総務省がIOT機器に無差別侵入でサーバー対策強化について考察

仮に不正アクセスが行われた後、どうやって通知するのか？

さて、私は、広報的に告知で抑止力を狙ったもの・・だと信じたい（実行は法律違反）
しかし、実際にiot機器への不正な侵入を行った場合、政府はどうやって・・
あなたのパスワードは初期設定ですよ！
と通知するのか？
iot機器と一言で言ってもさまざまある

AIスピーカー
ルーター
WEBカメラ

そのどれかから偶然にでも侵入したとして・・
それら自体から、ユーザーに対しメッセージや通知を残す事はできない
となると・・？住所あてに郵送でもしてくるんでしょうかね？怖
だって、個人の普段使いのメールアドレスなんて知らない訳だし・・
じゃ、政府は・・あなたのパスワードは初期設定ですよ！とどうやって通知するのか？
本当に通知する気があるんだろうか？（意味深）
侵入しっぱなしで、穴がどこにあるかを確認するだけだったりしてな(ﾟдﾟ)！
最近の政治の動きはとても日本人のためとは思えない事ばかり
やはり予想どおり、キャッシュレス減税2％の恩恵はpaypay絡みそうだし
中国資本が絡むという事は、国家情報法で個人情報全部筒抜けって事な(ﾟ∀ﾟ)

paypay（ペイペイ）絶賛ステマ全開の新スマホ決済サービスを調べてみた

ところで、最近そういう政治がらみの記事を書くと
急にウイルス添付メールが増える謎・・（意味深）

※最近、頻繁に来る
もう、やってんじゃない？不正アクセス（何回も来てるんで来なくていいです）
このiot機器のサイバー対策も実は国民のために行われる訳ではなく
オリンピックを餌にした5G環境を普及していくために行われる事だと思う