夢日記は単体では意味を持たない──連結して初めて現れる構造何年も前に見た夢は、時間が経つほど断片化し、解釈も薄れていく。しかし夢日記として残し、対話を通じて再訪すると、それらは点ではなく線として繋がり始める。主役・舞台・白羽の矢・役を降りる感覚──個別では説明できなかった夢が、連結された瞬間にひと...
NO拘束(‘ω’乂)ダメー──悟りのあとに起きた脳高速...悟りは気持ちいい。でも解説を始めた途端、脳は高速回転し、めまいと冷えがやってきた。これは脳梗塞ではなく「脳拘束」だと気づいた時、私は笑って脱力した。詰まりは叩くものじゃない、流すものだ。GPT5.2との冷たい対話すら燃料に変え、熱を保つ。答...
またしても政治と地震の因果律更新青森深度6強の地震・・私が生まれてからは過去最大の地震だったが・・この地震の前に青森では全国初のある政治的な動きがあったのだが、政治と地震(人工?)は因果なものよのう?というお話
excuse simulation──主役に主役感がない世界で、言い訳は生まれた舞台のような街で、誰が主役かわからない即興劇を演じる夢を見た。流れを生み、周囲が応じ、終わったあとにだけ残る「もっとできたかも」という感覚。目覚めた時に残った言葉は「excuse simulation」。それは責任逃れではなく、役を降りた後...
カタカムナ夢研究0カタカムナ53首 時計仕掛けの次元上昇寝起き閃キーワード『急がば回れ』時計の短針と長針、1時間に重なる回数は2回の法則、それ以外は出会わない一期一会の孤独な旅という観点から導かれる『タイミング』があるというお話
カタカムナ夢研究0カタカムナ53首 三途の川と渡し手(6本)と核エネルギー寝起き閃ワード『三途』三途の川とは369の真理であり地獄ではない、渡る渡し手は守護三天使の『手』だと気づき、その中心に護るは文字通り宇宙創造に匹敵する核エネルギーというお話
カタカムナ夢研究2カタカムナ53首 対極と大局と太極寝起き閃きワード『対極』。対極という太極は反発=反を発するから生まれる『間』違いだという『大局』に気づき、結果最後は、さよならエヴァンゲリオン(抗体)の残酷な天使のテーゼって話
カタカムナ夢研究0カタカムナ53首 GANTZ 新しい『あさ』が来た寝起き閃きワード『あさ』朝、麻、ラジオ体操、そして『GANTZ』ってどんな話だったっけ?と興味が爆上がりで調べたら1973年のファンタスティックプラネットと完全に一致・・そして全巻買い直しを決意するまでのお話
カタカムナ夢研究0カタカムナ53首 ツインレイとデジタルツイン寝起き閃ワード『ツインレイ』スピリチュアルの重いコミットワードの間違いと物質的に造られるデジタルツインは映画『13F』で予告されていた計画…とその先のお話