最後は『抗えずに意識を失って』しまう
『生きる』とは『食』する事(カルマ)
『死』とは『消化』が始まる事(回収)
因果応報のカルマの回収を終えて、栄養(栄えて養う)を昇華吸収(意識消失/魂の経験)
私はその『間』に夢を見る/体験する
今までの自分の世界(細胞/精神)に『新しく吸収された存在(食べ物/経験・知識)』が混ざって与える『影響』、私の中に『溶けてひとつ』になっていく『栄えて養ってきた体験』を取り入れる
その『量子の世界の変化』に意志氣を向けて『観測』する(夢の追体験)
食べる→眠気が始まる
これは『生きる→死』へと向かう事
実際、断食…食べなければ『疲れも眠気もない』のだから、食べなければいい(´∀`)という『達観した精神論』は、どこにでも行ける『カタチ(人)』に『視覚(四角)』が『囚』われない『自由意志氣の感覚』だけど
『月の蔵の器』に宿る場合は『間借りの賃貸』だから『栄える様に養わない』といけない。これは『人』として生きる『肉体』を持つ体験における『制約』であり『誓約』でもある
『体を大切にする』というのはそう言う事
…で、お前今日何食った?あぁ?(`Д´)ノ)罒`)
すいません、今日は出先のスパイシーなチキンティッカロールとファミチキという『外来種』を食いました
起きたら汗びっしょりで完全にエネルギー使い果たしてました(笑)『食ったら疲れる』ってどういう事だよ?!食わない方が『疲れないで動ける』じゃねーか
ここが精神が達観していく人の共通点で、それで分かってきたんですよ
武士は食わねど高楊枝
痩せ我慢を意味することわざ「武士は食わねど高楊枝」。 その由来は、「誇り高い武士はどんなに貧しくても、腹いっぱい食べたかのように楊枝を使って見栄を張らなければいけなかった」ことにあります
これは世間的には食いたいけど食べるお金が無いから『痩せ我慢する』みたいな意味になってますが・・武士にも色々『時代背景』がある訳で、たぶん元の忌みは違います
これまんま『最低限の食エネルギーで無限に動ける感覚』からすると
虚をつく為のカモフラージュ ですね
だって人は爪楊枝を口に咥えていたら『なんか食べた後を想像』するのだから、名の知れた武士や浪人が『満腹だったら当然動きが鈍いだろう』と狙われるタイミング
しかし、それは相手にわざと『攻撃の隙を見せる虚実の虚』という、『仕掛けやすい鈍った演技をする』も含めて、始まる前から『状況を有利に運ぶ心理的戦術』でもある
これは海賊の『片目の眼帯の役目』にも言える事だが、あれは日中の明るい時間も『暗い夜目の常態に慣らして置く』事で『夜襲』に備えている戦術であり、達人は『戦う前から場を支配』している
そう考えると『独眼竜政宗』とかも、お家ぐるみで幼少の頃から『片目が見えない事』にして、片方の目が『見えない体』にしておけば、敵は必ず反撃を受けにくい『見えない方から襲って来る』という隙を与える事で『虚をつく事』ができる
相手が思い込む『認知の外側に意識』がある
…何の話してんだよ(`Д´)ノ)罒`)
つまりは、今その『深い意識の死の眠り』から目覚め、『栄養を吸収した私』に溶けて伝わった『人の認知の外側』は…
食ったら眠くなるメカニズム
それが『人』として『他の生(業)』を取り入れ『月の蔵の器に(修)める事』
修行(消化)に生きる力を使う
業を修め『昇華』した後は眠り
変化と効果を学び『夢(湧き出る思考)』を持ち帰り、そして再び生きる『糧(目的)』を宿し目覚める
今までは『一日一生』という時間区切りだったが、今回の気づきではっきりした
『一食一生』
栄えて養ってきた『他の生』を吸収する
文字通り『一心一体』取り入れ『和合』していく
だから…
消化(昇華)も吸収(修行)もない『人工の成分の食べ物』『DNAをいじった紛い物』は『昇華』がない
栄養とは『科学物質』の事ではなく生きる体験の『生き様』にある
これをよく考える必要がある
人の体は消化吸収できない毒素は『油で固めて脂肪』にする。文字通り、脂肪とは『役目を失った毒に染まった亡者の細胞達』だ
これは『使用済み核燃料』を土に埋めて隠して『半減期は10万年』と言われているのと同じで、『脂肪(死亡)した細胞』は簡単には元には戻らない
その元に戻す方法が『断食』という『食の影響を見直す事』
最初に伝えた伏線回収で、『食』に対する『人の欲望』が切り離されていなければ、『自然の治癒』は無い。『悪食』の習慣(人が使用済み核燃料を地中に埋める)を続ければ、人は栄養にもならず『消化』も『昇華』もできない『異物』を取り入れ地(血)を汚し穢し続ける
『月の蔵の器』を護る事は、目に見える『自然を護る』事、またその自然の『恩恵(野生の体験記憶を昇華吸収)』を受ける事で、『ヒトの形』に囚われている意識では絶対に気づかない『体験記憶や視点』を『夢』で学び、『体も心も変化』していける。
それを繰り返すと『真贋』を見抜く『心眼』が磨かれる
異物は排除、栄養は吸収
それが明確に『反応』として出る『体』になる
で、お前今日何食った?あぁ?(`Д´)ノ)罒`)
たぶん、問題は『ファミチキ』だろうな
でも、そう言う『難』があるから、次は『それ』は避けます 学習(*`・ω・)ゞ(´∀`)と『体に約束』できる訳で、『体との対話』は大事ですね
あ、現実に 「おい(^o^)/俺の筋肉!」…とかじゃなくて、夢の中で変わっていく『体の細胞の世界を追体験』させて見せてくれる『潜在意識(DNAを書き換える力)』との対話です
内観はそんな感じ
俺の体はファミチキはNGと…φ(..)メモメモ
ちなみに
昇華 sublimation
消化 digestion
どちらも 語尾は『シオン』(民)
サブリミナル効果(サブリミナルこうか)とは、『意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与える』ことで表れるとされている効果
ダイジェストは、ある著作物の『内容を要約』したもの。転じて、要約
『食事としての消化(物質面・マクロ)』は、『ざっくりダイジェスト(成分と効果を要約)』でしかなく
『精神として昇華(精神面・ミクロ)』は、意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与える『食後の眠気』による『夢体験』
ね?こういうのが『直観や感覚』でしか見つけられない。夢と現実を行き来する、『夢現行来』で得られる知恵の知識化による『新しい理解の方法』
だから、『消化する=昇華する』事なので『食べ物』及び、その『影響』には気を付けないといけない
で、お前さっき何食った?あぁ?(`Д´)ノ)罒`)すいません、ちょっとラムネを・・
そしてまた消化後の眠気の目覚めに『言葉』を受けとる(ラムネからではない)
一切合切、厄災うけで最後は拍手喝采の大団円を迎えようや
(・ω・)/説明しよう
1と8の厄災をうける(一神教・多神教)
8.9=17(Q・希望・光)と声をあげたり手を叩いたりして賑やかにほめ
最後はめでたくおさめよう
『18の統一の厄災』は『和を持って尊しの統合』の為にある
・・は、Σ(゚Д゚)これは・・つまりえーとその・・そういう事ですね?
早く聖徳太子コードの続きを読め(`Д´)ノ)罒`)サーセン
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