好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

温室効果ガスについて思う事

オゾン層について好き勝手考察タイム!

さてここからが、The私的なおもしろい考え方の時間です(*´Д`)

地軸反転ポールシフトの概念の間違い

ポールシフトとは、26000年周期で地球の地軸の北極と南極が入れ変わる影響で磁場が逆転する
あるいは4つの方向に磁場が割れるという考え方

そして、地球は地軸を中心に傾いて回転していると言われていたため、多くの人が北極と南極の座標は常に両極の棒の先端のイメージを持ってただろう

実は近年、これが間違いだと証明している動画がある。私なんかよりもはるかに地球の事を考察してきた人ですら、気づいたのはほんの少し前らしい

移動する北極 磁場はめちゃくちゃ

北極と南極と言えば、磁石でいうS極とN極のようなイメージで、地球の磁場は地軸の中心をとおって∞にループするトーラス状の構造と考えられてきたが、実際はこんな状態だったらしい

磁場

この動画の中でも言われてるとおり、北極と南極の位置のずれは対極的に繋がっている様相はなく、たった400年の計測ですらバラバラに動いているという事がわかった(すでに北極点は大陸にはないとの事)

当然、地球上に発生するという磁場がこれだけめちゃくちゃな偏りやズレが生じてしまえば、磁場の層が厚くなる場所もあれば、薄くなる場所もできるとの事

近年2017~2019年、日本で見れば大きな災害は少ないが、世界規模で視野を広げると、この世の終わりか?と思うくらい恐ろしい天変地異が大量に発生しているのがわかる

それはおそらく北極点や南極点の動きによる磁場の変動の可能性もあるかもしれないが、これによる地球温暖化の影響があると思える理由もある

磁場が薄い場所→太陽から水素が大量に入る

現在、地球上には酸素が多い状態で、そこに太陽から水素が増えているらしい。おそらく磁場が弱くなっているからと考えられている。そして、酸素と水素が結びつけば、大気中で水(H2O)が大量に生成される事になる

想像してみれば、簡単な事でオゾン層(O3)に水素(H2)が大量に増えてH2Oが生成されれば、水分を多く含んだ積乱雲が上空で発達し、その中では氷と氷が音速でぶつかったスパークにより雷が発生

稲妻が大気をほとばしる事になり、それによって、大気中ではさらなるオゾンが発生
地表には、大気中の窒素が電気分解され亜硝酸塩が降り注ぐ(植物などの栄養素)

空は暗雲に囲まれ、上空は雷雨と雷鳴が鳴り響き、冷たい風と落雷の熱風で上昇気流から竜巻が生まれ・・エンドレス!?(゚Д゚;) と想像するだけで、この世の終わりの図にしか見えない天変地異が起きそうで怖い

地球温暖化=南極の氷が解けて海水の水位があがる・・の話ではなく、単純に大気中の水が冷えて雲となり雨が降り海水の水位が増すという現象が起きてもおかしくはない

そして、今年の夏は気温の上昇よりも変だと感じたのは、じっとりした湿気の多さ、明らかに大気中の空気に水分が大量に含まれているため重く、そして熱さがじっとり離れない

これがおそらく一番実感する 大気に水素が増えている という危険サインだろう

個人的な対策としては、エアコンを除湿にするだけ
空気がカラッとするだけじゃなく温度も低下する

だから、言えるのは今地球に対して行うのは、大気中の熱を持っている水分を取り除く事

風が水分を多く含んだ空気を運んできたのか、そこら中の大気に水素が混ざり、水が生まれているのか原因は定かではないが、そもそもこっちの地域の夏は、暑さはあっても湿気がなかったから明らかに体で感じる大きな変化

今年の夏は暑かったなぁ・・と毎年異常気象を繰り返していくと、来年はもっと暑いのが当たり前だろう・・思い込んで受けいれてしまうかもしれないが

そもそも根本の原因が何か?を考えないといけない

地表から発生する温室効果ガスでの気温上昇が原因なのか?地球の磁場が狂い太陽からの水素が増え、大気中の水分が熱を貯め込んで温暖化になってるのが原因か?

人間の手で変えられない規模の変化が起きているのであれば、まずはその変化がどこから来てるのか、G20で決めた各国の二酸化炭素排出量を守るために、地下に二酸化炭素貯め込んで地底湖の水蒸気爆発で、局地的な地震起こしてる場合じゃないって話

ただ、この大気中に水素が増えているのを利用した水素エネルギー利用ができればね、フリーのエネルギーを有料ビジネスにするエネルギー産業がすでに動いてるっぽいけど

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