大日如来の導き まさかの釈迦大如来 エル・カンターレ
すっと・・なんともなしに見始めた幸福の科学のアニメ映画『エルカンターレ』シリーズが、まさかの大日如来に繋がるなんて・・というか、インカ文明にレプテリアン、金星から始まった実験・・神話を拾い集めただけでは説明ができない導線、しかも宗教に導くのではなく『自力』へ誘導するという映画の感想
√語呂読みの暗号に隠された蒲の油（虎杖）売り＝鹿王院
√＝平方根、ルート＝幹、計算数字語呂読みで現れた鹿王院の富山の薬売り、ガマ（蒲）の油売りの話の新解釈で正体隠した釈迦の説法に繋がるお話
大日如来の導き 金輪際を試される不老節の例薬の説法
人は欲に突き動かされる…その行き着く先は永遠の命。出来れば若いままそれを叶えたい…という強欲を逆算すれば、人の世に生まれる不老不死の霊薬という…また『金輪際の説法』か？なお話
神は偽サイコロを振らないとイミテーションLoveな夢で気づく和の精神
神は偽サイコロを振らない、Loveのトリック、千夜一夜物語＝アラビアンナイトがまさか鬼に繋がる量子的なラプラスの間・・体験した夢とその後の解釈で人は新たな次元へ活路を開く気づきのお話
独自体感論 意識は上（閃）に氣は下（体感）に
意識は上に氣は下に。それが『生活』という土台を安定させる△の軸の安定＝『意』は『心』を持って『体』に『感』を与える和らぐの精神のお話