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大阪ワクチン開発になぜAGC(5G)が絡む?

対新型コロナワに急ぐ大阪ワクチン開発・・に絡む大手会社の中に、なぜAGC(5G)?、2024大阪メトロ5G計画、2025年大阪万博。大阪は大阪の人に何をしようとしている?

大阪ワクチン開発に関わる大手4社 オール大阪

大阪大学アンジェス
タカラバイオ
タカラバイオ
AGC
※タカラバイオから新型コロナウィルスDNAワクチン中間体の製造を受託
フューチャー/ファンベップ
塩野犠牲薬グループ
※譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分とか書いてるんだけど・・

創られるのはDNAワクチン プラスミド

プラスミド は細胞内で複製され、娘細胞に分配される染色体以外のDNA分子の総称。1952年にジョシュア・レーダーバーグによって提案された。 細菌や酵母の細胞質内に存在し、核様体のDNAとは独立して自律的に複製を行う。一般に環状2本鎖構造をとる

プラスミドという非ウイルスの運び屋を使い人口のDNAを入れて運ぶらしい
プラスミド自体も人口のDNA・・とあるが

構造的にはこれのようでまったく違うらしい

生分解性リポソーム 世界初のがん治療始まる!

こちらも運び屋にウイルスを使う事なく、がんの患部をピンポイントで治す治療法なのだが、プラスミドと違うのは、運び屋は細胞の中でのみ分解する独自の脂質を主成分として構成するナノカプセル微粒子と言う点

治療法のイメージもぜんぜん違う
プラスミドはこういう仕組みらしい

プラスミド

簡単に言えば、問題部位のDNAをそっくりそのまま持ってきたDNAと置き換えるというパーツ交換的な作業にも見えてくる。まぁ、あくまでイメージだからその辺の治療法についてはわからないが・・

なんでこの会社が絡んでいるんだ?と思ったのが今回の直感

素材の会社AGCは5Gの根幹である

AGCの『窓を基地局化するガラスアンテナ』5G対応の開発が完了

このリンク先の※1がとてもやらしい表現をしているので注目したい

※1:3600MHz~3700MHz,4500MHz~4600MHz の周波数帯 と、表向きは従来の4Gと大して変わらない3.6~4.6GHzと書いているが、【ドコモの5G周波数に対応する※1】とあるので

DOCOMOが認可を受けているミリ波である28GHz帯の記述を省いているのは、のちに問題になった時の責任逃れの可能性が高い

その理由は、2019年5/29日づけの発表では、すでに28GHz帯の実験及び小型化に成功しているからだ

世界初、28GHz帯に対応する5G端末向けのガラスアンテナで通信に成功

どうして、昨年の武漢ウイルス(5G)の発生よりも前の段階で28GHz帯&超小型化が進んでいるにも関わらず、最新の『窓を基地局化するガラスアンテナ』開発完了の対応周波数に28GHz帯は含まれていないのか?

謎だね?誠実ではないね

ずっと前からAGC(元旭硝子)は何をやってるかまったく伝わらない謎CMを出していたが、だんだん骨格が見えてきた

これは全国の学校にオンライン学習を導入する5Gを利用した小中校のGIGAスクール構想にもAGCが関わっているという事を示しているCMなのだろうか?

北九州市の小学校とローカル5GのGIGAスクール構想

これはスマホのガラス部分に小型化された5G受信機が利用されるという事なんだろうか

これは5Gを利用したAI管理のスマート農業ハウスである事は間違いない

HACCP農業を始めたいと国家戦略特区で起業ビジネスをする金持ち移住外国人にはもってこいのサービスだ

HACCP義務化とこれからの農家の在り方

国家戦略特区は公設民営の外国企業への売国誘致

将来的にはそこら中の大阪のビルガラスは5Gに対応になり、街を歩く人たちも電波を浴びる事になり、電波からの逃げ場はない

・・とAGCの話をするつもりはなかった(;´∀`)ウーム

大阪ワクチン=AGC(5G)が絡む要素はどこにある? という謎

まとめ:大阪ワクチンは5G推進を急ぐために?

大阪が5G導入に猪突猛進なのは、2024年大阪メトロ計画からもわかると思う。無人駅、自動改札、キャッシュレス化を行うにはAI連携と大量の監視カメラが必要

そのために必須となるのが5Gインフラ

何のためにそれを準備するのかと言えば、世界の次世代テクノロジー発表の開催、大阪万博2025というビッグイベントがその一年後に控えており、その入り口となる場所だから

過去の大阪万博はとにかく交通の便や人の流れによる混雑が問題点だった事を考えれば、まずはその交通経路を快適に整える窓口からのおもてなしは始まると考えられる

さらに言えば、この大阪万博が行われる大阪にあるオール大阪の企業力を世界に見せつける意味でも、大阪ワクチンの開発というのは重要な見せ場ともなるし

何よりも世界各国からの来客者に新型コロナは大阪にはない!というアピールにもなる。だから、大阪は世界を見据えて、グローバルな視点から、大阪ワクチンという

人工的に反応しないようにDNAを変えちゃえばいいんじゃないの?という、お隣の国、中国が行ったゲノム編集技術を導入しようとしているという訳であり

遺伝子編集

治すのではなく直す、問題の部位(設計図)を変える考え方。これにより、強制的に症状(サイトカインストーム)がでるDNAを書きかえてしまおうという・・

・・え?嘘だろ・・もうやめてくれ・・新型コロナ発生する前の日付でこんなのでてきた

【大阪バイオ戦略推進会議】国家戦略特区、最大限活用へ‐オール大阪で産官学連携強化

これは薬事日報という製薬業界のためのニュースであって、あまり一般人は目にしない媒体において、2015年03月27日頃から、国家戦略特区で既存の法律に影響される事なく薬開発ができてたという事は

モラルや道徳・倫理観などのブレーキがかかるような実験も含めて国家戦略特区でできてたって事じゃないですか・・どうりで大阪ワクチン発表から試験投与まで早い訳だよ(タイミングを見計らってたのかな)

国家戦略特区制度を改正し、これまで規制によって実現できなかった自動運転やドローン配達、遠隔医療などを可能に・・ってそういやこれあったな

大阪スーパーシティ構想

あぁ・・(;´Д`)もうやめよ、吐きそう。世の中はほんと、ゴールに導くためのインチキ社会統計学で動いてるんだな

エコノミスト2020 NIGHTINGALE(考察)

思うんだけどさ

ワクチンの時点で、毒がない所に毒を打つ(生ワクチン)っていうね・・疑わしきは罰する的なやり方で、健康無害の人のDNAの設計図を人工的プログラムしたDNAに置き換えるって、それも人それぞれのDNAの差がある、天然の構造設計図を人工的に書き換えるのは、絶対問題が起きると思う

という訳で事実ベースをまとめておく

  1. オール大阪による活動は大阪バイオ戦略推進会議として国家戦略特区にて2015年から始まっていた
  2. 大阪ワクチン開発・オール大阪(アンジェス・タカラバイオ・フューチャー・ファンベップ・塩野技製薬所・AGC)
  3. タカラバイオは新型コロナウィルスDNAワクチン中間体の製造をAGCに委託
  4. AGCは5G関連技術を持つ会社
  5. 人口DNAによって運びDNAを置き換えるプラスミドはゲノム編集
  6. 大阪スーパーシティ構想(5G)があり推進している
  7. 大阪メトロ2024(5G・AI監視・キャッシュレス化)
  8. 大阪万博2025開催予定

百歩譲ってゲノム編集を医療に使う研究に・・どうしてAGCが絡むのか?

・・ここからは想像と妄想である

大阪ワクチンを打たない人は大阪メトロ利用禁止の可能性(想像)

あくまでも想像ですが、AGC(5G)絡みで考えると、大阪メトロは5Gで監視する環境になります。例えるなら、駅内にあるガラスモニター看板などにも5Gガラス、電車車両窓にも5Gガラス

従って、5Gに対応する製品(タブレットやスマホ)を所有している人は電波中継局として機能し、より近距離にいる人に至るまでAIの監視対象が絞れますが

仮に電子デバイスを持たないイレギュラーな存在(5G未対応)がいたら、ある意味監視カメラから逃れられますね?そういった問題を未然に防ぐためには

みんなが5Gで繋がる事が理想です(超監視社会)

そこでなんでこの大阪ワクチン開発に5GのAGCが絡んでいるのか考える必要があります

大阪メトロの駅設備関連にガラス素材の会社として絡んでるならわかるんですが、どうして体内に埋め込む必要があるワクチンの開発にどんどん5Gを目立たない小型化に成功している会社が絡んでるんでしょうね?

逆に、5Gを埋め込むためだ!と肯定した場合、全てが綺麗に納得します(((uдu*)ゥンゥン

人体に5G電波に反応する用にDNAの一部が置き換えられると、監視カメラは生体反応を捉える事ができます。従って大阪メトロ内での監視、防犯対策がより完璧になります

もしかしたら、痴漢などの行為も監視対象(乗客)と監視対象(乗客)の接触記録(時間・場所)も取得されて痴漢や冤罪行為も減るかも?

大阪ワクチンを打たない人は大阪メトロ利用禁止!というのは、大義名分の観点からも言えます。理由は「無症状であっても抗体を持たなければ密な空間で感染を広げる恐れがあるから」と言えます。そう言われたら地下鉄乗るのやめるか?ワクチン打つか?しかないですからね

さて、大阪メトロ計画=大阪スーパーシティ構想=大阪5G

大阪メトロ、トンネルで5G実証実験 基地局をシェア

日本初、鉄道トンネル内5G基地局シェアリングの実証実験を開始~Osaka Metro御堂筋

大阪で新型コロナのワクチン開発か~ってだけならなんも思わなかったんですが
なんで、素材の会社AGC(5G)がワクチン投与に絡んでるんだよ!?

という気づきのお話でした

■実証実験概要
(1)実施時期  : 2020年10月(予定)~
(2)実施場所  : Osaka Metro 御堂筋線なんば駅―心斎橋駅間の特定箇所
(3)実験内容  : 5G共用アンテナシステムの技術検証など

大阪で地下鉄を利用する人は10月以降、症状の発生に警戒を・・あぁ、そうか
これがあっての緊急第二波宣告→からの大阪ロックダウン大阪ワクチン強制摂取の流れか(゚д゚)(。_。)シランケド

とりえあず、大阪の人だけの問題だから、地元から立ち上がってほしいと思うけど

そういえば、ミヤネ屋で大阪ラオックス?という海外からの爆買い向けの免税店が、世界各国の商品を取り扱う姿に変わった事によって、国内の人に世界の日常品を提供って宣伝してたけど・・

どう考えても、国内に移住してきた(来る)外国人が慣れた親しんだ海外の食品を求めるニーズに対応したとしか思えない。日本人が海外で日本米を求めるように・・

おそらく店舗をフルリニューアルして改築するほど需要が見込めると考えているとしたら、大阪はこれから相当な移民を受け入れるという事だろう(※店長はインタビューにて新型コロナ騒動関係なくリニューアルしてたと言ってたので・・コロナ時期は店を閉めていた=事前に知ってた可能性も?)

という事は大阪でもこれが起きそうな予感はする

ヘイト条例は国家戦略特区で生まれていた

5G基地局の場所を調べるなら無線局を見よう

全国都道府県別5G基地局導入数備忘録【更新6/19】

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 木曜日の記事がこつ然と??? ついに奴らの魔の手がこのサイトにも???

    • たえさん いらっしゃい(≧▽≦)

      よく気づきましたね!

      自主的に思うところがあって、直感で一旦下書きに戻しただけなのですが
      その小さな変化にも気づく洞察力を持つ人がいて頼もしいです

      なるほど・・こういう反応になるのか(゚д゚)(。_。)ウン
      ほんと直感の行動って無駄にならないんだなと実感(笑)

      これが【自主的に手放してもいい】という夢の暗示の答えなのかな

      今、日本では一切報道されていませんが、中国は報いを受けている状況であり、それと同様の流れを止めなければ日本も報いがあるかもしれません

      中国は5G外交所の話ではなく国が壊滅するかもしれない危機的状況(雷、竜巻、大雨、洪水、バッタ到来、ダム結界の恐れの天災)それを国民に対して、ネットに上げるな!と命令してるのだから救われない

      しかもトップ7人は姿も見せていない=すでに逃げている可能性もあるとの事

      またビルゲイツのワクチンの陰謀はロシアは国営放送が取り上げたらしく、中共の支配から解放されたら日本のメディアは真実を伝えてほしい所です(。-人-。) 祈る

      目先で起きるニュースが小さくて、書く気が失せるほどのとてつもない大きな力の流れが、世界を改変してるような不思議な感じ・・

      ブラジルで全長700kmのメガフラッシュと呼ばれる雷が記録されたとの事らしいですが、これ、夢で見た景色と似ているので黄金の龍かもしれません
      https://curiosity-koukisin.com/yume-sindan-nikki/yumesindan-dragon-ufo.html

      中国の天災は龍の背に当たる河をダムで止めてしまったからと風水師は言ってます(ここでも龍)
      2020夏至、やはり何かが・・物質から精神のほうへと大きくシフトしたのかな?(≧▽≦)

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