カタカムナ71首 少年アシベは芦屋葦部
葦部、阿南、胡麻(ペルシャ)、真魚(空海)、スガオ(？)、チット(チベット)、イエティ、虚無僧、天道、ソーラン(ヘブライ･ユダヤ)、ゴマアザラシと少年アシベ…古代日本が裏テーマ？
検証結果 カタカムナ71首 無い否 芸は業(自分のタスク)の迎合
寝起き閃 alt＋tab、タスクを切り替える、無い否(7117)要はこう考えれば意識のシフトは可能という切り替え認知スライド。｢あれ、そういえば結局何も起きなかった｣の世界線へ
カタカムナ70首 波動の発信源と伝わり方 皆波
寝起き閃 図解付き波動の発信源とその影響の受け方は皆違う…そりゃカタカムナの受け止め方が違うはずだよという気づき、みんな違ってみんないい十人十色の十とは？カタカムナ70首に突入して感じた事
カタカムナ70首にまだ行かない理由 『悳』が足りない
読み物を読み進める『スピード』と『理解度』というのは、伝え手の『意図をくみ取る』程に変わる…そして私はまだ『悳』が足りないと気づいて、まだ70首に行けないお話
カタカムナ69首 光合成と万歳 開き直り＝天照
掌を太陽に透かして見れば、実は氣を吸収できた光合成できる太陽の子＝陽子の力と、天岩戸の話は『天照はただの結果の象徴』という気づき
カタカムナ69首 抗体の交代
無垢の始まり、そして苦労の終わり、新入星と卒業星の一期一会な波動共振、廻る回るよ時代は回れど役目を継ぐ者達は現れる。そんな老兵は老いて去るのみな抗体の交代を感じたお話
カタカムナ69首 無垢な根外
カタカムナ69首 無垢な根外、マガツを祓うカムナホビ、今までやってきた行動が先で理解は後からきたスターシード＝星の種の役割を理解するシンクロニシティなお話
カタカムナ68首 無闇夜多羅とは光の旋律
無闇矢鱈に無徹法な旋律で間割る意識は光の意味を知る…カタカムナ68首の夢の不思議な体験
カタカムナ67首 虚や事の認知が変わる
寝起き閃キーワード、預言者。私の思っていた事と違って、虚しい事なんだと認知が変わったと思ったら、虚しい事は『がっかり』という意味ではなく、全ては『虚空』だったという気づき
カタカムナ66首 ミツハと水龍と伊那
カタカムナ66首に変えた直後にミツハ＝ミズチ＝水の神＝イナンナ＝伊那女からの琉球女性部族への意識の旅の途中で邪魔な西の同行者と合わん(`Д´)ﾉ)罒`)なお話