アドセンスの許可サイト設定で、translate.googleusercontent.comという不明なアクセス元があったので調べてみました
アドセンス収益画面に出てくる不許可サイトからのアクセス報告ありますよね
今回は、その中でtranslate.googleusercontent.comというアクセス元について調べてみました
これはGoogle翻訳(Webサイトの翻訳)をしたときのURLだそうです
→ 詳しくはこちら
つまり、アドセンスを利用してるサイトを国外の方がわざわざ自国語に変換して読んだ際に
アドセンスの広告もまた海外の広告に変わって表示されるという事みたいですね
調べてみると、確かに海外からのアクセスが少なからずいますね
このようなGoogle翻訳を介したアクセスに対して
translate.googleusercontent.comに許可を出してなかったという事は・・
それだけ、海外の広告収入を取り逃してたという事ですねΣ(゚Д゚)ガーン
知らない人が損をする・・
今日知った方はレッツ早速 translate.googleusercontent.comを許可でい!(≧∇≦)b
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さくです
ほう、知らんかった
こんなアクセスがあるんですねー
フツー知らなかったら許可しないところです
アンビシャスカード、わたしも使って
ただいま効果を調べてるトコっす^^
さくさん ( ゚∀゚)ノ
日本から海外サイトにアクセスするように
海外からも日本のサイトにアクセスする人もいるんでしょうね
特に、アフィリに限らず物販サイトに多いのでいいですね
アンビシャスは単純に海外ブクマだけで効果が魅力だったんですけど
国内ブクマを足したら、そりゃ効果でるっつーの・・って感じです(-_-;)