日本に伝わる999の逸話の真相、精神と物質の反転、エネルギーの循環、3次元限界は999→666無限ループはこのせいか？というお話

寝起き閃ワード「999」

( ¯−¯ )999？と寝起きに受け取って、即座に浮かんだのは

999の階段

実際に足を運んだからかわからないが赤紙神社五社堂にまつわる伝説に「鬼が造った999の階段」というものがある事を思い出した

999の数字からあと一歩及ばず＝完成は1000と思い込んでいたが、間違いだ！これは999で方便として完成なんだ！と気づいた

この話の面白い所は、最後の一段が間に合わなかった時、約束を守って去る鬼が1000年杉をひっくり返して地面に刺して消えるという所

999をひっくり返す＝666
666は人為的な計画や関与を指す

そして999段で間に合わなかった理由は諸説ある

①鬼側の天邪鬼が鶏の振りをして嘘の時刻を告げた
②村人が鶏の声真似をして嘘の時刻を告げた
③人に頼まれた天邪鬼が鶏の声真似をして嘘の時刻を告げた

天邪鬼とは反対の事をする習性がある存在

ひねくれた性格という意味のこと。人の意見に反対したり人からの称賛を喜ばなかったり、などの態度をとる人のこと。毘沙門天 (びしゃもんてん) の鎧 (よろい) の腹の辺りにある鬼の面。また仏像で、仁王などの仏法守護神に踏みつけられている小鬼。

ほう、どんどん方便を読みとくキーワードが繋がるもんだ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　Σ(ﾟДﾟ)

毘沙門天とは仏法守護の神、北方世界を守護。 黄色の身で 忿怒 ふんぬ の相をし・・おっと、相とは表情であるのだけど、腰にぶら下げてるのは何かな？

相、お面だよ？

憤怒とは怒、つまりは鬼の面という意味であり、さらには黄色の身である事を指し、黄色は中国では神聖な色とも言われる重要な色

つまり、天邪鬼＝毘沙門天だとすると、黄色の者＝中国から来たものが鬼の面をつけて鬼の不振りをした（あるいは）鬼の面をつけて鬼を騙した人間とも言える

そんな毘沙門天こと天邪鬼がやったのは、鬼と地元村人の間に割って入り、少し早く嘘の時刻を告げて勝負に不正介入したという事

ここまでわかればおもしろい結末が見えてくる

時間を決めて計画を実行する666（獣＝人）の数字
まるで、聖書に沿った天災や戦争をタイミングよく実行したり、都合の良い現状維持のSDGSみたいな事をする

そして、時間と666はとても意味深い関係を意味する

縄文からの気づき 時間に隠された666

この逸話の重要なポイントは

①鬼と人の条件付き賭け（デリバティブ）である事（時間は1日、1000段の石段を創る事）
②勝者の報酬は村人の献上品、および女子供、行動の自由など要求に応じる事
③1日という猶予と夜明けを告げる鳥＝時（トキ）の声を期限とした事
④鬼はルールに従い正々堂々作業をしていた事
⑤天邪鬼（人が鬼になりすました）の介入により嘘の時刻を告げ勝負は村人の勝ちになった事
⑥最後に怒り狂った鬼は1000年杉を地面に逆さに刺して姿を消した事

天邪鬼の裏切りにせよ、人の人為的な工作にせよ、鬼は素直に従って消えたため鬼がいたかどうかの証拠すら残らないが、最後に1000年杉を逆さに刺すという部分がとても重要だと印象を受けた

1000年杉とは1000年過ぎ（時間的経過？）
つまり1000年事に統治（支配）がひっくり返る

…が一歩手前の999でひっくり返せば、666からやり直しのループ？

999→人為的な666による時間操作で交代制

この「時を告げる鳥」というのも曲者な気がする

鶏＝にわとり

その瞬間を思い浮かべた時、そこには二羽鳥がいる事になる（駄洒落ではない）
本物の朝の時を告げる鶏と、鶏の声真似をした天邪鬼

時間の概念は現在と昔では違う
またかつて時とは鴾･鴇･鵇（年を告げる）とも呼ばれ

時とは鵇＝東の天皇であり月354日
今や朱鷺＝西の天皇であり太陽365日

太陰暦と太陽暦では時の流れは違う

カタカムナ34首 ヘカテー 法則の始まり

朱鷺は日本と中国を行ったり来たりしている渡り鳥であり、日中両国の保護により2000年代以降は個体数が回復したとの事だが、

日本と中国のトキは違う？

このように中国由来の偽物天皇（鴇→朱鷺）に統治が入れ替わった？とも合致するため、1000年杉を逆さに刺す＝ひっくり返して姿を消したという部分も非常に意味深なメッセージ性を感じる

さらに言えば、1000段の階段を創る事をに失敗して約束通り鬼は去ったはずのに、その後も鬼はたびたび村を襲いに降りてくる＝なまはげ文化

これについては、後日談があるのがおもしろい

そもそも、なぜこのなまはげが山から襲来するという風習を続けているのか？といえば、鬼との勝負に嘘をついた（弱み）がために、復讐に現れた際に、金品や酒など貢物を渡して帰ってもらう！という形だけの懺悔という説も実に興味深い

なぜなら、これは人間側で鬼の面をかぶって鶏の鳴き真似をした、実は黄色い人種＝天邪鬼な中国人＝人間が鬼の面をかぶって鬼の振りをして村人を定期的に襲うのに都合がいい事になる

「お前らが嘘をついて鬼を騙した事は知ってるぞ？」と自作自演で生み出した弱みを使ってゆすり・たかりの脅しで金品や食料、酒などを強奪する口実を与えてしまった上に、「それをなんとかしてください！」と村人が帰依する先がちょうど仏教寺が目と鼻の先にある

この山の頂上には赤紙神社五社堂があり、山の反対側、なまはげ文化が900年以上続く真山神社は法華経（天台宗と真言宗）の統治が入れかわりがあったそうで、実はその寺の山奥にも、まるでその五社堂に続くかのような5つの祠があったそうな（現在は火事で1つだけになった？）

と考えれば、中国伝来の仏教が棲みつき、自作自演をする事もできた＝鬼の面をかぶって現れ、山に入れば正体がバレない　というまるで金田一少年の事件簿のようなからくりが見えてくる

秦氏の話かな？

漢姓の秦氏

秦人と秦人部、秦部
秦氏には秦人、秦人部、秦部という部民が存在したが、その分類方法は以下の通りであったとされる

秦人 – 弓月君と共に朝鮮からやってきて、既に養蚕機織技術などを身につけていた渡来人集団
秦人部 – 秦人の後に秦氏の傘下に降った倭人
秦部 -　秦人部の中でも、元々畿内や西国の豪族に支配されていたものの、国造制やミヤケ制の進展によって秦氏に管轄されるようになった集団

でもこうやって考えると、秦氏が侵略だったとしても、その土地を無理矢理奪い取るのではなく、勝負（デリバティブ）を持ちかけ、正々堂々戦うルール（絶対負けない）を作った上で、相手に不正のチャンスを与えて、それに応じたら弱みを握り無条件で従わせる

なんて、えげつないやり方・・(;´･ω･)って思ったけど、その発展形が賄賂やらハニトラという罠（現代も政治家や権力者がいいように弱みを握られてる）

あぁ、そうか、それで、999の階段の話には蝙蝠（手のひら返しをするやつみたいな意味合いの悪口）が隠語になってるのか。武帝が連れてきたのは5匹のこうもり、しかし鬼に化けてという表記があるから正体を偽って村人に近づくもの等役割分担してそう

伝承を方便で読み解くだけで、実にバリエーション豊かな真理が繋がる

さらっとまとめよう

始りは漢の武帝が5匹の蝙蝠を連れて渡来
5匹の蝙蝠は鬼に化けて近隣の村を襲撃し女や食料を奪う
困った村長が鬼を使役する漢の武帝に直談判
1日以内に1000段の階段を造れなかったら出て言ってくれ
武帝は承諾し、鬼に石段をつくらせる
間に合ってしまうかもと焦った村人が奇策に出る
少し早くフライングで時刻を告げる鶏の鳴きまねという不正をする
勝負に負けた武帝は鬼たちを連れて大人しく去ると承諾
鬼は逃げる時に、1000年杉を逆さにして消えた
村人はいかさまがバレないかひやひやしている

一見すれば、村から山の頂上まで登る階段を鬼を騙して造らせた村長の戦略(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　Σ(ﾟДﾟ)というとんち話的な考え方もできるが、それだと他のキーワードがかみ合わない

重要キーワード　天邪鬼が鶏の声真似をして少しフライングで朝の刻を告げる

これが、あらかじめ村人側に意図的に不正行為（いかさま）をさせ、弱みを握るために仕組んでいた罠の可能性もあると思うのが、天邪鬼は毘沙門天であり、毘沙門天は腰に憤怒の面＝鬼を持っているという繫がり

最後に鬼が去り際に1000年杉を逆さに刺して去るという必要ないはずの描写

未完成のまま完成の999段、ひっくり返す＝666＝獣の数字

666＝キリスト教でいう悪魔の数字という事ではなく、仏教においても666は重要な意味を持つ。そもそも中国の古代宗教の景教とは中国伝来のキリスト教

法華経で読み解く 獣の数字666の預言の意味

だから、秦人と秦人部、秦部という最初から様々な文明を持った集団組織がその地に根付いて、秋田の地元民と融合していったとしても、なんら不思議な事はないが

ただ時間操作とトキを告げる鳥＝朱鷺　として天皇が入れ替わったという可能性はあるだろうが・・そのケースで言えば、赤神と黒神という、男鹿と津軽を舞台にした伝承も読み解く必要がありそうだが、それはまた今度ｗ

実は秦氏というキーワードを追うと「羽」というキーワードが多く出てくる上に、秋田には羽という名のつく地名が多く、また秋田と言えば佐竹家なのだが、その竹から繋がる翁にも「公の羽」＝公家？羽？という天皇に近づくキーワードが多数出てくる訳で

竹取りの翁といえば、かぐや姫＝月に繋がっていくのだけど、そういえば、秦の皇帝は弓月君と呼ばれる存在で、偶然にも月が絡んでくるんだよね？日本昔話は・・おもしろいね？（隠された歴史）

日本の隠された歴史②佐渡金山と竹取り物語と浦島太郎と鬼佐竹

日本の隠された歴史④佐渡金山と八尾比丘尼と辰子姫と出雲阿国

999の気づきは他にもある

千と千尋の神隠しの英題はなぜ「Spirited Away？」

千と千尋の神隠しという映画はなぜか、英語のタイトルはSpirited Awayという。実はSpirited Awayだけだと、神隠しや骨抜きにされるとなり、単語に分けて考えるとこういう意味

「Spirit(精霊)」と「Away(いなくなる)」で「霊的なものに連れ去られた」

だけど、私の直感はこの英語の訳を見て即座にピーン(ﾟдﾟ)！ときた

1000-千尋(1＝神･意識)＝999（無意識）
精神と物質の反転＝666（現実）

尋は訪ね求める･探し求める･聞き出す･訪れるという意味。つまり自分の存在を抜いた千の世界＝999の精神世界を訪れる

だから海外の訳が、スピリットアウェイ＝意識が無くなる → 精神世界へ

存在がある現実世界から千尋という意識が分離しているため、精神世界は999であり、それが反転して意識が定着する現実世界が666の状態

…と書いた時に、バケタンワラシ君が

「エンジェル君がいっぱいいるよ」と言ってきたから、この解釈は間違ってないかも？（笑）

結果論として、千尋は精神世界を旅して大事な事を思い出すという夢の中のようで夢ではない確かな世界を体験して戻る物語

私は普段からそういう夢冒険をしてるので、宮崎駿監督も夢世界を冒険してインスピレーションを得ていたんだろうなと感じましたね

幽界探訪記その1 戦った鬼女に気に入られる夢

幽界探訪記その2 浮遊霊の正体は人工物の成れの果てという夢

牛若丸と弁慶の999本の刀

弁慶の伝説には諸説色々あるようです

義経と弁慶は本当に五条の橋の上で出会ったのか!?

私は詳しい史実は知らないけれど、上記の記事を参考にすると

①実は牛若丸が1000人切りだったとか
②実は牛若丸は元服して弁慶に出会った時には義経だったとか
③実は牛若丸と弁慶が遭遇した時代に五条大橋はなかったとか

まぁ、やっぱり表面的な部分を捉えようとする、時代時代の表現で移ろいゆくものですが、この話でもっとも重要なのは

①牛若丸＝源氏の者
②弁慶＝仏門に身を置く者
③1000本の刀を達成できず999本止まり
④改心して、傘下・配下に下る

場所とか状況とかどっちがどっちとかそんなのはどうでもよくて大事なのはこの4つが本質

1000-1(牛若丸)＝999

この場合、1000本の刀＝追い求めてる理想・一千世界
その千を世界と捉える考え方は仏教なので弁慶側と起き

999の夢想の状態で、抗えない1の意志＝牛若丸＝源氏に屈して傘下に入るというのは、自分の夢を捨て、牛若＝源氏の現実に力を貸すという意味では反転＝666

666は弥勒でもあり、弥勒の世とは全て現実と精神のターニングポイントとなる方便になっている

カタカム35首で色々なメッセージを読みといて来たが、ここで改めて言霊読みに触れてみよう

カムナガラオホトヒワケノカタカムナ

力が広がった核の内なる力の場
奥から引き離し統合
根源の調和を放出
時間をかけ名は体を表す

すげぇ…( ¯−¯ )今までの35首になってから受け取った寝起き閃メッセージ全般に言える事だけど

カタカムナ35首 平家と華僑と法華経と

カタカムナ35首　形(カタチ)という鳥居を割け！

力が広がった核の内なる力の場とは、私の解釈だと、思念･想念･潜在世界

思考シミュレーション

これを奥から引き離し、根源の調和を放出とは、納得した自分のアンサーを言葉や行動に出す

するとそれは時間をかけて　名は体を表す＝引き寄せ

今までカタカムナをそのまま力が分かれ力が広がった核と解釈してきたが

これは　想念の現実化

自分で名をつけ意味と意義の存在エネルギーを与え、それを核として確立させる。名は体を表すが、その名を与えるのが自分であるという事に気づいた

今まで存在するあらゆる概念や知識は与えられたものを鵜呑みにしてきた。だから気持ちの悪い物も受け入れて来たが、それは造られたまがい物、誰かが意味をつけて押し付けられた勝手な解釈のエネルギーだから自分で納得できていない＝調和できないという事

そんな名は体を表すという、裏ロジックを明かさずとも、その想念を大衆に認知させてコントロールするのが、マインドコントロールという認知を使った引き寄せ効果

これは令和の元号がまさに今その狙った通りの言霊のロジックになっている事からもわかる事

異例だらけの新元号　令和を思念読みしたら・・

失って伝わった物で調和する

命令に従う事で自然免疫を失い、人工的なチップで体はコントロールされてロボットと調和する。という所までは読めなかったけどね(；´Д｀)そこまでやるのか・・と

ディアゴスティーニ式ワクチン接種とムーンショットの本質

5Gのsub6 サブリミナルの可能性を考察

解釈や受け止め方は自由だから逆に読み取った良い意味の方に全力で走ってきた

失われた伝わりで調和する

伝説、伝統、日本人が日本人たる所以
失われた伝わり、勝者が捏造した歴史から隠されて来た本当の歴史と祖先達の思い

それらは全て今の状況になる事を予見していたヒント(計画の暴露)ばかりだった上に、その危機を超えて、より精神の進化と神化へ導くサポートでもあった

だから現在ノーワクチンの人に共通しているのは、目の輝きと自由意志（これマジですぐわかる）

NOと言えない日本人じゃなく、どんな強制を受けようとも自分自身の考えと意見を持っている。その時点でひとつ昔の日本人の精神性へ原点回帰している

もうひとつは、新解釈

令和→霊和＝00＝♾

これは別記事でまとめよう(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　Σ(ﾟДﾟ)

今回は、999は666のターニングポイントに現れるという兆しについてだったけど・・あ、そうかウイルスもワクチンその法則にあてはまってたわ(;´∀｀)ほんと例外なく呪術

続！アインシュタインの一枚の写真からの閃き　その4　ウイルス

ワクチン＝引き寄せた精神的希望＝999を基点に反転して666（現実の計画）が始まったよね？

第4波は医療従事者からと思う事例

666は計画実行のタイミングや実行後の引き寄せの確定数字

世界の半導体不足と量子ドットニードルと666

5Gの認可周波数に隠れた666

8億回分のワクチン（他国が引き払った在庫処理）と他国ではもうウイルス騒動が収まってるにも関わらず、アメリカで承認が降りてないアメリカ製の新薬実験を国内の武田製薬に造らせる4回目の承認が降りたワクチンを認可した厚労所のロゴを良く見よう

シンボリズムの呪術　厚生労働省のロゴ偏

偶然かもしれないけど、武田製薬、武田の家紋・・がなぜエコノミストに？

エコノミスト2022表紙考察　22を超えて行け

999を先に見つけ出して楔を打て、ひっくり返そうとしてる動きに気づけ

そういえば、銀河鉄道999も、生身の身体を捨てて機械人間になって不老不死という永遠の命を手に入れた人間たちの傲慢な苦悩が描かれている訳で、666→999の果てにやっぱり最後はまた666（人間＝獣）に戻りたがる姿が描かれている（未来予言）

2022元旦 銀河鉄道999　トランスヒューマンの未来の結末

ふと思ったんだよね

仏教の世界観では、須弥山を中心として日・月・四大州・六欲天・梵天などを含む世界を一世界というらしい

太陽と月　2個
水金地火木土天界冥　9個
2個足りない（隠されてる？）けど、太陽系を一世界と表してた場合

これを3次元的な量子空間という意味での999止まりで666（弥勒）３桁ループとした場合、次のステージはステータスが1000スタートの4桁小千世界の高次元（ここよりは）と考えた時、やっぱり999が正解＝出口なんだろうなと思うのは

999は3次元世界の限界として、1（意識）が次元から離れて、3次元空間の体験という学びを霊（0）に反映させ、そして999（全て）を学んだ魂は千の世界へアセンション（次元上昇）する

魂の年齢 霊格レベルを調べてみたら・・

こういう法則と考えれば、666と999は目にしても、333はあまりない、むしろ33＝二次元的な善悪二元論はいっぱいあるけどね（意図的に666を使う）

という事は369は、アインシュタインの計算式の通り6＝9を導き出すための数字

アインシュタインの一枚の写真からの閃き

3つの6で弥勒それをターンして999
ピンチはチャンス（気づき・閃）で、チャンスはピンチ（道を踏み外す）でもある

9に行かないように8＝∞で繋ぎとめる（8と33の関係性）
9まで行ってもひっくり返して6に引き戻す

全ての欲や執着を手放して影響を受けない精神・意識・霊の状態になる必要がある

独自体感論　明鏡止水と霊的な言霊の本質

全力少年は創造主の真理の歌と俺の中で話題に

一世界が1,000個集まったものを小千世界という次のゾーンは4桁スタート（999までの3次元の学びを習得済み）の高次元。おそらくそこまで行けば、今までの3次元空間（369）は過去の学びでしかない

その上に中千世界、中千世界が1,000個集まったものを大千世界と・・やっぱりマトリョーシカであってるなこりゃ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ　Σ(ﾟДﾟ)

カタカムナ研究23首 宇宙の真理はマトリョーシカ

籠の中の鳥ははよ出ないと籠ごとつるっとひっくり返るぞ

籠目の歌は精神世界の心象風景を伝えている