風邪は「風魔」の訪れだった?身体神話として読み解く因幡の白兎風邪、邪魔、風魔、封魔、風磨…。言葉を辿るうちに浮かび上がったのは、鬼でも仏でもあり、薬にも毒にもなる“境界の存在”だった。身体感覚から始まった思索が、日本神話・忍び・免疫・東北思想へと繋がっていく哲学的対話録
人格と品格の檻──縁起を演じる人類という道理の舞台人は人格や品格で生きているのか?それとも、縁を繋ぐ「役割」を演じているだけなのか?名・立場・権威に縛られた世界と、好奇心に従う無為自然の世界を対比しながら、“心に追いつく悟り”について綴った縁起の観測録。
150kgの肥え太った人慣れした熊が現れた事で思う自然界の異変岩手で150kgの肥え太った人慣れした熊が畑の肥料の米粉を掘り起こして食べている動画を見て思い出した、托卵を企む格好の餌食にされていたオナガという鳥の生態の変化の話と自然界に起きる事と人間に起きる事のリンクについて
フォーカスされた世界だけが描画される ― 夢で体感した意識の演算処理明晰夢の中、逃げる少年を追いかけるうちに気づいた。“障害物”とは、意識がフォーカスした時だけ質量を持つのだと。壁を抜け、トラクターで時が止まり、世界は二次元へと変わっていく…。これは夢の体験を通して見えた、“意識の描画演算”についての記録。
映画やゲームを熱く語りたい0約束のネバーランド 喰い改めよと思ったアニメとある情報を知っている人と知らないで見る人ではまるっきり見え方や本質が変わってくるアニメ「約束のネバーランド」。描写ではなく、本質的に残酷で恐ろしい物語であると同時に、それは人間にも言える事だった・・という気づきのお話