好奇心

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令和一発目の改革 新紙幣への交換は預金扱い?

現在の流れ、政府が行おうとしている経済改革、経団連の思惑と方向性に加え、大阪都構想の実現などなど、加味して考えると・・どうあがいても2024年の頃は、現金支払いインフラ撤廃が進み、ほとんどお店側が現金を置かないキャッシュレスな世の中に変わっていると感じます
そのタイミングでの紙幣交換となると、現金持ちが少数派となり、わずかに残った紙幣(タンス預金)を回収して、現金廃棄の方向性にしてるのかも?
だって、あの新千円札の数字のフォント・・合成?って疑ったレベルですからね(笑)
新紙幣
※もし、興味を惹くための話題作りに炎上を狙ったとしたらおそらく直してきそう?
誰も望まないタイミングで某秘密結社と繋がりがあるのでは?と都市伝説界隈に話題性のある人選の餌をまきつつ、望まれないデザインの数字フォントで、隣の国にゆかりのある人物と匂わせて両国のヘイト感情まで煽っている・・
なので、もしかしたら・・現金社会を終わらせてキャッシュレスへのスムーズな移行を考えた壮大な幕引き計画の可能性もあるかなと
だって、一番簡単にタンス預金を回収する方法は
消費税を下げて金利を上げる事ですからね?
そうすれば、みんなこぞって銀行へお金を預金するだろうし、定期預金だってするよね(笑)

  1. 預金が増えれば銀行も企業への融資という名の投資の予算を組める
  2. 融資が増えれば、起業も増えて雇用も増える
  3. 融資を受けた企業が利益を出して大きくなれば、社員の給料も増える
  4. 給料が増えて消費税が下がれば飲食、旅行、娯楽なども活気がでてくる
  5. 給料が安定すればマイホームローンなど審査も通りやすくなり不動産も活気がでてくる
  6. 持ち家があって経済的に余裕もあれば少子化にストップがかかる
  7. 子供も増えて街に活気がでてくれば、周りの大人たちの心が変わる
  8. ギスギスした疑心暗鬼の世の中も暖かい空気へと変わっていく

経済が人を殺すのであれば、経済が人を活かす事だってできるはず
その真逆の事やってんだから、みんな明日を生き抜くためにお金を手元にストックする。働いてもお金が足りないから、財形貯蓄、財テクなどで、銀行以外で利益を得ようと個人で外資系企業へ投資するから、銀行に金が集まるはずがない=融資できる予算がない=経済が周らない+消費増税で地獄(;´Д`)
信用を失う=自然と離れる=廃れ行く現金社会
不便なものの前に便利なものが登場する=将来性のあるキャッシュレス
実に対比的で後者の方が魅力を感じる構造になってるという話で、次でまとめます↓

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