転移癌の場合、どこに転移しても初期抗がん剤処方の医者が担当の理由
なんでそこで新たにできた癌か?以前に治療した転移癌なのかを検査するのか?
そもそも・・細胞は臓器の部位ごとに違うらしいです
わかりやすく例えると・・この中にひとりシリーズですね
この中に一人・・肺の細胞じゃない奴がおる!お前やろ?
( ̄ー ̄)はい?(転移癌)(゚Д゚;)お前やー!
つまり、レントゲンで肺に映った影の部分にある細胞を確認してみた所
正常な肺の細胞とはまったく違う部位の細胞だった事から転移癌細胞というがわかった模様
これを最初に検査する事で適切な治療方針を決める必要がある模様
この時点で素人の私たちが抱いていた次の思い込みのジレンマは消えます(先生(。-人-。) ゴメン)
- 肺には肺の抗がん剤が効くでしょ?× ← その細胞、肺の細胞じゃない!
- 肺の担当医が外科手術をすすめない → 肺の細胞自体は正常だからね
つまり、以前処方された抗がん剤による治療が再び行われるというのは、以前の部位で有効だったと判断される薬が転移細胞にも最適と考えられるからかもしれません
全摘5年後のガン転移で思う事
普通に考えて、ガンが発生した臓器を全摘出した上に、これ以上の拡散防止や、すでにリンパ核などを通って転移したかもしれない癌細胞に対し、後追いで全身に周る抗がん剤治療を行って、その後ぴんぴんと生きて来た母
当然、この癌の再発が起きた現在も、まったく不健康などの症状はでてない
肺に癌があるからといって、苦しい・・という事もまったくないそう
ただ、ガン細胞という根本の原因を探ると今後の生活態度見直しで自然治癒できる可能性もある
という希望的な観測も個人的にはもっているし、実行している途中でもある
こんにちは
ブログランキングからの訪問です。
病気や癌って怖いですね。
年に一回は健康診断を受けたいと思います。
ありがとうございましたm(__)m
さちりんさん いらっしゃい
毎回定期的にレントゲン撮影したり、細胞とって病理検査に回しても
ガンではないと言われるのに、結果ガンという世知辛い世の中(;´Д`)
検診受けて何もないから問題なし!と思わないで日々の暴飲暴食やストレスを見直して
ガン細胞が生まれる前の自己防衛機能を損なわないように自己管理を意識するといいと思います(^^ゞ
こんにちは。
松千代です。
癌はまだまだ恐ろしい病気とういことが、とても伝わってきます。
できる対策はなるべくやることですね。
とても参考になりました。
松千代さん いらっしゃい
癌と戦う系、ガンを免疫で治すという意思を持って世の中を見ると
とても世の中が医療とその周辺の闇に支配されているかわかります
ガンは生活習慣病です
ガンに有効と言われてる書物や考え方ほど
発売停止になっていたり、価格が異常に高騰して手がでなくなってたり
業界全てがグルというのが逆に見えてきて気持ち悪いです
普通、それはガンには効果がない!という否定だけの意見ならば
他の人が手に取る事ができないほどまでに社会的に追い込むか?って話ですからね
世の中の大きな流れによって社会的に消されている情報ほど
これからは表に出てくる特効的なものがあるかもしれませんので
医療、ガンに限らず様々な情報にアンテナを張っておくといいかもしれません(^^ゞ