地に足ついた商売をしてる人の中には・・いまだにネットでの集客やネットショップという概念が受け入れられてない部分があると感じますが、WEBサイト製作って意外と簡単な上に、実はコストがめちゃめちゃ安いという事について

テナント借りる料金があるならサーバー借りてドメインを取るべし

通常、実社会において、地域密着型の商売を始めるとなると、安上がりにするなら居抜きのテナント借りて、店の内装を整えて、外装を整えて、人を雇ったり、関係各所に届出をだしたり・・近隣に挨拶周りしたり・・と、かかるコストもそうですが、店を始める前から気が遠くなるような「地道な地固め」が必要になります
でも、ネットショップスタイルのWEBビジネスってこれだけでOK

• テンプレートを用意する（実質無料）
• テンプレートを編集する（実質無料）
• サーバーを用意してアップロードする（実質無料）

テンプレートってある意味、「デザイナーズ建築」みたいなもので、探せば世界中の無料のものが利用できます。またテンプレートを編集するというのも、そのデザイナーズ建築の建物を活かしつつ、内装や商品棚を整える作業と一緒です。お店を構える土地に関しても、サーバーは契約した領域をいくらでも使えるので、現実の立地条件の良いテナント探しのような苦労もありません
そんなこんなで、海外サイトから拾ってきたデザイナーズ建築（テンプレート）に商品を並べたのがこちら
プロデザインがベースになってるからそれなりのインパクトあります

デモサイトを見てみる？
ローマは1日にしてならずですが、こんなネットショップは1日にして出現します
これで実質店舗オープンの準備が整いました
宣伝に関していえば

• 検索エンジンに登録する（実質無料）
• PPC・リスティングに出稿する（広告宣伝費※必要経費）

普通のお店なら1人で何店舗も運営することはできませんが、WEBサイト運営なら、成功店舗をベースとして様々な展開が可能です。万が一失敗しても、ランニングコストはかからず、商品が売れない・・というだけの話なので、そこは営業努力しだい
WEB営業には口コミ・評判などをヴァイラルによって情報操作するステマ（ステルスマーケティング）や他社製品との比較などを理由とした炎上マーケティングなど色々あるので学んでみるのもいいかもしれません
作ったWEBサイトが軌道にのったら、そのビジネスモデルを量産する機能を使います

あなたが覚えるのは「HTMLとCSSの知識と操作方法」だけ
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